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2007年12月16日のブックマーク (5件)

  • 「検索連動だけがAdWordsではない」――リッチ化するGoogle広告

    「検索連動だけがAdWordsではない」――Google法人は12月14日、同社の売り上げの99%を占めているという広告事業について説明した。検索・コンテンツ連動テキスト広告のイメージが強い「AdWords」「AdSense」だが、広告主が掲載先を選べる仕組みや、動画やミニゲームを広告にする仕組みも備え、大手企業のブランディング広告にも利用できるとアピールする。 Googleの広告プログラムには「AdWords」と「AdSense」がある。AdWordsは広告主向け、AdSenseは広告を掲載するサイトオーナー向けの呼び名だ。「『AdWords=検索連動広告』と誤解されるが、検索連動以外の広告も含まれる」(同社セールスプランニンググループの高広伯彦シニアマネージャ) 広告フォーマットは、(1)テキスト、(2)静止画、(3)動画、(4)ガジェット――の4種類ある。ガジェットはFlashを

    「検索連動だけがAdWordsではない」――リッチ化するGoogle広告
    ZAORIKU
    ZAORIKU 2007/12/16
    大手企業のブランディング広告の引き合いも増えつつあるという
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    ZAORIKU
    ZAORIKU 2007/12/16
    ネット店長のためのスタートアップ画面
  • 世界中が日本を真似はじめた?② 村上隆の戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    前回のエントリーに引き続き、オタク文化について考える。 この問題を考える上で、まず俎上に上げなくてはならないのが、「村上隆」という存在だ。 村上隆については、ルイ・ヴィトンのモノグラムをデザインしたりしているのを見ると、ずいぶん商売上手なアーティストだなという印象を持っていたぐらいで、もともと関心が薄かった。 けれども、昨年、村上が書いた「芸術起業論」というを読んで、日のアーティストには珍しく、世界市場で勝負するという覚悟と戦略性を持った人物だということが良くわかった。このは、芸術論としてよりも、むしろビジネス書として読んだ方が面白く、得るところが多いだろう。 先のエントリー記事でも紹介したように、現在、村上は、ロスアンゼルス現代美術館(MOCA)で「大回顧展」と銘打った展覧会「© MURAKAMI」を開催している。 大回顧展としたのは、これまでの村上の仕事を総括する意味合いとその仕

    世界中が日本を真似はじめた?② 村上隆の戦略 - カトラー:katolerのマーケティング言論
  • 2007年ウェブデザインの6つのトレンド | コリス

    2007: More Web Design Trends & Cliches 紹介されているトレンドは、海外のデザインのため(だと思います)、日語圏内ではあまり見られないデザインですが、キャンペーンサイトやブログなどではちらほら見かけたりします。 かわいいマンガのマスコット 複雑な回転模様や滴の飾り罫 矩形ではない自由な境界線 とても大きいRSSアイコン 高品質なテクスチャ 暗い背景に使用する鮮やかな色 下記のそれぞれの参考サイトは、Best of CSS Design 2007に掲載されているものから該当するものをピックアップしました。 modern lifeには、各トレンドの説明と見が掲載されています。 かわいいマンガのマスコット

  • 「円キャリー解消→日銀の国債売却→景気回復」は理解できますか | 本石町日記

    金融政策に絡んで理解不能な主張を目にしてしまった。スルーすればよいのだが、大手メディア(某経済紙夕刊のコラム『十字路』)に出てしまうと、私も何がしかの影響があるかもしれないので、書いておきますね。詳しくは実物をお読み頂く(別に読まなくても良いですが・笑)として、以下のような論理展開であった。 まず、サブプライム問題によって海外投融資のリスクが増大し、円キャリー取引が解消。円高が進み、日国内に過剰流動性が発生する、のだそうだ。この理屈、いまいちよく分からないが、海外に向かったお金が国内に戻ってきて「過剰流動性」をもたらすということなのだろう。まあ、それはともかく、過剰流動性では三つのシナリオが紹介されていた。 1 (国内で)資産インフレが起き、それが破裂して大変なことになる 2 デフレで過剰流動性が解消。不況が深刻化して金融危機が起きる 3 これはシナリオというより解決法ですね。すなわち、