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algorithmに関するZIGOROuのブックマーク (2)

  • Yokohama.pm #3 でしゃべってきた | ブログが続かないわけ

    Perl を使ってモンテカルロ法によるゲームAIを実践してきた。 ルールの簡単○×ゲームを使って、アルゴリズムを説明した。 ま、Perl は関係ない。というか、むしろ合わない>< スライドをあげておいた。 Perl でモンテカルロ法 初めてプレゼンしてみて、いろいろと反省すべきところがあった。 MacBookをプロジェクタに設定するのに手間どるスライドやデモの文字の大きさが適切か気になるしゃべりながら書くのは結構難しいライブコーディングではタイポが異常に多くなる プロジェクタの設定は、前日のShibuya.pm でAcotie さんが苦戦していたのを見ていたので、こういう可能性もあるということは想定できていた。で、そのときにどんな設定にすればいいのかも、そっとメモっておいたので大事にはいたらなかったけど、自分が思っていた画面サイズでプレゼンできなかった。 スライドの文字の大きさに着いては、

    Yokohama.pm #3 でしゃべってきた | ブログが続かないわけ
  • Javascriptでdiffる ( with 形態素解析 ) (nakatani @ cybozu labs)

    Javascript で diff というのはいくつか試された例はあるようですが、まだこれといった決定打は出ていない様子です。 実は diff は見た目ほど軽い処理ではないので、Javascript にやらせるのはこれが結構大変…… diff の計算量は、おおざっぱに言うと比較対象の要素数の二乗に比例し(実際にはそれより小さくすることができるのですが、まあ話のイメージとして)、かつメモリを大量に消費するので、バッチ的な処理に最適化されていない Javascript にはどうしても荷が重いものとなってしまいます。 比較対象の要素数を減らせば当然計算量は減りますが、行単位で比較してもあまり嬉しくない(わざわざ Javascript で処理するということは自然文が対象と思って良いでしょう)。最小の文字単位だとギブアップ。 ということは形態素解析で分かち書きして、単語単位で diff するのが J

    ZIGOROu
    ZIGOROu 2007/06/28
    さすがです!
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