▲参考画像:H3ロケット有人ロケット研究会(MRP)は2018年10月13日(土)・14日(日)の2日間、東京・お台場の日本科学未来館にて「ロケット交流会2018」を開催します。 「ロケット交流会2018」はロケット開発に関連する団体・個人を中心とした交流と活動紹介を目的とした展示イベント。2012年から開催し、今年で7回目となります。 今年も日本ロケット協会との共催企画「パネルディスカッション ~有人宇宙輸送時代を見据えて~」を実施し、パネラーとして「油井 亀美也(JAXA宇宙飛行士)」「野中 聡(JAXA/宇宙科学研究所 准教授)」「稲川 貴大(インターステラテクノロジズ株式会社 代表取締役)」「淺田 正一郎(株式会社SPACE WALKER 取締役)」が参加。sorae編集部の一員でもある「大貫 剛(フリーライター、MRP理事)」が司会を行い、SpaceXを中心に新たな有人宇宙輸送時