『日経サイエンス』の記者兼編集者、古田彩さんによる「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための、日経サイエンス7月号「特集:量子の地平線」の前説連ツイ。まだ続くようなので、暫定まとめです。
![「量子力学ってどうも騙されているようで納得できない」人のための量子力学入門連ツイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9776082c2a433b63217d6fabb08f7e966aa8c8cf/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F752b3a156b8e9b7348f96f0b5c9c7b9c-1200x630.jpeg)
30m望遠鏡TMTの建設に向け、日本が本格的に始動することになりました。 TMTは、日本を含む5か国の協力により、ハワイに口径30mの超大型光赤外線望遠鏡を建設する計画です。今年度予算でTMT建設に向けた準備費と建設経費の一部を合わせて12.4億円が措置されました。 林正彦国立天文台長は、「2013年度予算でのTMTプロジェクトへの支援をとても歓迎しています。この予算により世界最先端の望遠鏡の実現にむけ、TMTプロジェクトは今年度大きな一歩を進めることになります」と話しています。 また、TMTは文部科学省が推進している「大規模学術フロンティア促進事業」に新たに加えられました。この事業は、スーパーカミオカンデをはじめとする学術の大規模プロジェクトを戦略的・計画的に推進することを目的としたものです。2013年から、すばる、アルマの両プロジェクトに加えて、TMT計画が新たに追加され、合計8プロジ
【北海道グルメ】牡蛎と豚肉! 究極の組み合わせが美味しい『かきぶた合戦丼』がヤバい件 2013年5月31日 Tweet 牡蛎フライほどクリーミィーで濃厚な揚げ物はあるまい。豚肉ほどご飯との相性がバツグンのウマミたっぷり肉はあるまい。あるかもしれないけど、ないことにしておこうッ! とにかく牡蛎フライも豚肉も「罪な美味しさ」なのだ。 そんな牡蛎フライと豚肉の両方がドッサリと盛られたドンブリ料理があるのをご存じだろうか? それが『道の駅コンキリエ』だけで食べられる『かきぶた合戦丼』である。牡蛎フライと豚丼が融合した、究極の組み合わせのドンブリ料理なのだ! 実際に『道の駅コンキリエ』に行って食べてみたのだが、牡蛎が美味しいと評判の厚岸にあるだけあって、牡蛎フライがバツグンにウマイ。しかも豚丼が美味しいといわれている北海道。まさに無双! まさに究極の組み合わせ! 焼き加減やタレ質の向上、使用する油の
安くて美味しい牛丼を提供している吉野家。4月に「史上最高のうまさ」になった牛丼はそのまま食べても美味しいが、吉野家ではつゆやねぎを抜いたり、玉子をトッピングしたりと、好みに合わせたアレンジができるのも嬉しいところだ。 どう食べるのがオススメなのかはお店にも聞いてみたいところだが、逆に吉野家の方から「牛丼のこだわりの食べ方を教えてほしい」とネット上で発言している。 吉野家のTwitterが「牛丼の食べ方を教えてほしい」とツイートしたのは5月13日のことだ。ツイートは以下の通り。 「皆さまそれぞれに、「至高の一杯」というこだわりの牛丼の食べ方があって、なんだかとっても嬉しいでぎゅう!(*´艸`*) 「これぞ私の牛丼!」という皆様のこだわりの食べ方、色々教えて欲しいでぎゅうよ~+.☆(○・ω・人・ω・●)」(Twitterより引用) ネット上ではこのツイートの前後から「牛丼+玉子は至高ですね」、
テーブルのデザインは星の数ほどありますが、共振周波数や特別な酵素を使ってデザインされたテーブルにはなかなか出会えませんよね。NYC Design Week 2013に登場したボーナス・テーブル 571(Bonus Table 571)はまさにそんなテーブルです。 開発者であるコリーン&エリック・ウィットリー夫妻が、このテーブル制作のためにコラボレーションした相手は、なんと生体工学者とサウンドデザイナー。ちょっと謎すぎる組み合わせなんですけど!? では、気になる制作プロセスを追ってみましょう。 まず、天板の下から共振周波数となる純音を流します。すると、天板のサイズや形、密度によって決められた振動が、美しい幾何学模様を浮かび上がらせます。この共鳴模様にそって林床微生物に由来する酵素混合物が表面を腐食していくことで、テーブルの形がだんだんできあがっていくのだそう。 音と酵素が出会うことで創られて
ブラック企業の「ウラ」にあるもの 藤野 1年くらい前かな~。高速バスの事故があったとき、それに関する私の考察をネットメディアに書いたんですよ。そのときの論点は、ちょっと刺激的だったと思うんだけど、「ブラック企業を生み出したのはブラック消費者だ」というもの。 とにかく安ければいいというだけのグリーディな消費者がいる。企業は少しでも安く製品・サービスを提供しようとする。最後のしわ寄せは従業員に来ちゃうんですよね。低賃金で、無理なスケジュールの運行を行う。結果、あの事故。問題の所在は企業側だけにあるのか。消費者はまったく関係ないと言い切れるのかどうか。 中野 モンスター消費者というか、ブラック消費者というか、そういう人はどこにでも一定数はいますね。 藤野 うん。ちょっとイジメの連鎖のようなものを感じてしまう。 中野 会社に行くと、上司から「今日のノルマは達成できるのか」「書類はできているのか」と
アフリカン・フェアのセレモニーで乾杯のあいさつをする稲田朋美クールジャパン戦略担当相=31日午後5時27分、横浜市西区、西畑志朗撮影 ■稲田朋美クールジャパン戦略担当相 (「不思議の国のアリスをイメージした」という自称ゴスロリのドレス姿をアフリカ開発会議の行事で披露し、ネット上で「ゴスロリではない」と批判されたことについて)実は娘からちょっと怒られました。「ゴスロリというのは、ママはちょっと理解が浅いんじゃないの」と言われたんです。なぜ、私がゴスロリ風と言ったかというと、ゴシックアンドロリータについて説明にきていただいた方がいらして、私は(その説明に)非常に納得した。そのときにもってこられたDVDが不思議の国のアリスだったんですね。私は「このイメージいいな」と思ったのと、福井の生地の非常に鮮やかなエメラルドグリーンとすごく合うと思ってああいうデザインにした。ちょっと、ゴスロリの極意につい
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