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spaceとhayabusaに関するYaSuYuKiのブックマーク (252)

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年7月15日 診断システムを通して見た「はやぶさ」 元診断システム担当 水谷 光恵((株)富士通アドバンストソリ

    2010年7月15日 診断システムを通して見た「はやぶさ」 元診断システム担当 水谷 光恵((株)富士通アドバンストソリューションズ) 「はやぶさ」帰還時の映像――夜空に、燃え尽きていく「はやぶさ」体の傍らで、輝き続ける大気圏突入カプセルの映像――は、とても印象的でした。「はやぶさ」が燃えるのを見ていたら、もうどうやっても「はやぶさ」からテレメトリデータは来ないのだと実感して、診断システムも役目を終えたのだと思いました。 私はSEとして、「はやぶさ」の診断システムの構築と運用支援を担当していました。診断システムは、テレメトリデータ(探査機から電波で送られてくる探査機体や内部機器の情報)、軌道データ、地上局データ、運用情報、などを取り込んで、「はやぶさ」の健康状態を自動的に監視診断して安全運用を支援するためのシステムです。 診断システムの構築は、1990年12月から、磁気圏尾部観測衛星G

  • 開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    開発研究(フェーズB)と開発(フェーズC) - 松浦晋也のL/D
  • はやぶさ帰還ニコ生中継・準備編 - 野尻抱介blog

    小惑星探査機「はやぶさ」とのつきあいは打ち上げの3年前、小天体探査フォーラムで中の人と知り合ったのがはじまりだ。そのはやぶさがオーストラリアに還ってくる。この10年の集大成としてぜひとも現地で出迎えたかったが、いかんせん先立つものがなかった。「ネットがあるさ」と自分に言い聞かせ、おとなしく日から見守るつもりでいた。 だが、当日の月齢が新月だと知って欲求がぶりかえした。降るような星空のウーメラ砂漠で、はやぶさの最期を見届けたい。 悶々としながらTwitterのタイムラインを見たら、ちょうどドワンゴの川上会長がいた。いちかばちか「20万円くれたらオーストラリアではやぶさの取材します!」とねだってみたところ、意外にもOKがもらえた。 実はそれ以前から公式ニコ生ではやぶさ特番をやる話があって、私はスタジオ側にゲスト出演することになっていた。その段取りを勝手に変えて、スタッフに迷惑をかけてしまった

    はやぶさ帰還ニコ生中継・準備編 - 野尻抱介blog
  • 此機宇宙翔千里 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年7月9日 私の選ぶ「はやぶさ」最高の「その時」 探査機運用班長、スーパーバイザー、イオンエンジン担当 西山 �

    2010年7月9日 私の選ぶ「はやぶさ」最高の「その時」 探査機運用班長、スーパーバイザー、イオンエンジン担当 西山 和孝 「はやぶさ」の応援をしてくださった方々やプロジェクト関係者の皆さんにとって、最も印象的で記憶に残った「その時」は7年間の「はやぶさ物語」のどの場面でしょうか? おそらく、「はやぶさ」がさまざまな苦難に立ち向かう場面を思い浮かべる方が多いことでしょう。プロジェクト関係者ですら記憶にないことかもしれませんが、私はあえてイトカワ到着の4ヶ月ほど前の2005年5月10日から17日にかけての一週間を最高の名場面、「その時」としてあげたいと思います。 2010年6月13日、一時は「強制終了」かとも思われた7年間(2592日間)にわたる「はやぶさ」探査機運用のラストシーン(最終追跡運用)を私は最終スーパーバイザーとして完成(管制)することができました。全ミッション期間の探査機追跡は

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/09
    短期間とはいえ、自動運転まで実現していたのか
  • 自分の意志で未踏の世界に挑む - 松浦晋也のL/D

    昨夜、秋葉原・3331 Arts Chiyodaにおけるイベント「宇宙酒場」に参加してきた。ご来場の皆さま、どうもありがとうございました。 しかし、自作曲からコスプレ、フリーソフトにだだ漏れ中継にTwitter、いかに多くの人がはやぶさに興味を関心を持っていることか——「宇宙酒場」というイベントで、私は昨今の盛り上がりを再確認した。 あの場でも話したが、昨今のはやぶさを巡る状況は、まさに前代未聞の規模だと思う。これを超える宇宙ブームがあったとするならば、アポロ11号の月着陸の時ぐらいではないだろうか。はやぶさは無人の探査機だが、日人宇宙飛行士が飛んだ時も、これほどの盛り上がりはなかった。 1990年に秋山豊寛さんが飛んだ時は、メディア企業であるTBSが社を挙げて盛り上げようとしたが、今回ほどではなかった。1992年の毛利衛さんのスペースシャトル搭乗時は、科学技術庁と宇宙開発事業団がずいぶ

    自分の意志で未踏の世界に挑む - 松浦晋也のL/D
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル、展示は相模原・筑波・東京 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月8日、6月13日に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料回収カプセルの展示について、詳細を発表した。 発表によると、展示箇所は3ヶ所。7月30日から7月31日に相模原市立博物館、8月2日から8月6日にJAXA筑波宇宙センター、8月15日から8月19日に丸ノ内オアゾ1階「○○広場(おおひろば)」でそれぞれ展示されるという。 展示されるのは前面ヒートシールドや背面ヒートシールド、その他カプセル関係物品で、日にちによっては、前面ヒートシールドと背面ヒートシールドを展示しない場合もある。 「はやぶさ」のカプセル展示については、プロジェクト責任者の川口淳一郎教授が6月21日に文部科学省を訪ね、カプセル公開の決意を表明し、川端達夫文部科学相もこれに応じている。 ■小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)回収したカプセル

  • JAXA|小惑星探査機「はやぶさ」(MUSES-C)回収したカプセル等の展示について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年6月14日に回収したカプセルの一部などを以下の施設で展示することといたしましたので、お知らせいたします。 現段階での展示予定は以下のとおりです。

  • 理学と工学 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • 微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    微粒子など持ち帰った物質を確認、イトカワ由来かどうかはまだ不明 - 松浦晋也のL/D
  • CGMに見るはやぶさ - 松浦晋也のL/D

    pixivのはやぶさ検索結果が1000件を超えた。7月4日現在、1014件。中には新幹線やブルートレインも入っているのですべてが探査機はやぶさ関連というわけではないが、それにしても大した件数だ。 pixivにはユーザーが絵を評価し合うブックマークという仕組みがあるが、おそらく一番高く評価されているはやぶさ関連のイラストがこれ。7月4日現在、4327usersという評価を集めている。 このイラストは関係者の特徴をけっこううまくとらえると思うのだが… pixivのようなイラストを集めるサイトとしてもうひとつ、ピアプロというのもある。こちらは初音ミク関連で、ユーザーが作成したデジタルデータを相互利用しやすくするために初音ミク発売元のクリプトン・フューチャーメディアが立ち上げたもの。pixivが「イラストを見せるところ」とすれば、ピアプロは「お互いに自分の作成したデータを利用し合うための場所」であ

    CGMに見るはやぶさ - 松浦晋也のL/D
  • 2003年5月9日・内之浦 - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    2003年5月9日・内之浦 - 松浦晋也のL/D
  • 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセル、相模原キャンパスの特別公開で展示 | その他 | sorae.jp

    Image credit: JAXA/ISAS 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月30日と31日、JAXA相模原キャンパスの特別公開「宇宙のナゾを見つけに行こう!」を開催し、帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料回収カプセルも展示すると発表した。 JAXA相模原キャンパス、相模原市立共和小学校、相模原市立博物館の3会場で、普段では見られない施設を公開するほか、衛星やロケット模型などを展示し、ミニミニ宇宙学校、水ロケット教室、スタンプラリーなどのイベントも実施する。 特に今年の特別公開では、7年ぶりに地球に帰還した「はやぶさ」のカプセルと、「はやぶさ」実物大模型も合わせて展示するという。 特別公開の日時は7月30日と31日の2日間で、共に10時~16時30分。参加費は無料で、JR淵野辺駅南口より直通の無料送迎バスも運行される。 「はやぶさ」のカプセル展示については、プロジェクト責任者の川

  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン

    2010年7月6日 ありがとう「はやぶさ」! 電池担当 山 真裕(古河電池株式会社) おかえりなさい「はやぶさ」! そして幾多の感動をありがとう。 また、JAXA諸先生方ならびに関係した全ての皆様、カプセル生還、おめでとうございます。皆の思いで蓋を閉めたカプセルにイトカワのサンプルが入っていることを心よりお祈りいたします。 大気圏突入の時、私は自宅のパソコンの前で燃え尽きる「はやぶさ」を見つめていました。 「はやぶさ」の炎が大きくなる度に11個搭載したリチウムイオン電池の1つ1つが、残された「はやぶさ」ミッションの全ての成功を祈った花火と化し、飛び跳ねているかのように見え、私も嬉しくて、年甲斐もなく泣き続けていました。 「はやぶさ」がまだ「MUSES-C」だった1998年、「はやぶさ」専用のリチウムイオン電池を開発することになりました。まだまだ電池屋として駆け出しであった私は、電池の設計

  • ISAS | 「はやぶさ」サンプルコンテナに微粒子確認/ トピックス

    「はやぶさ」カプセルのサンプル初期分析チームは、JAXA相模原キャンパス内のキュレーションセンターにおいて、 2010年6月24日から「はやぶさ」サンプルコンテナの開封作業に着手しておりましたが、微粒子の存在を確認しました。 なお、この微粒子がイトカワの物質か地球上の物質かは現段階では不明であり、今後詳細に検討していきます。 (※1)キュレーションセンター:試料の受入、処理、保管を行う施設 (※2)サンプルコンテナ:カプセル内にあり、サンプルを格納するための専用コンテナ

  • 「はやぶさ」のカプセルから微粒子の存在を確認 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: JAXA 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月5日、小惑星探査機「はやぶさ」の試料回収カプセル内にあるサンプルコンテナの中から、微粒子の存在を確認したことを発表した。 カプセル内のサンプルコンテナの開封作業は6月24日から、相模原キャンパスのキュレーションセンターで始まり、これまで分析が続けられていた。JAXAによると、採取容器内から0.01mmほどの微粒子が2個、容器のカバーから1mm程度のチリが10個以上を確認できたという。 ただ、打ち上げ時や地球着陸時に微粒子が混入していた可能性もあり、微粒子が小惑星イトカワの物質なのか、それとも地球上の物質なのかについては、JAXAは今後分析を続けるとしている。イトカワの物質かどうかを確認できるのは、数ヶ月間から半年かかるとみられる。 「はやぶさ」は2003年5月に打ち上げられ、2005年11月にイトカワに着陸し、表面

  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【台風情報】台風7号が発生 発達ピークと関東接近が重なる予想 週末に“強い勢力”で直撃も お盆休みに大きな影響のおそれ 気象庁・アメリカ・ヨーロッパ各国進路予想比較【18日まで雨・暴風シミュレーション】 気象庁は13日午前3時、日の南海上にあった熱帯低気圧が台風7号になったと発表しました。台風7号は…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2010/07/05
    来た!!!!
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年7月5日 「はやぶさ」が「MUSES-C」と呼ばれていた頃 推進系・ターゲットマーカ担当 澤井 秀次郎

    2010年7月5日 「はやぶさ」が「MUSES-C」と呼ばれていた頃 推進系・ターゲットマーカ担当 澤井 秀次郎 私が「はやぶさ」に関わっていたのは、主に打上げ前、つまり「はやぶさ」がMUSES-Cと呼ばれていた頃です。 その「MUSES-C」改め「はやぶさ」を再び目で見ることができるとは、正直思っていませんでした。それは、カプセル帰還の映像で、一緒に大気圏に突入して燃え尽きる姿でしたが、まさに華々しく散る様子。自分たちが精魂込めて作り上げたものが、灼熱の中で焼けていく姿は、悲しいというよりも、とても美しく、また、最期を看取ることができた、という感慨がわいてきました。 探査機の「はやぶさ」がこれほど注目を集めることになった、というのは、嬉しい反面、驚いてもいます。 たとえば、打上げの半年くらい前に、「はやぶさ」(当時はMUSES-C)の話をしに、西日の某都市に出かけたときは、数百人入る会

  • はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    はやぶさ2予算を削ったのは民主党か? - 松浦晋也のL/D
  • のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    のぞみとメイブン、はやぶさ2とオシリス-レックス - 松浦晋也のL/D