My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling
ScanSnapには、標準で名刺の読取りソフト「名刺ファイリングOCR」が付属している。OCRの認識率は必ずしも高いとはいえないが、せっかくのアプリなので、以前は名刺の管理に使っていた。最近、さぼっていたが、iPhoneの名刺管理に使えないかと思っていた。 iPhoneのBizCardsというアプリを発見し、CSVファイルと画像を同時に取込めると知り、名刺ファイリングOCRからの取込みに挑戦したところ、うまくいったので紹介したい。なおWindowsXPで作業は行っている。 なおBizCardsの使い方についてはAppBankの「Biz.Cards: 機能良し、デザイン良し、使いやすさ良しの3拍子揃った「名」名刺管理アプリ。785」の記事を参考にしてもらいたい。名刺がいつでも手元にあるのはとても便利なことだ。 1.必要なツール ScanSnap 名刺ファイリングOCR IrfanViewとい
前回も触れたが、本の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S
興味はあれど、なかなか手を出せなかった自炊(自分で漫画や書籍を電子化すること)。 やってみましたが、これ、最高ですよ!今まで何で二の足を踏んでたんだろ・・・と。興味がある方は絶対やってみた方がいいと感じました!iPadに対する愛がさらに深まります。 今回ご紹介するのは、ズバリ自炊の方法とコツ、および使ってみた感想!用意したのは、自炊用スキャナー「FUJITSU ScanSnap S1500M (Macモデル)」と、裁断機「大型裁断機 書籍断裁可」です。 *私がMacユーザーであるため、Macモデルを購入しましたが、同ScanSnapのWindowsモデルも当然あります。まちがって購入しないようにご注意下さい。また、ScanSnap S1300というWin/Mac両対応のコンパクト版もあります。こちらは値段もお求め安いので、機能を比較した上で合った物をお選びください。 ScanSnapはもは
書類を簡単にPDFファイル化できることで話題になったPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズ。2010年11月には世界最小クラスとなる「ScanSnap S1100」が発売され、はてなブックマークでも「欲しい!」という声が多く寄せられていました。そこで気になるのは、実際の使用感や便利さです。ScanSnap S1100を使ってみたというレポートをまとめてみました。 ▽ スキャナー ScanSnap: S1100 特長 : 富士通 以前はてなブックマークニュースでも取り上げたScanSnap S1100は、世界最小クラスというコンパクトサイズにこだわり、より簡単でスピーディーな操作感を追求しています。USBバスパワーで動作するという手軽さも特徴のひとつ。持ち運びにも便利なモバイルサイズの登場には、ネット上でもさまざまな関心が寄せられました。まずは従来製品と比べてどれだけコンパ
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