さとみな (Satomina) @muroyamuron 努力、謙虚、素直をモットーに。内科医をやっているのと、国試受験生向けメディックメディアQ-assist講師やってます! youtube→https://t.co/eDEQvclatd Instagram→@muroyamuron instagram.com/muroyamuron?ig…
![「第一内科の鬼舞辻と申します」学生時代の予演会を「無限城パワハラ会議」で供養した漫画、色々怖すぎて震え上がる皆さん](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22b29f3fa1120de9c69f3ba89937d2260db2d756/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F94cc34cf6f2cd60630dfd2f6aef13c21-1200x630.png)
納屋に来た姉妹の猫。岡山県に住む一宮さんは、たびたび野良猫が来てはどこかに行くので、そのうちいなくなるだろうと思っていた。ところがこの2匹は納屋に住み着き、やがてそのうちの1匹が妊娠し、4匹の子猫が産まれた。子猫たちの里親は順調に決まったが、そのなかに1匹だけ声を出せない子猫がいた。 【写真】退院したラテちゃんを心配そうに取り囲む3匹 ■納屋に住み着いた姉妹の野良猫 2019年2月、生後4、5カ月くらいと思われるキジトラ猫2匹が、かつて農業機械を入れていた納屋にやって来た。 2匹はそっくりだったので、姉妹だとすぐに分かった。今までも色々な猫たちがやって来ては、いつの間にか来なくなるということを繰り返していたので、この子たちもいずれ来なくなるのだろうと思っていた。でも、この姉妹は納屋をすっかり住処にした。一宮さんはそれぞれ「とも」と「ちか」という名前をつけ、外猫として世話をした。 その後、ち
現在アルメニアとアゼルバイジャンが係争地ナゴルノカラバフをめぐり争っている第二次カラバフ戦争で、焼夷兵器が使用されました。アゼルバイジャン軍が森林を焼き払おうとしており、上空で見張るドローンからアルメニア軍が隠れる場所を無くす目的だと思われます。 アルメニア政府はこれを公式に「アゼルバイジャンが白燐弾を使用した」と非難していますが、実際にはこれは白燐弾ではありません。上空で起爆し細かく拡散しながら落ちて来る白燐弾はアメリカ製155mm榴弾砲用「M825A1白燐発煙弾」だけですが、アゼルバイジャンもアルメニアも装備しておりません。持っていないものは使える筈がありません。 使用されたのはロシア製多連装ロケット「BM-21グラド」のクラスター焼夷弾型ロケット「9M22S」で、燃えながら落ちてきているのは焼夷子弾「9N510」です。この焼夷子弾は六角柱のマグネシウム合金製ケースにテルミット焼夷剤が
大阪市を廃止して4つの特別区に再編するいわゆる「大阪都構想」は、1日の住民投票で、5年前に続いて再び否決されました。日本維新の会と大阪維新の会の代表を務める松井市長は、「けじめをつけなければならない」と述べ、2年半残る任期を全うして、政界を引退する意向を表明しました。 ▽「反対」69万2996票。 ▽「賛成」67万5829票。 反対多数で「都構想」は否決されました。 今回の住民投票では、大阪市の有権者、220万人余りを対象に、5年後、令和7年の1月1日に政令指定都市の大阪市を廃止して4つの特別区に再編することの賛否が問われました。 賛成派の大阪維新の会と公明党は、「大阪市を廃止して、府と市の二重行政を解消し、大阪全体の成長につなげるべきだ」と訴えました。 一方、反対派の自民党や共産党などは、「大阪市をなくせば、大阪の都市力や、住民サービスの低下につながる」と主張し、激しい論戦が繰り広げられ
お礼と追記------------ ホッテントリ入したので多くの方に読んでもらえたようで、感謝です。 どうかあなたの周りにいる思春期まっただなかの娘さんたちの辛さにも、ちょっと心を向けてあげてください。 あとあれだ・・・男のつらさについて語りたい感じのブコメの方。 別のところで存分に語ってくれたらいいんですよ、あなたの辛さも。 ここでは女性の体とホルモンについての話をしていますので。 娘は中容量のピルの投薬がもうすぐ終わるけど、割と絶好調に近付いてきている。一安心。 彼女の二大懸念事項である生理不順とニキビのどちらにも劇的に効果があると知って、低用量ピルの投与を始める可能性が濃厚です。 ブコメでもピル飲んでQOL爆上げという方が複数いたけど、私も実は昔飲んでました。 ライナーで事足りるくらいの出血量になるし、傷みもほぼ無くなるし、いつ来るかが確実にわかるから、月経が生理現象から制御対象にな
中国依存強め反撃能力持て 世界の産業チェーンで習主席指示 2020年10月31日19時06分 【北京時事】中国の習近平国家主席が、世界の産業チェーンの中国依存度を高め、外国による原材料や部品の供給停止に対する強力な反撃能力を持つよう共産党の会議で指示していたことが分かった。共産党理論誌「求是」が31日、4月10日の党中央財経委員会で行った演説全文をホームページに掲載した。 演説は、新型コロナウイルスの流行を踏まえた中長期の発展戦略がテーマ。 習氏は演説で「産業の質を高めて世界の産業チェーンのわが国への依存関係を強め、外国による人為的な供給停止に対する強力な反撃・威嚇力を形成する」よう要求。同時に、「国の安全に関わる分野では、自ら制御可能な国内の生産・供給体系が必要だ」と自給自足の必要性を指摘した。 国際 アフガニスタン情勢 香港問題 ミャンマー政変 コメントをする
分析された八~九世紀頃のアングロ・サクソン人少女の頭蓋骨。 © Garrard Cole, Antiquity Publications Ltd., 2020 イングランド南部で1960年代に発見された八~九世紀頃のアングロ・サクソン系の人骨を調査していた考古学者たちが、アングロ・サクソン時代の法典類に記載されている皮剥ぎ・鼻削ぎ刑の古い例となる痕跡を発見した。CNNが報じている他、詳しくは、調査にあたったユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(University College London, UCL)考古学研究所(Institute of Archaeology)のギャラード・コール(Garrard Cole)氏らがジャーナル” Antiquity”で調査結果についてサマリーを公開している。 Garrard Cole, Peter W. Ditchfield, Katharina Du
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