ブックマーク / blog.shojimiyata.com (18)

  • 死なないために - 宮田昇始のブログ

    Capital was free. Now it’s expensive. タダだった資は今や高価に 資がタダの時代はより多くの資を消費する会社がベストだった 資が高価になった今はこれらの会社はワーストな会社になった 1ドル1ドルが以前よりもより大切になった時、優先順位をどうかえていくのか スタートアップに冬の時代が来た 米国を代表する投資家で SmartHR の株主でもあるセコイア・キャピタルが「Adapting to Endure(耐えるための適応力)」というプレゼンテーションを共有してくれました。最初は投資先限定で非公開だったらしいのですが、メディアに Full Version が漏れたため結局公開することにしたらしいです(笑) コンテキストを説明すると、今は世界的にスタートアップの資金調達環境が「冬の時代」に突入しており、多くのスタートアップが資金調達が進まずコスト削減をし

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    a-know 2022/06/16
  • 4つの数字で「いまSmartHRに入社してやることあるの?」という疑問に回答します - 宮田昇始のブログ

    先日の Startup Aquarium でも少しこの話をしました。 こんにちは、SmartHR 宮田です。 最近、一部の候補者さんから 「いまSmartHRに入社してもやることあるの??」 「SmartHRは自分が入社しなくてもうまくいきそう」 と言われることがあります。 なんだか「スタートアップが事業成長すると、そこでの仕事はイージーモードになる」という一般的な誤解があるように感じています。 しかし、実態は真逆です。事業規模が大きくなるにつれ、課題は複雑性を増し、1つ1つの仕事に求められるレベルは上がってきています。3年前の我々は、雰囲気で事業をやってる気になっていただけだなあと、しみじみ感じます。 また、SmartHRが世の中に与えている影響は、現状とても小さいと言わざるを得ません。優秀な皆さんの助けがないと、当の意味で社会に大きなインパクトを与えることは不可能です。 やることは山

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    a-know 2021/02/15
  • 「スタートアップが部活www今どき部活www」そんなふうに考えていた時期が私にもありました - 宮田昇始のブログ

    あなどるなかれ部活制度 SmartHR社は、組織づくりが上手くいってると思われているようで、社外の人から組織や人事制度についての質問をたくさんいただきます。 そのなかで「部活いいですよ」と答えることが多いのですが、8割くらいは「部活ですか…。ふーん…。」という、興味がなさそうなリアクションをもらいます。 そのリアクションわかる。なぜなら私も昔はそうでした。しかし、あなどるなかれ部活制度。 SmartHR社の福利厚生の利用率を調べてみたら「部活」がやばかったw ・52部活が存在 ・のべ182回活動 ・のべ1,164人が参加 ・1回でも参加した社員は90名(全体の86.5%) ・これまで178万円を支給(1人1回1,500円補助) ・最も活動数が多いのは「うなぎ部」 いま社員数104名で、1年ちょっとの数字です— 宮田 昇始 (@miyasho88) 2019年3月12日 部活導入前の課題感

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    a-know 2020/11/13
    あんまり真面目に考えたことなかったなぁそういえば
  • SmartHR社の「バリュー」を1つ増やしました - 宮田昇始のブログ

    全社イベントで使用した、実際の資料の表紙 『認識のズレを自ら埋めよう』 2020年7月の全社イベントで、バリューを1つ増やす発表をしました。 SmartHR社にとって7つ目のバリューは『認識のズレを自ら埋めよう』です。 『認識のズレを自ら埋めよう』 人が増えると、意見が増え、相互理解が難しくなる。 建設的に議論ができないときは、前提のズレを疑おう。 相手の意図を聞き、自らも意図を話そう。 私たちは、相互理解と建設的な議論を諦めない。 なぜこのタイミングなのか、なぜこのバリューなのか、はじめて社外向けに書こうと思います。 バリューの変遷 題の前に、これまでのバリューの変遷を紹介します。 ver 1.0 2015年6月 最初のバージョンをつくった(社員数 2名) ver 2.0 2016年1月 マイナーチェンジ(社員数 7名) ver 3.0 2016年7月 ほぼいまの形に(社員数 10名)

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    a-know 2020/09/25
    “SmartHRのバリューは「ビジネスモデルから逆算した、勝つための行動規範」です”
  • 権限移譲する技術 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの社長の宮田です。 この記事は SmartHR Advent Calendar 2019 3日目の記事です。 ソフトウェア開発にも役立つであろう「権限移譲」について書こうと思います。 胸を張って「これが得意です」と言えるものってそんなに無いのですが、CTOの芹澤さんから権限移譲だけはホメてもらえます。最近では「もしかしたら得意なのかも?」と思えるようになりました。そんな私が気をつけているポイントをまとめています。 権限移譲について学んだことはなく、独学です。そのため、すごーく当たり前のことしか書いてないかもしれませんし、逆に一般論からかけ離れている可能性があります。 あくまで、私が気をつけているポイントとして読んでいただければ。 いかに権限移譲してきたか? はじめに、私の権限移譲について紹介します。 半年でプロダクトにノータッチに 起業する前、私はWebディレクターとして仕事

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    a-know 2019/12/03
  • SaaS業界で「PMM」は次の「カスタマーサクセス」になると思う - 宮田昇始のブログ

    SmartHR社のPMMチーム 昨今のカスタマーサクセスの盛り上がりがすごいですね。毎日のように何かしらの記事や、イベントを目にします。 これは持論なのですが、いまカスタマーサクセスで起こっているような盛り上がりが、2〜3年後くらいに「PMM(プロダクト・マーケティング・マネージャー)」でも起こると思っています。 4年前のカスタマーサクセス いまから4年前の2015年11月、SmartHRを公開した当初、日には「カスタマーサクセス」という言葉はほぼ存在していませんでした。 当時からSmartHRの株主だった前田ヒロから「SaaSはカスタマーサクセスが重要。カスタマーサクセスができる人を早めに採用しよう」と言われました。 言葉もはじめて聞いたし、Googleで「カスタマーサクセス」と検索しても日語のブログや記事は見当たらず、かろうじてSalesforceさんの求人ページが引っかかるくらい

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    a-know 2019/11/08
    体感にも近い
  • 「たらい」が2回まわったら新ポジションの合図 - 宮田昇始のブログ

    会社が大きくなって「たらい回し」が起きはじめた 先日、カスタマーサクセスのVPの高橋がこんなことを言っていました。 「たらいが2回まわったら新ポジションの合図」 SmartHRを公開してから3年11ヶ月。事業が大きくなり、組織も細分化。社員数は正社員だけでも150名を超え、細分化されたチームにも人が増えてきました。 社内ではときどき「たらい回し」が発生するようになってきました。 そもそも「たらい回し」とは? そもそも「たらい回し」とは何か?ググってみました。 物事をよその部門に対応させて面倒事を回避しようとするさま、あるいは、行く先々で他の窓口へ行くように案内されなかなか目的を果たせないさまなどを意味する表現。 (参照元: たらい回し(たらいまわし)とは何? Weblio辞書 ) 一般的な企業におけるたらい回しは、この「よその部門に対応させて面倒事を回避しようとするさま」という表現が合いそ

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    a-know 2019/10/16
    なるほど、おもしろい指標だなー。そう考えると、変にガマンせずに "ちゃんとたらい回しにする" のも大事かぁ。
  • 新入社員との1on1で使っている質問リストを公開します - 宮田昇始のブログ

    SmartHR社の会議室名はemojiです 新入社員と1on1をしています 入社して2ヶ月が経過した全社員と1on1を実施しています。 一般的な1on1と同様に、コーチング的な効果を期待していますが、組織課題の早期発見の役割も果たしています。 また、この1on1実施後は、社長にも気軽に話かけやすくなるみたいで、組織内の心理的安全性を高めることにも少しは寄与しているかもしれません。 (実は、私自身かなりの人見知りで、私からも話しかけやすくなるので助かっています。) 質問リストを公開します 天気 この2ヶ月、SmartHRで働いてみた感じを天気で言い表すと、晴れ or 雨 or 曇 のどれですか? 降水確率でいうと何%くらいですか? その理由 その天気の理由はなんですか? 降水確率が○%の理由はなんですか? 入社前後のギャップ 入社前後でギャップはありましたか? 良いギャップ、悪いギャップ、両

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    a-know 2019/10/10
  • 61.5億円のうち30億円を「ヒト」に投資します - 宮田昇始のブログ

    先日開催した2019年下期キックオフの様子 61.5億円の使いみち ほぼ全額を「人材」と「マーケ」に投資します 先日のブログに続いて、今回も資金調達ネタです。 シリーズCで調達した61.5億円を何に使うのか? 結論から言うと「人件費・採用費」と「マーケティング費用」に投資します。比率はおそらく半々くらい。 2〜3年で使いきります 2〜3年で61.5億円を使い切る予定です。前回のシリーズBの15億円も1年半できっちり使い切りました。 今回のブログでは、マーケ費の話は割愛し、「人材」の話をメインで書きます。ほぼ全職種で採用中ですが、特に投資を強化したい3つの採用ポジションについて紹介します。 特に投資したい3つのポジション 1. カスタマーサクセスを年内2倍に カスタマーサクセスには、「今の事業規模なら、カスタマーサクセスの人数は○○人が適正」とわかる指標があります。 いま、SmartHRの人

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    a-know 2019/07/27
    “カスタマーサクセスへの投資はかならず返ってくる”
  • 社員に社長を評価してもらった結果(1年ぶり4回目) - 宮田昇始のブログ

    株主を介して、社員に社長を評価してもらう 1年ぶりに、社長の評価(CEO Evaluation)を、SmartHRの株主である前田ヒロにやってもらいました。 社員120名のうち約30名と、30分ずつ面談してもらい、その結果を「社長の評価」としてレポートにまとめてフィードバックしてもらいます。 これはあくまでも社長をより良い経営者にするためのフィードバックが目的であり、役員報酬等その他の決議に使われるものではありません。 結果を公開します 今回も、2016年、2017年、2018年と同様に、結果をブログで社外にも公開します。 公開し続けることで、自分へのプレッシャーになるし、今後入社する人にどんな会社のか、どんな社長なのか理解してもらう効果を期待しています。あとは風通しの良い会社アピール。 ちなみに社内メンバーには Slack 上で原文を公開済みです。 評価結果 Summary 引き続き、高

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    a-know 2019/06/21
    好感
  • 1on1にファシリテーターを加えた「鼎談(ていだん)」のススメ - 宮田昇始のブログ

    SmartHR社の1on1ルーム。眺めも良いです。 Talentio さんの3周年企画より Talentio さんが3周年企画として、「Talentio代表の佐野さんが訪問して人事の課題解決を手伝ってくれるプレゼントキャンペーン」をやっていました。プレゼント内容が斬新。 さて、実は弊社はTalentio佐野さんにお金を支払って「人事の課題設定」と「解決策の壁打ち」を月1ペースで手伝ってもらっています。 そこで取り入れている「鼎談」というスタイルが、他の会社さんの参考になりそうなのでブログにしてみようと思いました。 ※ なお、このブログを書くことで Talentio佐野さんからは1円ももらっていません。何かを奢ってもらう予定も(今のところ)ありません。 1on1にファシリテーターを加えた「鼎談」 「鼎談」は「ていだん」と読みます。私は初見で「け...鼎談?」と読みました。 鼎談とは? 〘名〙

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    a-know 2019/05/23
    よさそう
  • 「自分より優秀な人」よりも「自分よりも専門的な人」を採用しよう - 宮田昇始のブログ

    「自分より優秀な人を採用しなさい」 スタートアップをやっていると、先輩起業家や投資家から「自分より優秀な人を採用しなさい」とよく言われます。 たぶん、初期スタートアップへの定番アドバイス第2位です。(第1位は創業者間契約書) でも、これを言葉通りに受け取るとめちゃムズカシイですよね?? 「全ての能力が自分よりも上」な人は来ない この「自分より優秀」を「全ての能力が自分よりも上」と捉えてしまうと、いつまでも採用できません。 『この人、営業としては超優秀そうだけど、テクノロジーは自分のほうが強そう...』 『この人、エンジニアとしては超優秀そうだけど、リーダーシップは自分のほうが強そう...』 的な。 もちろん、時間がゆるすのであれば、そんな人が来る日を待ってもいいのかもしれません。 しかし、スタートアップの初期はとにかく時間がありません。待っている間に人手不足は深刻になり、競合に追い抜かれ、

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    a-know 2019/04/18
  • そんなに甘くない、面接用スライド公開の裏側 - 宮田昇始のブログ

    前回、「面接用スライドを公開した結果、全部見せます!」というブログを書きました。 あのブログ公開から、約1週間でスライドの閲覧数が24万回から29万回に5万回も増えました。すごい。なんでも公開してみるものですね。 さて、今回は予告の通り、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。 実際のスライドはこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 スライド公開前の課題感 1.いい会社だと思うけど、イマイチ伝わってなかった なかの人達からは「いい会社だと思う」という声が多かったのですが、それが外部に伝わっている感じがしませんでした。 具体的には以下のようなことを伝えたいと思っていました。 事業がとても順調に伸びている ワクワクするような今後の展開がある オープンで透明性のある経営 現場に大きな裁量があり、ボトムアップでいろいろなことが決まる 事業成

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    a-know 2019/03/12
  • 面接用スライドを公開した結果、全部見せます! - 宮田昇始のブログ

    昨年の8月に、採用面接用の会社紹介資料をSpeaker Deckで公開しました。 公開から半年たったので、今回はその『結果』について具体的な数字を交えてブログにしてみました。 ちなみに次回のブログでは、公開に至った経緯や、大変だったことについて書きたいと思います。気が早いですが次回もお楽しみに。 実際のスライドがこちら。見たことある人は読み飛ばしてください。見たことない人はぜひ見てね。 公開後、何度かアップデートしてますが、コンテンツはほぼそのままです。 応募数は『5.3倍』に増加 早速ですが、一番気になる「応募者数」の推移です。 エージェントさん経由の応募は含まない、直接応募のみのグラフです。 応募者数は『5.3倍』に増加!! 公開前と比較して、なんと5.3倍に増えました。すごーい。 こんなに応募が増えたのは完全に予想外で、うれしい誤算でした。 会社紹介が『24万回』も見られている 単純

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    a-know 2019/03/01
  • SmartHR社が面談で「現年収・希望年収」を聞かない理由 - 宮田昇始のブログ

    SmartHRの宮田です。 いま中国の深センからこのブログを書いています。深センすごい。 さて、SmartHR社では採用プロセスにおいて、求職者さんに「現年収・希望年収」を聞いていません。あえて聞かないルールにしています。 今回はそのことについて書いてみたいと思います。 100人目の社員に贈呈されたキリ番ゲットTシャツ 昔は聞いていた 昔は聞いていました。だって内定承諾して欲しいからね! 選考にはメンバーの時間もかなり使ってますし、「年収が希望よりちょっと低かった」を理由に断られたら悔しいじゃないですか。 特に会社初期は、今と比べて採用力も弱く、喉から手が出るほど人が欲しかったです。 なので、外さないオファー金額にしたいと思い、当たり前のように現年収・希望年収を聞いていました。何より楽ですし。 このままではマズいと思った 2年ほど前「このやり方のままだと、いつか組織がギスギスするな」と感じ

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    a-know 2019/01/16
  • 悩めるWebディレクターだった私がスタートアップを起業した理由 - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です。 私はもともとWebディレクターとして働いていて、28歳のときに起業。2年くらい鳴かず飛ばずの期間を経て、30歳のときに開発を始めたSmartHRが伸びて、今に至ります。(現在33歳) 今回は、弊社でディレクターやプロダクトマネージャーといった職種を急募(切実)しているということもあり、自分のディレクター時代の話を書こうと思います。 ディレクター時代の話 新卒から、起業するまでの約7年間、ずっとディレクターをやっていました。受託開発の経験も、自社サービスの経験も、両方あります。 なんなら起業してからも鳴かず飛ばずの時代は、受託案件をディレクションしたり、ディレクターとして友人の会社から常駐の仕事をもらっていつないでいました。 いまだに職業を聞かれると、社長と答えるかディレクターと答えるか悩むほど染み付いています。 さて、そんな私がディレクターを辞めて

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    a-know 2018/08/13
    いい話だし、上手いなぁw
  • SaaS企業の「営業」に求められるスキルと素質 - 宮田昇始のブログ

    こんにちは、SmartHRの宮田です! 今回はSaaS(≒サブスクリプション型ビジネス)の営業に求められるスキルや素質について、思っていることを書いてみました。 軽い気持ちで書き始めたら、6,000字を超える超大作になってしまいました・・・😇 世界がサブスクリプション型ビジネスに飲み込まれる NetflixAmazonもAdobeもSpotifyもMicrosoftもUber(実験中)も月額課金モデル。将来全てのサービスがサブスクリプションになる— Hiro Maeda (前田ヒロ) (@djtokyo) 2017年2月24日 身の回りを見渡してもサブスクリプション型のサービスが増えていますよね。 SmartHR社でもSalesforceや、GithubSlack、Onelogin、GoogleAppsなど様々なサブスクリプション型のサービスに課金しています。 個人としても Appl

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    a-know 2018/04/02
    共感します
  • SmartHRがテレビCMを打つ理由 - 宮田昇始のブログ

    テレビCMやるよ SmartHRテレビCMやります! フジテレビ、テレ朝で、8/17〜8/31まで放映されます。めざましテレビや、アメトーーク!(日曜版)、スマステーション等でも流れる予定です。個人的によく観る番組「有吉くんの正直さんぽ」でも流れる予定なのが嬉しいです。 また、同時期にJRおよび東京メトロのトレインチャンネルや、駅ナカのサイネージ、日交通タクシーでも流れます。 映像は、ドラゴンボールや幽☆遊☆白書で、事務作業におわれているキャラクターとして表現されることの多いエンマ様を、俳優の田中要次さんに演じていただきました。 YouTubeでは今日からCM動画公開してます! 見てね! www.youtube.com なぜやるの? 理由はとてもシンプルで、SmartHRが、存在を知ってもらえさえすれば高確率で導入していただけるサービスだからです。実際、営業マンが訪問すると、ざっくり半

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    a-know 2017/08/18
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