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宇宙飛行士の精神心理的ストレス状態を客観的に評価する手法の開発を目的とする 第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の開始について
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宇宙飛行士の精神心理的ストレス状態を客観的に評価する手法の開発を目的とする 第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」の開始について
平成29年2月10日(金)から、第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」として、8名(男... 平成29年2月10日(金)から、第4回「閉鎖環境適応訓練設備を用いた有人閉鎖環境滞在試験」として、8名(男性4名、女性4名)の被験者による2週間(13泊14日)の閉鎖環境滞在を開始いたしましたのでお知らせします。 本閉鎖試験は、今回の試験を含めこれまでに4回(2016年2月、9月、12月、2017年2月)実施しております。 <宇宙飛行士の精神心理的ストレス状態を客観的に評価する手法の開発を目的とする有人閉鎖環境滞在試験について> 宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、今後宇宙に長期滞在する宇宙飛行士の精神心理的健康状態の評価手法を向上させることを目標として、閉鎖環境試験を実施しています。 この試験では、宇宙飛行士自身が感じる精神心理的ストレス状態を測ることができる客観的指標(ストレスマーカ)を検討し、将来、「宇宙飛行士自らが宇宙で心理的健康状態を評価可能」な手法を開発することを目指していま