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LINEと法に関するZAORIKUのブックマーク (2)

  • 「LINE運営がトーク内容を確認できるなんて当たり前だろ」は本当なのか

    LINEには、「運営がトーク内容を読むことができる」という利用規約について記事を書き、「運営が読めるの当たり前だろ」「どこもやってる」という感想が多く見受けられました。私も当初はそう思っていました。ただ、実際に他の類似サービスの利用規約と見比べてみると、そうじゃなかったりするんですね、意外なことに。というわけで、他の利用規約も紹介します。 ※現在「警察がLINEのチャットには入れるようになった」という噂が拡散中です(詳細はこちらから) 目次 1. 昨日の記事への感想2. 「読める/読めない」が問題ではなくて、「いつ読めるか」が問題3. おさらい:LINEの場合→「利用規約の遵守状況を確認する必要がある場合読める」4. カカオトークの場合→「令状がないと読めない」5. commの場合→「令状がないと読めない」6. 結論:「当たり前」じゃなさそう6.1. カカオトークからの返答(2013年05

    「LINE運営がトーク内容を確認できるなんて当たり前だろ」は本当なのか
  • LINEやcommなどでやりとりした内容を運営会社が利用することは適法なのか - 弁護士ドットコムニュース

    主にスマートフォンにて、ユーザー同士が無料で通話できたり、多彩なイラストやメッセージを手軽にやり取りすることが可能な、メッセンジャーアプリと呼ばれるアプリケーションサービスの利用者数が急速に増加している。 NHNJapan株式会社が提供する「LINE」では、今年10月に全世界での登録ユーザー数が7000万人(うち国内ユーザー数は約3200万人)を突破し、株式会社カカオジャパンとヤフー株式会社が共同提供する「カカオトーク」も今年9月末時点の全世界での利用者数が約6500万人と、LINEに匹敵するユーザー数を抱えている。また、株式会社ディー・エヌ・エーも10月23日より「comm」の提供を開始し、配信開始初日に日国内のAppStore無料総合ランキングで1位を獲得した。(※NHNJapanとカカオジャパンは韓国社を置く日法人) このように高い人気を集めているメッセンジャーアプリだが、実

    LINEやcommなどでやりとりした内容を運営会社が利用することは適法なのか - 弁護士ドットコムニュース
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