A handpicked collection of beautiful color gradients for designers and developers
2016 - 04 - 29 【図解で分かる】色彩センスのいらない配色入門 Webデザイン シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket Feedly Web制作を生業としていると、ブログを書いている知り合いからこんな声を聞く。あなたもこんな経験ないだろうか。 背景色や文字色をいじるのだけれど、 どうもパッとしない 。 これだ!と思う色を選択して使っているはずなのに、 なかなか思ったようなイメージにならない 。 そもそも センスがない 。 本題に入る前に、最初にひとつ、 伝えておきたいこと がある。「自分にはセンスがないからブログのデザインを考えるなんておこがましい」なんて思っているひとには、特に聞いてほしい。 実はここだけの話だが、Web制作で飯を食っているぼくでさえ、ほんの少し前まではデザインのキホンの「キ」さえ知らなかった。おかげさま
高機能なCMSが続々とリリースされている今、特別な技術がなくてもホームページやランディングページを作成できる環境が整ってきました。 Web制作会社やデザイナー等の専門職の方に頼らずにWebページを制作される方も増えてきていると思いますが、制作時につまづきやすいのが「配色」の選定です。 配色はページ全体の印象を決めますが、作成者のセンスに左右されるため、デザイナーのように配色の知識が無い方は何かと時間をとられてしまいます。 今回は、配色に自信の無い方でも最新のホームページのような配色ができる無料のカラーパレットをご紹介します。 あらかじめ配色が決まっているもの、自分で配色を調整できるものなど様々なパレットがあるので、目的に沿って使い分けてみましょう。 マーケ思考のデザイナーは強い! 提案型デザイナーのススメ リード獲得が重視される「広告・LP・サービスサイト」などに携わるデザイナーの皆様に向
「Material UI」はマテリアルデザインに使える配色をまとめたサイトです。アクセスすると様々な色が表示されます。どれもマテリアルデザインに合う色合いになっていますよ。クリックするとカラーコードをコピーできます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まずMaterial UIへアクセスしましょう。マテリアルデザインに合う色がずらっと一覧で表示されています。 このようにさまざまな色が表示され、クリックするとカラーコードをコピーすることができます。流行りのマテリアルデザインを採用する際、どの色を使おうか困ったときにぜひご活用ください。 Material UI | Material Design | Material UI Colors (カメきち)
「いつも同じような感じになってしまう」「このキーカラーに対してどんなアクセントカラーが合うのか」といったデザイン(配色)時の悩みを手助けしてくれるものやインスピレーションをもらえるもの、オリジナルのカラーパレットを簡単に作成・出力できるなど、配色・カラーに関連する便利なサイトやツールのまとめです。 似たようなサイトも多いですが、使いやすさ・見やすさ・情報量などの点でそれぞれ違いがあるので、こういったツールをお探しの方はひと通り試して自分に合ったものを見つけてみてください。 December 22, 2014 追記 「Material Design Color Palette Generator - Material Palette」「Material UI | Material UI Colors」「flatuicolorpicker : Best Flat Colors For UI D
単語を入力するだけでイメージにぴったりな画像を提示してくれ好きなカラーを直感的に探し出してカラーパレットやカラーコードを表示してくれるネットサービスが「Colores」です。 Colores http://colores.manugarri.com/ これがColoresのトップページ。単語を入力するテキストボックスがあるだけという超シンプルなデザインです。 例えば「tree(木)」と入力するとこんな感じでカラーパレットやイメージ画像をずらりと表示してくれます。 単語にぴったりの画像と、その画像に使われている主な色がカラーコード付で表示されるので、イメージにあうカラーコードをすぐに調べられるというわけです。 また、イメージに合うカラーパレットは正方形や…… 長方形で表示されるので、これをクリックすると…… Dribbbleというデザイナーのコミュニティサービスにジャンプ。入力した単語にぴっ
ウェブデザインやアプリのUIを作成する際にどのような色を選んで組み合わせるべきなのかは非常に重要ですが、だからといってプロのデザイナーに頼むほどではない、というときに実践的な組み合わせのカラーパレットをスペースバーを押していくだけで爆速自動生成してくれるのが「Coolors」です。 Coolors - The super fast color palettes generator! http://coolors.co/ 「Coolors」にアクセスすると、すでに自動生成されたカラーパレットが表示されています。 スペースキーを押すだけで次々とカラーパレットが生成されていくという超簡単操作。 表示もサクサクなので、ただ変えていくだけでもすぐに理想の組み合わせが見つかるかも。 また、カラーバーのどこかをクリックすると、バーの下側に「LOCKED」と表示されて固定することができます。 もう一度スペ
紅・山吹色・橙など日本古来の色の名称は実際にどんな色なのかイメージしづらいときがあるもので、そんな時に色を調べるのにもってこいなのが、様々な「日本の色」を知ることをできるサイト「NIPPON COLORS」です。 NIPPON COLORS - 日本の伝統色 http://nipponcolors.com/ NIPPON COLORSのトップページはこんな感じ。最初の画面は「櫨染(はじぞめ)」に設定されています。 知りたい色にカーソルを合わせてクリックすればOK。今回は撫子(なでしこ)をクリック。 クリックすると全画面が撫子色に変化。 撫子色の部分を良く見ると、カラーコードの番号も書かれています。撫子であれば「DC9FB4」。 色の三原色の配合も画面に表示されており、撫子色はC(シアン)が2、M(マゼンタ)が43、Y(イエロー)が3の配合。絵の具を混ぜて色を作ったりするときなどに参考になり
Webサイトの見た目を改善するために、これまでたくさんの「配色デザイン」の本や記事が投稿されてきました。これらの情報を使えばあっという間にサイトの配色を決めることができます。 ただその配色、「自分が好きな色」になっていませんか? それぞれの商品やサービスの配色には「正解」があります。 今回「サイト」「ロゴ」「コンバージョンボタン」に分けて、それぞれに対して有効な色や法則をまとめてみました。 自分のウェブサイトではどんな色が一番理想的なのか、実例を参考にしながら導き出してみましょう! また、この記事は無料でPDFとしてダウンロードも可能です。配色デザインを考える際にお手元に置いておくのがおすすめです。 【PDF】【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」>>無料ダウンロード そもそもなぜ「色彩」が大切なのか? 引用元:Why All Sale Sings Are R
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