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spaceとscienceに関するYaSuYuKiのブックマーク (523)

  • インド宇宙研究機関、金星探査計画を発表 2020年以降の実施目指す | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    The Hindu や ZeeNews など複数のインドメディアによると、 インド宇宙研究機関(ISRO) は 2020年以降の金星探査計画 を発表しています。 計画では、インドの金星探査機は当初は楕円軌道(高度500〜6万km)で同惑星を周回し観察。高度は数ヶ月をかけて徐々に下げられる予定です。また、探査機には175kgの観測機器も搭載されます。 今後、計画はISRO内の機関や政府による承認を必要とします。また追加情報は5月19日までに公開される予定です。まだまだ計画は初期段階ですが、ぜひインドの金星探査計画が実現してほしいものですね! Image Credit: ESA ■After Mars, ISRO decides it’s time to probe Venus http://www.thehindu.com/todays-paper/after-mars-isro-

    インド宇宙研究機関、金星探査計画を発表 2020年以降の実施目指す | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/04/25
    地殻活動が存在しないと地球でも全体が水に覆われる。そのエネルギー源は主にウラン。我々は核分裂炉の上で暮らしている。地球サイズでもウランがなくて水浸しな星もあるだろう
  • NASA重大発表:土星衛星「エンケラドゥス」に生命の可能性 熱水噴出の証拠発見 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    現地時間の4月13日に行われた、 NASAの重大発表 。それは、 土星の衛星「エンケラドゥス」の海で熱水噴出が存在する証拠が発見 されたというものでした。 この熱水噴出は 地球でも深海に存在し、生命活動の場 となっています。つまり、 エンケラドゥスの熱水噴出も生命活動の場となっている可能性 がある、というのが今回の発表の概要です。なお、今回の観測には土星探査機のカッシーニが利用されています。 エンケラドゥスは表面を分厚い氷の層が覆っていますが、その下には 海が存在 していることが予測されています。そして エンケラドゥス表面からの噴出には水素(H2)が含まれている ことを発見。これはエンケラドゥスの海に継続的な熱水噴出が存在し、それが岩石と反応して水素を形成していると考えられるのです。 エンケラドゥスは直径が504キロほどの、土星の6番目に大きな衛星です。そしてガスの噴出に含まれている

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  • JAXAの火星衛星サンプルリーターン「MMX」がHP公開 2020年代前半打ち上げ | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    JAXA(宇宙航空研究開発機構) は新たに、 火星衛星へのサンプルリターン・ミッション「MMX(Martian Moons eXploration)」 のホームページを公開しました。 MMXとは、JAXAが 2020年代前半 の打ち上げを予定している 火星衛星探査ミッション。打ち上げられた探査機は火星衛星「フォボス」「ダイモス」の観測、ならびにフォボスからのサンプル採取 を行います。その後、サンプルを地球に持ち帰る計画です。 MMXの目的は火星衛星を観測し、それをとおして 火星衛星の起源や進化 、さらには 太陽系の惑星形成 についても研究を進めようとしています。 フォボスやダイモスについては小惑星が火星重力によって捉えられた説がある一方、 巨大隕石の衝突によって撒き散らされた物質が集まった という説も唱えられています。MMXは衛星表面の堆積物を調べることで、巨大衝突があったのならば火

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  • 地球サイズの系外惑星「GJ 1132b」に大気 水の存在の可能性も | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    今年2月に 39光年先で7つの地球サイズの惑星 が発見されるなど、盛り上がりをみせる系外惑星の観察。そんななか、 地球よりわずかに大きい系外惑星「GJ 1132b」で大気が観測 されました。地球サイズの系外惑星で大気が観測されたのは、今回が初めてとなります。 矮星「GJ 1132」を周回するGJ 1132bは 地球から39光年先 に存在。 半径は地球の1.4倍ほどで、質量は1.6倍 ほど。実は2015年には岩石からなる金星に似た惑星として、科学者に観測されていました。そして今回、そこに分厚い大気が存在することが観測されたのです。 また観測に利用された波長の違いから、GJ 1132bの大気は 水蒸気やメタンで構成 されていることが予測されています。そのことから、もしかしたらこの惑星には海が存在しているかもしれません。またGJ 1132のような赤色矮星は地球のそばにも多く存在しているので、

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  • 巨大ブラックホールからの放出中に「星の形成」 海外チームが初観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    ケンブリッジ大学の天文学者のRoberto Maiolino氏は、 巨大なブラックホールからの粒子の放出「アウトフロー」 の中で、 幼い星が形成 されている様子を初めて観測しました。 ブラックホールは一般に周囲の天体を飲み込んで破壊する活動が有名ですが、一方では 超高速な粒子の放出「アウトフロー」 も行っています。そしてこのアウトフローが、宇宙空間の物質形成の役割も担っているのです。 これまでアウトフローは星の形成に結びつくと考えられてきましたが、観測の難しさからそれを捉えた例はありませんでした。そこで研究チームは地球から6億光年離れた場所にある、2つの銀河が衝突している「 IRAS F23128–5919 」を超大型望遠鏡VLTを利用して観測。そして、実際に星の形成が観測されたのです。 今回観測された幼い星の年齢は数千万年未満。またアウトフローでは毎年太陽の質量の30倍もの星が形成

    巨大ブラックホールからの放出中に「星の形成」 海外チームが初観測 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)の定常運用への移行について | 宇宙科学研究所

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)について、定常運用へ移行させることとしましたので、お知らせします。 打上後、軌道上での衛星システムの機能・性能を確認が完了し、全観測機器の立ち上げが完了したこと、観測計画ツール類の動作が確認できていることから、初期運用フェーズを終了し、定常運用へ移行を決定しました。 「あらせ」の状態は正常で、搭載されている科学観測機器はすべて順調に観測を開始しています。 篠原育プロジェクトマネージャからのメッセージ 昨年12月20日の打上げから3ヶ月余り、「あらせ」衛星はヴァン・アレン帯における高エネルギー粒子環境を探査するための準備を進めて参りましたが、9つの搭載観測機器を全て順調に立ち上げることができ、いよいよ計画通りの定常観測を開始致しました。 「あらせ」衛星が定常観測を開始してまもなく、全観測機器が稼働して

    ジオスペース探査衛星「あらせ」(ERG)の定常運用への移行について | 宇宙科学研究所
  • まだ見えない宇宙の始まり 特に130億年前から先の8億年を、 宇宙研を拠点に観測したい | 宇宙科学研究所

    宇宙科学国際調整主幹 宇宙物理学研究系教授山田 亨 やまだ とおる。1965年大阪府生まれ。94年、京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。理化学研究所基礎科学特別研究員。96年、東北大学大学院理学研究科天文学専攻助手。2000年、国立天文台助教授。07年、東北大学大学院理学研究科天文学専攻教授。16年から現職。東北大学大学院理学研究科名誉教授。 東北大学から昨年1月にJAXAに着任されました。 なぜ宇宙研に来られたのですか。 一言でいうのは難しいですが、やはり自分が地上で進めてきた天文学の研究、すなわち「銀河の誕生と進化についての観測的研究」をさらに前へ進めるには、スペースから観測することが質的に重要だと考えたからです。考古学は発掘されたものを手がかりに何があったかを推測しますが、観測天文学のすごいところは、巨大望遠鏡をのぞくことで10億年、20億年前、いや100億年以上前の銀河の実

    まだ見えない宇宙の始まり 特に130億年前から先の8億年を、 宇宙研を拠点に観測したい | 宇宙科学研究所
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/03/17
    単にその距離まで移動するだけでなく、その位置で停止する必要がある。原子力電池とイオンジェットの組み合わせで可能だろうか?
  • 「あかつき」搭載の2つのカメラ、科学観測を休止 | 宇宙科学研究所

    金星探査機「あかつき」には5つのカメラが搭載されています。このうち2つのカメラ(1μmカメラと2μmカメラ)について、JAXAは科学観測を休止することを決定しました。他のカメラ(中間赤外カメラ、紫外イメージャ、雷・大気光カメラ)は正常に観測を継続しています。 「あかつき」に搭載されている1μmカメラ(IR1)と2μmカメラ(IR2)は、平成28(2016)年12月9日に2つのカメラを制御する機器が示す電流値が不安定になり、翌12月10日の可視運用では両カメラのスイッチを入れることができなくなりました。「あかつき」プロジェクトチームは12月10日からリカバリー作業を開始しました。しかし、電流値の不安定は改善されていません。 同時に、電流が不安定となった原因の究明も進めています。いくつかの直接的かつ可能性の高い原因を調査し、再現実験なども行っていますが、いずれも機器劣化に起因する可能性が高いと

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/03/07
    複数金星年に渡る変動や太陽活動周期の影響のような長期的な観測はできなかったが、基礎的な情報は一通り得られるほどの期間だったから相当な健闘
  • NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞

    【ワシントン=川合智之】米航空宇宙局(NASA)は地球によく似た太陽系外惑星7つを39光年先の宇宙で発見した。大きさは地球とほぼ同じで、一部には海が存在する可能性がある。生命に不可欠な水が液体の状態で存在すれば、地球外生命への期待が高まりそうだ。ベルギーのリエージュ大学などとの共同研究で、論文は英科学誌ネイチャー(電子版)に23日掲載される。みずがめ座の方角に39光年離れた恒星「トラピスト1」

    NASA、地球に似た7惑星発見 水存在の可能性 - 日本経済新聞
  • NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ

    Image credits: NASA/JPL-Caltech (images used under NASA media usage guidelines) アメリカ時間の2017年2月22日、NASAは系外惑星に関する新たな発見について記者会見を開いた。その新発見の内容とは、「ひとつの惑星系に7つの地球サイズの系外惑星が存在すること」だった。これら7つの系外惑星のうち、3つは地表に液体の水が存在しうるハビタブル(生命棲息可能)な惑星である可能性が示された。 生命を宿せるような「第二の地球」候補になりうる系外惑星が3つも同じ惑星系内で確認されるのは、初めてのこと。今回の発見は、我々が想像していた以上に太陽系の外には生命の星がありふれていることを示唆する、重要な発見といえる。 ・系外惑星とは 系外惑星とは、太陽系の外に存在する惑星のことである。これらは恒星の周りを公転している。観測技術の発

    NASAが発表した「TRAPPIST-1の系外惑星群」のインパクト - クマムシ博士のむしブロ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/02/23
    月が常に地球に同じ面を向けているのと同じ原理か>常に母星を向いている
  • 宇宙飛行士の精神心理的ストレス状態を客観的に評価する手法の開発を目的とする 第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の開始について

    平成29年2月10日(金)から、第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」として、8名(男性4名、女性4名)の被験者による2週間(13泊14日)の閉鎖環境滞在を開始いたしましたのでお知らせします。 閉鎖試験は、今回の試験を含めこれまでに4回(2016年2月、9月、12月、2017年2月)実施しております。 <宇宙飛行士の精神心理的ストレス状態を客観的に評価する手法の開発を目的とする有人閉鎖環境滞在試験について> 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今後宇宙に長期滞在する宇宙飛行士の精神心理的健康状態の評価手法を向上させることを目標として、閉鎖環境試験を実施しています。 この試験では、宇宙飛行士自身が感じる精神心理的ストレス状態を測ることができる客観的指標(ストレスマーカ)を検討し、将来、「宇宙飛行士自らが宇宙で心理的健康状態を評価可能」な手法を開発することを目指していま

  • 宇宙に金属鉄は少ない? 〜観測ロケットS-520-28号機による微小重力実験で検証〜 | 宇宙科学研究所

    2017年1月25日 宇宙に金属鉄は少ない? 〜観測ロケットS-520-28号機による微小重力実験で検証〜 概要 鉄を含む固体粒子(ダスト粒子)は星間空間での分子形成を促進する働きなどがあり、星間空間での物理/化学過程を理解するカギとなります。星間空間のダスト粒子に含まれる鉄の存在形態は、金属鉄や酸化鉄など複数あり、それぞれに異なる性質を持っています。これまでの研究では、主要な存在形態は酸化鉄や炭化鉄、硫化鉄以外ではないかと示唆されていました。そこで、金属鉄として存在する可能性を検証するため、微小重力環境でガスの鉄が冷却される様子をその場観察し、鉄同士のくっつき易さ(金属鉄が形成する効率)を調べました。実験の結果、地上実験の結果と異なり、鉄同士はくっつきにくいこと、すなわち金属鉄は宇宙空間において形成しにくいことが示されました。ダスト粒子で鉄は金属ではなく、何らかの化合物として含まれている

    宇宙に金属鉄は少ない? 〜観測ロケットS-520-28号機による微小重力実験で検証〜 | 宇宙科学研究所
  • ニュース一覧 - PDエアロスペース株式会社

  • 故・飯島祐一助教の名前が小惑星に命名 | トピックス | JAXA はやぶさ2プロジェクト

    このたび国際天文学連合から、宇宙科学研究所の飯島祐一助教(享年44歳)にちなみ、小惑星120741がIijimayuichiと名付けられたと発表されました。名前は、2017年1月12日発行のMinor Planet Circularに掲載されています(図1)。 飯島さんは、はやぶさ2プロジェクトの立上げと開発に非常に尽力されました。開発関係者やサイエンスチームを鼓舞し、分離カメラ(DCAM3)の開発においては病床から会議に参加されたりしていました。闘病中も、はやぶさ2の開発成功と科学成果を常に気にかけてくれていましたが、残念ながら2012年に癌のため亡くなられてしまいました。 入間市のアマチュア天文家 佐藤直人氏のご厚意により、氏が発見された小惑星に命名申請して頂きました。あらためて厚く御礼申し上げます。 小惑星Iijimayuichiは、はやぶさ2が向かう小惑星Ryuguよりも外側の軌道

  • 無重力で骨関連遺伝子以外でも発現が急上昇する遺伝子を発見―国際宇宙ステーション「きぼう」でメダカを8日間連続撮影―

    無重力下(微小重力下)で骨量が減量するメカニズムをメダカを用いて研究する、東京工業大学とJAXAとの共同実験が2012年(長期飼育)と2014年(短期飼育)の2回、「きぼう」で行われました。 今回の研究成果は、若田光一宇宙飛行士の国際宇宙ステーション長期滞在期間中の2014年2月に行われた短期飼育によってもたらされたもので、世界で初めて、生きたメダカの8日間蛍光顕微鏡連続撮影に成功しました。 この研究によって、以下のことがわかりました。 骨を形成する骨芽細胞と吸収する破骨細胞で特異的に蛍光シグナルが急上昇した。 無重力応答に関与する5つの遺伝子を発見した。 この研究成果は、英国の科学誌ネイチャー(Nature)の姉妹紙のオンラインジャーナル「サイエンティフィック リポーツ(Scientific Reports)」で12月22日午前10時(英国時間)に公開されました。 詳しい研究成果は、こち

  • 「火星から見た地球と月」NASAが公開 珍しい画像 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    NASAが「 火星から撮影した地球と月 」という、珍しい画像を公表しました。 地球の中央に見えるのがオーストラリア、上部の赤い箇所が東南アジア、左下が南極です。その他の明るく見える箇所は雲です。火星から地球と月が近くに見えるときに撮影された、珍しい画像になっています。 火星探査機「マーズ・リコネッサンス・オービター(MRO)」 によって昨年11月20日に撮影されたこの画像は、画像内の地球と月の部分を別々に処理しています。 月は地球と比べると非常に暗い ため、地球と同じ明るさで表示しようとすると見えなくなってしまうのです。 画像を撮影した MROの「HiRISE」 は口径50cmの反射望遠鏡をレンズとして搭載した 高解像度カメラ です。普段は火星表面を観測していますが、今回は月面の光の反射情報を利用してセンサーの補正を行う 「月較正」を目的 とし、地球と月の画像を撮影しました。 MROは20

    「火星から見た地球と月」NASAが公開 珍しい画像 | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
  • 準惑星「ケレス」に水の氷 北極のクレーターで発見 探査機ドーン | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

  • 35日間の長期飼育で骨や筋肉の量が顕著に減少 ~「きぼう」における、長期飼育マウスの地上分析速報~:「きぼう」での実験 - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

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