応募期間 2024年5月10日(金)~2024年7月8日(月)17時(日本時間) 内閣府・JAXA・NEDO 宇宙ビジネスコンテスト「S-Booster 2024」 ビジネスアイデア募集のお知らせ S-Booster2024ウェブサイトから応募 2024年8月5日(月)~ 2024年8月7日(水) 夏休み特別企画「JAXA調布航空宇宙センター夏休みイベント2024」開催・予約方法のお知らせ JAXA調布航空宇宙センター 展示室
“有人宇宙開発と無人探査機の果てなき挑戦” 「第83回JAXAタウンミーティング」 in 大阪万博とはやぶさ物語 の開催について 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、一般社団法人 関西環境開発センター及び(株)シティライフNEWと共催で、第83回JAXAタウンミーティングを下記のとおり開催いたします。 今回は、JAXAの小鑓HTVプロジェクトマネージャと吉川「はやぶさ2」ミッションマネージャから話題を提供し、皆様と宇宙航空研究開発の意義等について一緒に考え、議論を深めていきます。 記 名称:“有人宇宙開発と無人探査機の果てなき挑戦” 第83回JAXAタウンミーティング in 大阪万博とはやぶさ物語主催:一般社団法人 関西環境開発センター・(株)シティライフNEW 宇宙航空研究開発機構(JAXA)日時:平成24年10月14日(日)13:00~15:30登壇者:小鑓 幸雄(JAX
お探しのページが見つかりませんでした。 Not Found. 誠に申し訳ございません、お探しのページは移動または削除されているため、見つけることができませんでした。 お手数ですが、以下の方法でページをお探しください。 Sorry, we couldn’t find the page. Please search from the following site. ニュース サテライトカフェ 人工衛星プロジェクト 第一宇宙技術部門について News SATELLITE cafe Satellite Projects About Space Technology Directorate Ⅰ トップに戻る Back to TOP
宇宙航空研究開発機構では、「ふわっと'92(毛利宇宙飛行士)から20周年記念シンポジウム」を下記のとおり開催致します。 毛利衛宇宙飛行士の初飛行(1992年9月12日)から20年という節目を記念し、これまでの日本の有人宇宙開発を振り返るとともに、今後の展望について宇宙飛行士が語ります。「日本の宇宙飛行士が語る20年の歩みと今後の展望」をメインテーマにしたPART1、「有人宇宙開発の現場」をメインテーマにしたPART2に分けて開催致します。 10月11日(木)に開催するPART1は、毛利衛宇宙飛行士と一緒に今までの20年を振り返ります。また、向井千秋宇宙飛行士、若田宇宙飛行士等も交え、宇宙飛行士の視点から今後の展望についてパネルディスカションを行います。 10月14日(日)に開催するPART2は、宇宙飛行士の選抜方法や訓練の紹介をするとともに、実際にそれらを経験しているJAXA宇宙飛行士の話
来る9月12日(水)、宇宙の日の特別企画として「日の丸宇宙船」の意見交換会を下記の通り開催いたします。1992年9月12日に毛利衛宇宙飛行士が日本人として初めてスペースシャトルに搭乗してから20年が経過しました。20年間の日本人宇宙飛行士の活躍を振り返り、現在の日本の宇宙開発の現状を理解したうえで、これからの20年後を見据えて皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 記 1.日時:平成24年9月12日(水) 14:00から17:00(開場 13:30) 2.会場:日本科学未来館 3.プログラム概要: ■宇宙の日 記念講演 ■日本人宇宙飛行士の歩み ■意見交換会 4.申し込み方法:申し込みページ ※JAXA外部のページに移ります ※参加条件等は申し込みページをご確認下さい。 5.主催:JAXA有人宇宙ミッション検討のミエル化チーム(代表 髙橋伸宏) 6
毎年恒例の相模原キャンパスの特別公開が7月27日(金)、28日(土)の2日間にわたって開催されました。来場者数は、初日が6146名、2日目が7699名、合計で13845名でした。 寄せられたアンケートはすべてに目を通し、来年度以降の特別公開に反映させるつもりです。 「酷暑」とも言えるような天候の中、今年もたくさんの方々にご来場いただき、ありがとうございました。 会場で配布していた「公式リーフレット」のデータを掲載しますので、ご利用ください。 公式リーフレット(2012年版) データ集
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、来る7月4日(水)、JAXAシンポジウム2012 in 東京 「宙(そら)から視(み)る、宙(そら)をつかう」を下記の通り開催いたします。 今回のシンポジウムでは、フリーアナウンサー・気象予報士の山田 玲奈氏をナビゲーターにお迎えし、第一部、“水の惑星(ほし)”のメカニズムにせまる 「しずく」 第二部、宙(そら)を匠(つく)るひと ~星出飛行士、宙(そら)への2つのテーマを取り上げ、今までに得られた成果や私たちがその先に目指す将来像をご紹介いたします。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 日時: 平成24年7月4日(水) 18:30から20:30 (開場 17:30) 会場: メルパルクホール東京 東京都港区芝公園2-5-20 プログラム概要(詳細は、、別紙参照): ■平成23年度 JAXA活動レポート ■トークセッション ナビゲーター : 山田
ホーム > トピックス(2012年) > 〈第1回 JAXA技術活用セミナー in MOBIO-Cafe〉開催 海に浮かぶヨットがスペースシャトルに変身!? [2012.06.01] 〈第1回 JAXA技術活用セミナー in MOBIO-Cafe) 海に浮かぶヨットがスペースシャトルに変身!? いよいよMOBIO-Cafeに「はやぶさ」「H-IIAロケット」、最近では映画「宇宙兄弟」でおなじみのJAXA(宇宙航空研究開発機構)が登場します。 さて、みなさん宇宙の技術なんて、自分達の会社とは全く関係無いと考えていませんか? 実は、宇宙で必要な技術は、意外と航空宇宙業界とは関係のないところから生まれてくることも多いのです。今回のセミナーでは、そんな事例をご紹介します。海に浮かぶヨットは、どのような研究開発でスペースシャトルになったのか?とても興味深い内容で驚きの連続です! セミナーの講師は、
JAXAでは、東京大学との連携協力協定のもとに「深宇宙探査学分科会」を設置し、連携協力を進めています。このたび「深宇宙探査学分科会」に関連するシンポジウムの開催が決まりましたのでご案内いたします。 第3回深宇宙探査学シンポジウム 太陽系探査の明日 ~ 小惑星・小天体の世界への招待状 ~ 日時:2012年5月14日(月)午前10時30分~ 場所:東京大学柏キャンパス柏図書館メディアホール Access 主催:東京大学大学院新領域創成科学研究科 共催:宇宙航空研究開発機構(JAXA) ポスター(PDF) 1回1天体をテーマにした深宇宙探査に関するシンポジウムシリーズです。第3回は「小惑星・小天体」をテーマに、サイエンスからエンジニアまで国内外の動きを広く俯瞰する内容となっています。今回は、海外からの講師をお迎えして、講演は全て英語で行われます。同時通訳サービスを提供致しますので、これまで通り、
毎年恒例となった「科学技術週間」筑波宇宙センター特別公開を今年も開催します。開設から今年で40周年を迎える筑波宇宙センターでは、「さあ行こう!宇宙に一番近い場所」をキャッチフレーズに、様々なイベントを用意してお待ちしております!お友達やご家族と一緒にぜひご来場ください。 【日時】 4月21日(土)10:00~16:00(入場15:30まで) 【整理券配布イベントについて】 【イベント最新情報】 【お問い合わせ先】 050-3362-6265/050-3362-4881 ご来場の際のお願い 筑波宇宙センター内の駐車場は大変混み合いますので、なるべく公共の交通機関をご利用下さい。駐車場が満車になった場合は車両入場規制をさせていただきます。特別公開日は、つくば駅から無料送迎バスを運行しておりますので、是非ご利用下さい。 ツアー等の観光バスは筑波宇宙センターへは入構できません。乗降
(独)宇宙航空研究開発機構は、人工衛星による地球環境観測、災害監視、通信・測位に関する話題を中心に、人工衛星利用について理解を深めていただくことを目的として公開シンポジウムを開催します。 本シンポジウムは、人工衛星の利用者、研究者のみならず、人工衛星利用に関心をお持ちの一般の方を対象として、地球観測衛星、通信・測位衛星が果たす役割や期待、人工衛星利用の身近な事例について紹介するとともに、人工衛星利用の意義と将来への期待について意見交換を行うものです。 日時:平成24年2月27日(月) 第1部16:00~18:15 第2部18:35~20:00 場所:秋葉原コンベンションホール 東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル2階 (交通案内URL:http://www.akibahall.jp/data/access.html) 後援(予定):宇宙開発戦略本部、文部科学省、総務省、国土
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く