Jeri shows a bass guitar she build from an old C64. It uses the original sound chip (SID 6581) for keytar and string sounds.
いよいよ12月!(もう3日ですが。。)今年も終わりですね。 編集部では本年度最後の「大人の科学マガジン」発売に向けて、ギリギリの状態で本誌制作中です。 あとちょっとです! 本誌の記事の中ではものすごく(本当に!!)豪華なギタリストの面々にインタビューをしております。 もちろんいつもの、歴史や仕組みがわかるページに加え、すぐに弾ける楽譜集も満載の濃厚な一冊に仕上がりつつありますので、ぜひぜひお楽しみに。 ちなみに超初心者のためのギター講座の記事もあります。 ↓こんな感じで、本当に0からのスタートの超初心者二人が、ふろくを片手に教えてもらってきましたので、全くギターがわからない人もご安心ください! このムーディな雰囲気は…(笑) どこでやったかは本誌を見てのお楽しみということで。 あ、バレバレですか?? ミニエレキがふろくの「大人の科学マガジンvol.26」は 12月17日(木)発売予定。 公
週末、実家に帰っておりましたが、 ハードウエアシンセ売ってきました。 なんだかんだで、数年前からソフトシンセ移行後、使ってはいなかったものの、思い出と名残惜しさにかまけて、悶々とホコリを積もらせていたんだけど、やっと決心が着いたというか、勢いで。 親にもビックリされた。「えーっ、さっき、もうすぐ帰るって言ってたじゃん。」 急遽予定変更で、ザザァーーッと荷造りして、近くのハードオフにドーン。 時間も無かったので、とりあえず第1陣として、手前にあるやつから・・・。 エピソードを綴りつつ、成仏させたいと思う。 "MOTIF-RACK"→キャンパスラブのギターソロで活躍。 "XV-3080"→JVから引き続きのエキパンシリーズ、高校生の時からだいぶ世話になった。 "TRITON-RACK"→みんなで上野動物園行った帰りに、ソフマップで買った。ながらくドラム音色中心に色々と使ったなぁ。 "VM-31
完全保存版!音色とフレーズでたどるシンセ・ベース年代記(Sound & Recording 2009年7月号 誌面連動)
左にあるのが指板図くんのブログパーツ・・・名付けて「日本一ちっちゃいかもしれないギターコードブック」です。 小さいながらも、書籍のコードブック1冊分に相当する数の指板図が入っていて、音も鳴ります。色はブラック・ホワイト・ピンク・ブルー・グリーンの5種類を用意しました。 使い方は簡単。4つのプルダウンメニューを上から順に選んでコード名を指定すると、そのコードの指板図が表示されます。左右に向いた三角のボタンで、別のポジションに変えることもできます。そして♪ボタンをクリックすると音が鳴ります。 ←これがブログパーツの実物です。触ってみてください。 このブログパーツをあなたのブログに簡単に貼り付けることができます。方法は下記のとおりです。
「海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが
ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根本的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば本来楽器ではないものを楽器にしている、本来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 本来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。
「ギターコード指板図くん」はギターコードの学習に役立つツールです。コード表が自由に作成できる「作ろう! マイコードブック」、初心者にも使いやすい「かんたんコードブック」の他、ブログパーツ「bloguitar(ブロギター)」と「日本一ちっちゃいかもしれないギターコードブック」も用意しました。すべて無料でご利用いただけます。専門誌ギター・マガジンを発行するリットーミュージックがお届けします。ギターコード指板図くん〜コードのことならまかせてよ! 「ギターコード指板図くん」(しばんずくん)は、ギターのコードを楽しく簡単に学ぶためのツールです。なんとなく使っているうちに、ギターコード博士になっちゃうかも!?
最近「音が出るおもちゃ」が楽しい。引き金はKaossilatorとDS-10を買ったこと。もともとRoland MC-303っていうオールインワン型のマシンから打ち込みをはじめたというのもあって、やっぱり手頃な価格でちょこちょこ触れる電子楽器がでてくると無条件で反応してしまう。 ふと考えて見ると、DTM以前のテクノはTR-909やTB-303といった単機能のマシンをシンクさせてセッションさせる方法がメジャーだったわけだけど、リズムマシンやシンセが小型化した今、電子楽器はカリンバやアサラトのように手軽にセッションして遊べる民族楽器のような存在になってきている気がする。そういえばその昔、テクノを「都市の民族音楽」なんて呼んでいた人もいたけれど、こうしたガジェットを見るとなんだかそれもすごくナットクできる気がする。今回は、こうした高機能な音が出るおもちゃ=テクノ民族楽器をいくつかまとめてみた。
Korg nanoKEY, nanoKONTROL, nanoPAD: Super Tiny MIDI Keyboard, Controller, Pads It was inevitable: eventually, someone would figure out that mobile computer musicians wanted to be able to have a slim-line controller (particularly for MIDI keyboards) that was tiny enough to fit anywhere and take anywhere. I actually heard a rumor at one point that someone would be M-Audio, but Korg has beaten them t
TR-909と2台のTB-303と7種類のエフェクターをオンラインで再現した Hobnox Audiotool » 音楽Webサービス(作曲/演奏) [編集] 以前ここで紹介してからすっかり忘れていた Hobnox のサイトを久しぶりに覗いてみたら、Audiotool のデモ版が公開されていました。 クローズドベータと思っていたのは勘違いだったようです。アカウントを作れば誰でも試せるようになっていたので、とりあえず少しだけ使ってみました。(同時公開の Livetool の紹介は今回は省略) メイン画面 どのマシンもサイズが結構大きいので1画面には収まりません。下のスクリーンショットは 1680x1050 (WSXGA+) のモニタで IE6 のフルスクリーン表示(F11キー)で目一杯表示させたときの状態です。 ↓クリックで拡大します Roland TR-909 と TB-303 にそっく
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