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ブックマーク / www.mag2.com (15)

  • プーチン絶体絶命。紛争さなかに飛び込んできたロシア関連の衝撃ニュース - まぐまぐニュース!

    時として目を背けたくなるような映像とともに、刻一刻と伝えられるウクライナ紛争の戦況。そんな中、今後の展開を大きく変えうるニュースが世界を駆け巡りました。今回その出来事を取り上げているのは、ジャーナリストの内田誠さん。内田さんは自身メルマガ『uttiiジャーナル』で、ロシア国債がデフォルト認定されたという衝撃的な事実を紹介するとともに、それが意味することを解説した上で、この先ロシアを襲うと思われる、彼らにとって好ましからざる未来を予測しています。 読みやすさを追求した情報リテラシー指向の時事評論を展開する内田誠さんのメルマガ詳細・ご登録はコチラ 大変な勢いで変化しているウクライナの状況:「デモくらジオ」(6月3日)から 雷どころではなく、ウクライナの状況が大変な勢いで変化をしているようですね。今日あたりから少し伝えられ方が変わってきているように思うのですが、きょうの午前中くらいまで伝えられて

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    ZAORIKU 2022/06/09
  • プーチン“自作自演”。ロシアの「ルーブル」が持ち直したカラクリを暴く - まぐまぐニュース!

    ウクライナへの軍事侵攻後、半値以下に暴落したロシアルーブル。しかし現在は値を戻しており、プーチン大統領は「欧米の経済制裁は失敗に終わった」と主張しますが、なぜこのような現象が起きたのでしょうか。今回のメルマガ『ロシア政治経済ジャーナル』では著者で国際関係ジャーナリストの北野幸伯さんが、ルーブルが侵攻前の水準に戻ったカラクリをリーク。さらに西側諸国による「地獄の制裁」が、今後のロシアに何をもたらすかについて解説しています。 ロシアルーブルはなぜ上がったの? 今日は、読者さんからしばしばされる質問にお答えします。その質問とは、 「ロシアルーブルは、ウクライナ侵攻開始後、大暴落しましたが、後で戻しました」 「日では、ウクライナ軍善戦と報じられていますが、為替の動きを見ると、ロシアが勝っているのではないですか?」 言葉はいろいろ違いますが、このような主旨の質問をたくさんいただきます。今回は、この

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    ZAORIKU 2022/05/12
  • セクシー不倫で人気ガタ落ちの小泉進次郎。渡部建との共通点は? - まぐまぐニュース!

    小泉進次郎が元気がない。いや、全く存在感がない。17日に国会が閉幕したが、会期中に一度でも小泉進次郎の名を聞くことがあっただろうか。昨年末に報じられた「セクシー不倫」以降、すっかり意気消沈してしまったといえそうだ。 セクシー発言から激しいバッシングへ 大きな期待を背負い、小泉氏が環境大臣に任命されたのが昨年9月。就任当時、「仕事をします」「しっかり働きたい」と意気込みを語っていた。38歳という若さで閣僚に抜擢され、小泉環境相もやる気に満ちていたはずだ。 しかし、国連の気候行動サミットに出席するためニューヨークを訪問した小泉環境相は、「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と海外メディア向けに発言し、大きな物議を醸した。 それまでは「将来の総理大臣候補」として持ち上げられてきた小泉環境相だが、このセクシー発言からバッシングをされ始める。小泉環境相の発言は、何

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    ZAORIKU 2020/06/26
  • イギリス都市封鎖で新型コロナ「以外の原因」の死者が急増?この悪夢は世界に波及する=In Deep | ページ 3 / 5 | マネーボイス

    ロックダウン解除後も人々を苦しめる? このような影響は、今後、ロックダウンが続いていく限り、さらに大きくなっていくはずですが、さらに、先ほどのランセットには、「隔離の影響は、一時的なだけのものではなく、長期的になることを示唆した」とあり、つまり今後、封鎖が解除されたとしても、長い期間にわたり、影響が人々の間に残る可能性が高いのです。 孤立と隔離は、脳卒中を32%増加させ、ガンの罹患率を25%上昇させ、感染症にかかりやすくさせ、認知症の発生率を50%上昇させ、糖尿病を極端に悪化させることなどが、数々の医学論文でわかっています。 極端に書けば、「封鎖をおこなった国は、その後、国民の死亡率と精神疾患罹患率が上昇する」ことになることは確実なのです。 各国の為政者たちにとっては、自国民が何百万人死亡しようが、何千万人精神疾患になろうが知ったことではないのかもしれないですが、何も知らずに羊のようにこん

    イギリス都市封鎖で新型コロナ「以外の原因」の死者が急増?この悪夢は世界に波及する=In Deep | ページ 3 / 5 | マネーボイス
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    ZAORIKU 2020/05/05
  • 外出禁止令下の米国在住日本人が語る、NY「ロックダウン」の真実 - まぐまぐニュース!

    全世界を恐怖のどん底に叩き落とし、なお今も猛威を振るい続ける新型コロナウイルス 。その感染者数が発生源の中国を抜き、そして医療崩壊が叫ばれるイタリアをも抜いて世界一となったのが他ならぬアメリカです。メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』の著者でNY在住20年、『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋克明さんは、22日に外出禁止令が出されたニューヨークの様子について現地からメルマガを更新。在住邦人としての視点で語られた、現在のニューヨークの姿は、私たちの想像とは異なるものでした。 ニューヨーク、LOCK DOWNのリアル 日でも大々的に報道されている通り、現地時間22日の20時より、ニューヨーク州では、外出禁止令が発令されました。 新型コロナウイルス拡大により、事実上の都市封鎖、LOCK DOWNということになります。 そこから今、3日が経ってい

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    ZAORIKU 2020/04/01
  • ソフトバンクが死ぬ日~孫正義氏、投資で大失敗。次のリーマン級危機が起きたら崩壊へ=鈴木傾城 | マネーボイス

    ソフトバンク・グループの孫正義が、米企業ウィーワークへの投資の失敗で追い込まれている。「次のリーマンショック級の経済ショックが起きたらソフトバンクは死ぬ」とまで言われている。どういうことか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) ※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 株式公開という出口を見据えた壮大なババ抜き、負けたのは… 孫正義、投資で大失敗 最近、ソフトバンク・グループの孫正義が、オフィスシェアの企業「ウィーワーク(WeWork)」での投資の失敗で追い込まれてい

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    ZAORIKU 2019/11/04
  • 米国のハイテク業界で「日本人が嫌われてる」理由がかなり深刻 - まぐまぐニュース!

    そんなシリコンバレー界隈の米国ハイテク業界で、日企業が「嫌われている」という産経新聞の記事について紹介したツイートが話題になっています。 記事の画像とともにコメントを投稿したのは、業界団体の、一般社団法人3Dデータを活用する会(@3DGAN)の公式アカウント。 なぜ日人(日企業)は米国の最先端業界で嫌われているのでしょうか、まずは当該ツイートをご覧ください。 これは昔からそう。 ・意見交換したい ・お話をお聞きしたい などでお見えになる。ワタシも何度も何度も受けました。帰る時に「今日は大変勉強になりました」。これがどれくらい嫌われるか、どうも私達の国の企業文化の中では分からなくなるらしい。分からないから省みることもなくこの先も続くと思う pic.twitter.com/o1vhXf1qSR — 一般社団法人3Dデータを活用する会 (@3DGAN) 2017年11月26日 この産経のコ

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    ZAORIKU 2017/11/27
  • ドル円年内120円か?「投機筋のマユツバ演出相場」転じてトレンド転換へ=今市太郎 | マネーボイス

    11月最終日となる30日の為替市場は、ロンドンタイムからドル円が上昇しはじめ、OPEC総会での減産合意を好感してLondon Fix後に114.540円の高値まで吹き上がる展開となりました。今後のポイントを解説します。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) ※記事は有料メルマガ『今市太郎の戦略的FX投資』2016年12月1日号の抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 値ごろ感による売りは危険、格的なトレンド転換の可能性大きく 月足の20ヶ月移動平均を終値で突破という脅威の上げ 驚いたのは、今月は到底届かないと思われた月足20ヶ月移動平均ライン(114.30円レベル)を上抜けて、NYタイムを終了してしまったことです。 【関連】今後1年でNYダウ21000ドルも。そのとき日経平均はどこまで上がるか?=伊藤智洋 11月9日以来、ファンド勢のアルゴリズムを

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    ZAORIKU 2016/12/01
  • トランプを見捨てヒラリーに乗り換えた「影の政府」強まるドル高圧力=斎藤満 | マネーボイス

    トランプ支持のCFR(外交問題評議会)や共和党系ネオコンがクリントン支持に乗り換えたことで、クリントンの勝利はほぼ決定的。しかし一方では新たなねじれ現象が生じています。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。 ※記事は、『マンさんの経済あらかると』2016年10月14日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー

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  • アップルペイ「箝口令」の裏で進行する破壊的変化、Suica世界制覇の野望=岩田昭男 | マネーボイス

    アップルとカード会社で箝口令が敷かれ、さっぱり内情が伝わってこないApple Pay。そんななかでも、できるだけアンテナを伸ばしてキャッチした情報を一気に公開します。(『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』岩田昭男) ※記事は、『達人岩田昭男のクレジットカード駆け込み道場』2016年10月15日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:岩田昭男(いわたあきお) 消費生活評論家。1952年生まれ。早稲田大学卒業。月刊誌記者などを経て独立。クレジットカード研究歴30年。電子マネー、デビットカード、共通ポイントなどにも詳しい。著書に「Suica一人勝ちの秘密」「信用力格差社会」「O2Oの衝撃」など。 クレカの達人・岩田昭男氏が取材で掴んだ「箝口令」の裏とは? カード業界が音をたてて変わり始めた 箝口令が敷かれて

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  • ヤマダ電機が黒字3倍、劣勢の家電量販店でなぜ勝ち組になれたのか? - まぐまぐニュース!

    16年3月期の連結決算の最終利益が前期比の3.3倍と、大幅な増益となったヤマダ電機。熾烈な値引き合戦、そしてネット通販の隆盛と、家電量販店を取り巻く環境が苛酷さを増す中、なぜ利益を拡大することができたのでしょうか。メルマガ『理央 周 の 売れる仕組み創造ラボ 【Marketing Report】』ではその秘密を探るとともに、ヤマダ電機がこの先すべきことについての考察もなされています。 家電量販店最大手の利益拡大 家電量販店最大手、ヤマダ電機が発表した、16年3月期の連結決算に驚いた。売上高は1兆6,127億円で、前期比3.1%減だったものの、営業利益は同2.9倍増の581億円、最終利益にいたっては、なんと、同約3.3倍の303億円と、「大幅な増益」になったとのこと。 驚いた理由の一つは、よくこのメルマガでも書いているが、私の頭の中で、「家電量販店は安売り中心。利益も出なくなっているのでは?

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  • 「パナマ文書」をリークした米国の狙い~資金源に共和党、ソロスも=高島康司 | マネーボイス

    いま大きく報道されている「パナマ文書」のリークには、まったく報じられていない裏がありそうだ。 今回「パナマ文書」をリークした「ICIJ」やその親組織である「CPI」の活動資金は、かつて「カラー革命」や「アラブの春」を主導したアメリカ政府系NGOを支援していた団体が提供している。これはアメリカ政府の外交政策を実現するために画策された事件である可能性が非常に高い。(未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ・高島康司) パナマ文書リークのNGO、資金源は「カラー革命」「アラブの春」と同一 拡大するスキャンダル 今回のテーマは、まったく報じられることのない「パナマ文書」の裏である。 「パナマ文書」とは、租税回避地への法人設立を代行するパナマの法律事務所、「モサック・フォンセカ」の金融取引に関する1977年から2015年12月までの内部文書のことである。 この文書には各国の指導者や著名人の名が記さ

    「パナマ文書」をリークした米国の狙い~資金源に共和党、ソロスも=高島康司 | マネーボイス
  • 白髪染めがアブナイ。「皮膚障害」急増で髪が抜け落ちる人も―消費者庁 - まぐまぐニュース!

    美容院のみならず、自宅でも手軽に使えるようになった「ヘアカラー」。おしゃれ染めから白髪染めまで種類も豊富にあり、男性の愛用者も多いようです。しかし無料メルマガ『Dr.ハセのクスリとサプリメントのお役立ち最新情報』では、近年、消費者庁に寄せられる「ヘアカラー剤によるアレルギー被害」の数が急増していると注意を促しています。 アレルギー:茶髪、白髪染めヘアカラーにご注意を! インフルエンザの悩みが消えかかると思いきや、今度は花粉症の番です。でも今日は花粉によるアレルギーの問題はさておき、茶髪や白髪染め用ヘアカラーによるアレルギー反応のお話を。 消費者庁に報告される、ヘアカラー剤で起きるアレルギーなど皮膚障害に関する事例が急増しているそうです。一度症状が表れると使う度に重症化することもあるとのことで、「異常を感じたら使用をやめ、医療機関を受診して」と注意喚起しています。 ●毛染めによるアレルギーに

    白髪染めがアブナイ。「皮膚障害」急増で髪が抜け落ちる人も―消費者庁 - まぐまぐニュース!
  • NYダウは6000ドルに?実現しつつある市場アナリスト・ポルニーの予測=高島康司 | マネーボイス

    今回はまず市場の下落トレンドが止まらないので、これからの見通しを市場アナリストのボー・ポルニーの発言で確認する。「相場は70%下落すると見ていたほうがよい」との主張だ。 次に、北朝鮮崩壊に向けた方針転換があるのであれば、それがいつ起こるのか見通しを立てるために、やはり米国務省が背後で誘導した「アラブの春」を検討し、類似点を見ていく。それから朝鮮半島有事の時期を予測してみる。(未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ/高島康司)

    NYダウは6000ドルに?実現しつつある市場アナリスト・ポルニーの予測=高島康司 | マネーボイス
  • メカニックデザイナー 大河原邦男の“マイスター・マガジン”

    メカニックデザイナー 大河原邦男の“マイスター・マガジン” 「機動戦士ガンダム」などのメカデザインを手がけ、日のアニメ業界においてメカニックデザイナーの第一人者である大河原邦男が発行するメールマガジン。 大河原邦男のデザインワークをこれまでにない詳細さで紹介したり、メカニックデザイナー大河原邦男の誕生ヒストリーを綴る連載などあり。 不定期企画として、大河原氏ゆかりのアニメーション関係者をお招きしての対談記事。購読者の質問に大河原氏が答えるQ&Aのコーナーや特典コーナーも準備中。 【著者紹介】 大河原邦男 1947年東京生まれ。東京造形大学卒。大手アパレルを経て、1972年竜の子プロダクション入社。『科学忍者ガッチャマン』以後はメカデザイン専門となる。その後、中村光毅と「デザインオフィス・メカマン」を設立。『タイムボカンシリーズ』を経て、1978年からフリー。サンライズ作品では、『機動戦士

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