今年6月、秋篠宮家の長女・眞子さまがアジアの小国ブータンを訪問された。ブータンと言えば2011年、ワンチュク国王夫妻が来日して以来、「国民総幸福量」の増加を政策とする「幸せの国」として一躍注目を浴びるようになった国だ。以来、この国の料理も、メディアでしばしば「激辛料理」として取り上げられるようになった。トウガラシを多用するからだ。ところが、どうやらそれはとんだ勘違いらしい。話を聞きに向かったの
![トウガラシは野菜? 「幸せの国」ブータン人の大好物 - 日本経済新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2fb2bd351c4b1709444e21cf0f8ebf7a91d3a029/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Farticle-image-ix.nikkei.com%2Fhttps%253A%252F%252Fimgix-proxy.n8s.jp%252FDSXZZO1893588018072017000000-23.jpg%3Fixlib%3Djs-3.8.0%26auto%3Dformat%252Ccompress%26fit%3Dcrop%26bg%3DFFFFFF%26w%3D1200%26h%3D630%26s%3Ddf59af279b2fc2f47398c2071e1167d9)
萩生田光一官房副長官は22日、パリ同時テロを受け、共謀罪創設を含む組織犯罪処罰法の改正を求める声が自民党内に浮上していることについて、来年の通常国会での法案提出は「考えていない」と明言し
集団的自衛権を巡る議論で、東京都中野区の金子洋区議(52)=共産=が短文投稿サイトのツイッターに「死ね!」などと書き込んだとして引責辞職したことが16日、分かった。金子氏によると、集団的自衛権の行使容認が閣議決定された1日から、ツイッター上で未成年の男性とみられる相手と議論。6日夜、相手が「集団的自衛権行使で、働いていない引きこもりのニートが国のために役に立てる」
【北京=大越匡洋】中国政府は10日、北京市で開催中の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に対し、国務院(政府)機構改革案を提示した。農業省漁政局など複数の官庁に散在する海洋部門の機能を国家海洋局に一元化し、総合調整を担う国家海洋委員会を設置する。「独立国家」と批判される鉄道省も廃止。列車運行を管理する行政部
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