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JAPANに関するYoshita_1973のブックマーク (1)

  • 研究する精神科医のノート - 学会での英語公用語化とその現実

    一部の国内学会では何年も前から英語を公用語としている。 神経科学学会の場合、シンポジウムや講演発表では演者は必ず英語で発表する。 質疑応答も当然英語が推奨されるが、日語での質問や回答も基的に認められている。 しかし、英語の質問に対しては英語で答えるのがマナーである。 ポスターとなると、みな日で話している。 英語のレベルは年齢や役職にかかわらず大きなばらつきがある。 大学院生でもしっかり受け答えできる人がいるかと思えば、シンポジウムでも完全な日語リズムでカタカナ英語を話す人もいる。聞いていてすごいストレスを感じる。ネイティブには聞き取れないだろう。 傾向として、女性の方が男性よりもうまい。 女性の方がリスニングやスピーキングに関して外国語習得能力が高い。 女性の方が子音がよく響くのでSやTの音が聞きやすいというのもあるかも。 英語に自信のない発表者は、自分でいちばんよくわかっているの

    Yoshita_1973
    Yoshita_1973 2010/09/20
    なかには強者がいて、あきらかに練習してなくてアドリブで英語を話そうとするんだけどそれだけの能力がなくて「えー」「あー」といいながら各スライドの一部だけを説明していき、テンポが悪いので時間もオーバーとい
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