今日は珍しく二本ブログを書く。 転居の整理をしていたところ、またテレビ局から依頼があって、こんな田舎まですでに≪迎えの車≫が向かっていると言うから断れない。やむを得ず≪拉致≫されて、久しぶりに「新橋の雑踏」まで出かけてきたのだが、今回のミサイル事案ではいろいろな情報が入り乱れているようだ。 しかし、なかなか参考になる情報だったから、放映されようとされまいと、私としてはきわめて参考になったし率直に意見を申し上げた。 夕方帰宅して、やりかけの家の周りの整備を終わらせ、夕方のニュースを見ていたら、中国・ロシアなどの国連安保理反対意見が報道されていた。 以下、少々アルコールが入ってしまったから「無責任発言」になるが、中国もロシアも、この決議案の提案国が「日本」だったから意地でも反対しているように思えて滑稽に写る。アメリカ単独?だったらどうだろうか? つまり、これらの国々は、日本を「普段から見下して
台湾の最大野党・国民党の馬英九主席(台北市長)は11日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で会見し、「中国との統一は現状では非現実的。国民党は統一も独立も求めない」と語った。 国民党の最終目標は中台統一とされている。馬主席は、台湾人の大多数が現状維持を望んでいることを認め、短期的には現状維持を目指すとの姿勢を示した。独立も統一も台湾の選択肢にあると述べた上で、「中国が自由で民主的な国になることが統一の条件」と強調した。 中国の民主化・自由化のプロセスについては「遅すぎる」とコメントした。一方で、中国との経済関係について「05年の対中輸出入額は合計で934億米ドル。中国との貿易がなければ赤字に終わっていた」と話し、対中貿易は重要であるとした。経済交流を進めるため、台北と上海の航空航路を拡大する案などについても触れた。 小泉純一郎首相の靖国神社参拝については「神社への参拝はアジア諸国にはよくあ
Domestic S. Korea to Tighten Standards for Fine Dust Levels on Public Transportation Starting next month, the South Korean government will tighten standards for managing fine dust particles inside public transportation vehicles. The ... Domestic PM Chung Vows More Thorough Gov't Efforts against Virus Clusters Prime Minister Chung Sye-kyun admitted on Wednesday that the government could have been b
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(1)2006年8月15日(火)放送 もう一度話そう アジアの中の日本(ENJOY Korea) 【質問事項】 「日本とアジア諸国との関係」あるべき姿は? 「首相の靖国神社参拝」どう思いますか?」どう思いますか? 「竹島問題など他国と主張の食い違う問題」どう対処する? 「アメリカとの関係」と「中国との関係」これからの日本に重要なのは? 「嫌中、嫌韓感情」どう思いますか? 「日本人の愛国心」どう思いますか? 【去年の様子】 http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20050815/1124099108 ( ´∀`)「反日韓国人,中国人,プロ市民ばかり出演させるNHKは,【”特定”アジアの中の日本】に番組名を変えた方がいいと思う」 人気blogランキングへ (*゜д゜)
テポドン効果?で国内は「沸いて」いる。防衛庁長官が「敵基地攻撃能力保持の必要性」を発言したとかで、テレビのコメンテーターは興奮しているが、その結論は、昭和31年の鳩山内閣時代に決着している。問題は、その後「専守防衛」が先走りして、全く「それ」を実行してこなかったと言う点だ。「周辺諸国に脅威を与えない」ために、国産輸送機の航続距離を短くした結果、国際緊急活動に役に立たなかったことは記憶に新しい。導入したファントム戦闘機から、わざわざ費用をかけて「空中給油装置」を外したのがその良い?例である。国家に損益を与える、こんな指導者が「社長」だったら、その会社は間違いなく倒産したことだろうし、社長は糾弾されて社会的地位を失っていたことだろう。 それ(責任問題)が今まで全く話題にもならなかったのが「近代日本政治」であった。そしてそのツケが今噴出してきている。 このところ、テポドン効果?で私ごとき一OBに
北朝鮮のミサイル発射で、韓国が類例のない外交的試験台にのぼっている。国連安保理理事会の対北朝鮮決議案採択問題をめぐり、韓中と日米が対立しているためだ。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権が「自主」と「北東アジアバランサー論」を掲げた時に予見されていた流れではあるが、軽く見過ごす状況ではない。政権を越えた国家的次元の対処が切実だ。 政府はすでに、日本側の決議案に反対の意思を明確にした。しかし同決議案は、米国との緊密な協議の下に提出された。日米が同じ考えというわけだ。政府は内心、中国の立場に同調している。中国は、決議案ではなく、拘束力のない安保理議長声明で代わりにすることを願っている。北朝鮮を追いつめることは避けなければならないという考えだ。日本が北朝鮮のミサイルを軍事大国化の口実にしようと考えているという認識も、韓中で同じだ。 安保理の論議がどのような結末になるかはまだ確かではないが、韓国は困難な選択
北朝鮮のミサイル発射に対する日本政府の対応について、韓国大統領府が批判的な声明を発表したというニュースが日本のメディアでも繰り返し報道されています。例えば朝日新聞の記事は次のように伝えています。 韓国大統領府は9日、ホームページに掲げた文章で北朝鮮のミサイル発射への対応に触れ、「強いて日本のように未明から大騒ぎする必要はない」とし、日本の対応に否定的な見方を示した。韓国政府の対応が消極的だとする野党や保守系メディアの批判に反論する中で言及した。 ところが驚く無かれ、大統領府の声明の原文のどこを探しても、「大騒ぎ」という言葉は書かれていないのです。ではなんと書かれているか。声明を原文に忠実に翻訳すると、次のようになります。 「敢えて日本のように夜明けから馬鹿騷ぎ(야단법석)をしなければならない理由は無い。」 韓国語で「大騒ぎ」に相当する表現は「소란을 피운다」を使います。「賑やかに騒ぎ立てる
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