働く環境 メンバー1人ひとりが自己成長の実現とクリエイティビティな仕事を発揮するために、オリジナルの制度や働き方などがあります。
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働く環境 メンバー1人ひとりが自己成長の実現とクリエイティビティな仕事を発揮するために、オリジナルの制度や働き方などがあります。
ペパボカレッジ 6 期 今月、ペパボの東京オフィスでは「ペパボカレッジ 6 期生」の研修が行われています。ペパボカレッジ、通称「ペパカレ」は、めちゃ簡単にいうと「約 1 ヶ月間のエンジニア研修を受けられる中途入社」です。第 6 期はインフラ編ということで、インフラの研修の日々が続いています。ぼくは、ペパカレが大好きなんですよ。なんでかっていうと、これは「挑戦する人を応援する仕組み」だからです。 これまでのペパカレも、 ウェブ業界に興味はあるけど、即戦力というわけでもないし… モバイルアプリの開発をやってみたいけれど、自分がいきなりできるかはわからないし不安… そんな人たちが勇気をもって飛び込んできてくれて、研修を経て現場に配属され、今ではみんな大活躍しています。ヒュー、最高ですね! ふりかえり会 そんなペパカレ 6 期において、ぼくは週次のふりかえり会を担当させてもらえることになり、3 月
UXデザイン・ユーザーファースト・ユーザー中心・人間中心設計、などあらゆる言葉が今の業界には入り乱れています。それぞれ微妙に概念としては異なるのかもしれませんが、詳しいことは置いておき、昨今の業界でやりとりされるコアメッセージは「ユーザーを一番に見ようよ!!」ってことです。それ自体はとても大事なのですがなんかこう、それが全てだよね、と語られたりそれがあれば正義、という風潮を否めません。その姿勢が本当に「善さ」につながっているのか疑問に思います。 「ユーザーがこう言ってるんだから!」の間違い業界のデザイナーと話したりweb上でたまに見かけるのは、「ユーザーの声を聞こうよ」、「事業者視点じゃなくてユーザーファーストを貫くのが大事でしょ!」といった言説です。「ユーザー」を中心に据えて、彼らの発言や意見を"鵜呑み"にする、要はユーザーという存在を神格化してしまう風潮を感じます。ときには、「ユーザー
エンジニアHub > 記事一覧 > 開発の“無理ゲー進行”はこう回避せよ! 若手エンジニアが締め切りを健全に守るためのストラテジー エンジニアにとっての永遠のテーマ、「締め切りはどうしたら守れるか」。上司に言われるままにタイトなスケジュールを押し付けられた経験があるエンジニアは少なくないはずです。 「無理ゲー進行」を生み出す要因はいくつもあります。「完全版をリリースしなけばいけない」という固定観念や、期日だけを厳密に管理して現場へプレッシャーをかけるプロジェクト進行、無理なプロジェクト進行を経営課題と認識せず、現場の「頑張り」に甘えて放置している経営者(意志決定者)など。顧客(クライアント)や上司から押し付けられる「無理ゲー進行」に、工数見積もりに慣れていない若手エンジニアはどう対処していけば良いのだろうか――。 無理ゲー進行の原因をひも解いていくのは、かつて株式会社ミクシィにて最年少で執
品質保証部の匠です。 2/21(水)に、Cybozu Meetup #11「アジャイルQA」を開催しました! QAプロセスに特化したMeetupで、参加者が集まるか少し不安でしたが、 当日は50名を超える方々にご参加いただき、大盛況の開催となりました! cybozu.connpass.com 本エントリでは、当日の様子を紹介しつつ、私のトークセッションについての補足をしてみようと思います。 トークセッション サイボウズでは多くの開発チームがスクラムによるアジャイル開発に移行しつつあります。 今回は、各チームのQAがどのようにアジャイルプロセスを導入しているのか、について事例紹介として3つのトークを実施しました。 アジャイルネイティブなQA by 三牧 麻美 アジャイルネイティブなQA from asami1015 www.slideshare.net 新卒入社2年目の三牧 麻美が、開発中の
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいてプロダクトオーナーは非常に重要な役割を果たしますが、一方でうまくやるのが難しい役割でもあります。 たとえばプロダクトオーナーには、ビジネス価値を最大化する、プロダクトのビジョンを周りに示して理解させる、プロダクトバックログを管理する、ステークホルダーをマネージする、開発チームの成果物の受け入れ可否を判定するといった多岐に渡る責任があり、限られた時間の中でバランスを取りながらやっていかなければいけません。 今回は、こういうのは避けようというアンチパターンを紹介します。 そもそも…多忙すぎるプロダクトオーナー不在のプロダクトオーナースクラムイベントに参加しないプロダクトオーナー単にマネージャーやリーダーという理由だけのプロダクトオーナーそもそも複数人で意思決定権限が分散されたプロダクトオーナープロダクトオーナーとスクラムマスターを兼任す
ユニークなコンセプト #ScrumMasterWayはユニークなコンセプトです。アジャイルとスクラムの第一線に立つエキスパートであるZuzana 'Zuzi' Šochováが提唱しているもので、スクラムで卓越した成果を収める方法、グレートスクラムマスターになるための方法です。15年以上に渡るアジャイルとスクラムの経験、そしてグレートスクラムマスターになるための彼女なりのやり方もカバーしています。 #ScrumMasterWayのコンセプトは、優秀なチームや組織を作ったり、アジャイルな環境における変化に対応したり、非常に強力なスクラムマスターの道具箱を活用したりするのに役立ちます。 #ScrumMasterWayのコア要素 このコンセプトはスクラムの長所に焦点を当てています。メタスキル、学習、心理、 リーダーシップが4つの要素です。
Webサービスを手掛けるジラフ(東京都中野区)は3月12日、「MacBook」シリーズの即時買い取りサービス「パソダッシュ」を公開した。査定申し込みページは米Googleのアンケートサービス「Googleフォーム」を活用した。1日当たりの総買い取り額は100万円、1回の取引の上限額は3万円。 シリアルナンバー、画像、状態(新品、中古品など)、備品の有無といった項目を入力し、査定を申し込むと、与信審査なく買い取り金額を確認でき、速やかに売却できるという。一部モデルは対象外になる可能性がある。MacBook内に残ったデータは、無料で削除するという。 ジラフが運営する買い取り価格比較サイト「ヒカカク!」内で提供。集荷手配をすると、宅配ドライバーが集荷に来る。古物営業法にのっとったサービスのため、利用の際は、免許証などによる本人確認が必要。未成年は利用できない。 同社は1月、スマートフォンをオンラ
会社で微妙な返事をしてしまって、しかもその気持ちをうまく伝えきれなかったので雑にまとめておく。 何が起きたかというと、技術的にも工数的にも何も問題ない機能なんだけど「うーん、それ今やるのかぁ」みたいな気持ちが拭えず微妙な返事をして結論を出しにくい空気にしてしまったのだった(完) コードを書く人がこういう反応をすると、デザイナーさんやビジネスのメンバーは対応に困ると思う。仕事に限らず、誰かに何かをしてもらうときには相手に納得してもらった上でやってもらいたい。その方がお互いに幸せなのは間違いない。 今回の話でいえば、「やる・やらないで言えばやった方がいい」というのは間違いなかった。問題なのは、「テストも含めると意外と時間がかかる改善になりそう」ということだ。といっても、1週間もあればできる話だった。 人によると思うけど、自分がそういうときに考えるのは「そのコストを払った分ユーザーか会社にメリッ
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