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*あとで読むに関するaakkyyのブックマーク (67)

  • 合言葉は「ゲーム・チェンジ」、デザインでも

    2015/7/30 今年のカンヌで最も聞かれたのは「ゲーム・チェンジ」という言葉だ。デザイン部門も、メディア部門も、サイバー部門も、モバイル部門も、審査委員長たちはこぞって、この言葉で審査基準を語った。広告の役割は、商品の機能や価値を伝え拡散することにとどまらず、人々の生活や行動を変え課題を具体的に解決する「アクティベーション」「ソリューション」へ──。「広告」祭から「クリエイティブ」祭に名前を変えて4年。拡張する広告やデザインの世界をカンヌで追った。 「人の導線や文脈もデザイン」、人を動かすかに焦点 「ゲーム・チェンジ」が際立つ中でも、特に日の広告関係者が衝撃を受けたのが、デザイン部門の受賞結果だ。 グランプリに選ばれたのは、自動車メーカー・ボルボ(VOLVO)の「LIFE PAINT」(制作:GREY LONDON)。洋服や、ヘルメット、自転車などに吹き付けると、車のヘッドライトに

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  • ベンチャーって、どんな感じで成長するんですか?

    2015/7/21 メルカリ、nanapi、カヤックなどの超有望ベンチャーへの投資を次々と成功させ、今、最も注目されるベンチャーキャピタリスト・高宮慎一氏の連載がスタート。起業家からの質問に切れ味鋭く答えていきます。まず質問を投げかけるのは、十数年のアップルでのビジネス経験を経て起業したばかりの梶原健司氏。「起業家がベンチャーキャピタリストに聞きたいこと」をすべてぶつけ、音の回答を引き出します。 会社の価値の成長は連続的ではない 梶原:今日は貴重な機会をありがとうございます。 ビジネスパーソンとしては10年選手ではありますが、自分の事業としてはまだ何も世に出せていないので、そもそも「起業家」と自分自身を呼ぶには大変おこがましいのですが……(苦笑)、とはいえベンチャーキャピタリストとして高名な高宮さんにはお聞きしたいことがたくさんあります。 梶原健司(かじわら・けんじ) 1976年生まれ。

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  • 「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO

    スティーブ・ジョブズのプレゼンにはいくつか伝説的なものがある。とくにスタンフォード大学のスピーチは、以前でもTABI LABOで取り上げ反響が大きかった。 今回は、あまり知られていないが、その中でも特に伝説的と言われるプレゼンをご紹介したい。 ジョブズが復帰直後に、Appleの社員に向けて新しい価値観を広めた伝説的なスピーチだ。 時は、1997年。ジョブズはAppleCEOとして戻った直後、プリンターなどの販売のうまくいっていない製品やNewtonといった開発途中の製品の廃止を決定した。 彼は、Appleには何の価値があるのか?を明確に定義し直す必要があると感じていた。営業代理店をすべて見直し、「Think Different」キャンペーンを実施することにした。今回紹介する映像は、Appleのスタッフに、その内容を紹介した時の映像だ。 もっとも興味深いのはそのプロモーションビデオではな

    「私たちは何のために働くのか?」復帰直後のジョブズが、社員に送ったメッセージが深い・・・ | TABI LABO
  • 『リクルートで学んだ10の教え』

    【ご報告】 1月末に10年勤めたリクルートを退職しました。 在職中は、当に多くの方と出逢い、泣き、笑い、 10年前にリクルートに転職したときに 期待していた以上の非常に濃い10年間となりました。 一緒にお仕事をさせていただいた皆様、 当に、当にありがとうございました。 退職エントリーを読むのは、個人的に好きだったのですが、 いざ自分が書くとなると何を書くものか非常に悩んでしまいました。 結論、諸先輩方から何を学んだかを書くのが、 僕にとっても総決算になり、諸先輩方への感謝にもなり、 もしかしたら、リクルートにこれから入る人にも、 ほんの少しは参考になるかもしれないということで、 ベタベタですが、 「リクルートで学んだ10の教え」を書きたいと思います。 ちょっと長くなってしまいましたが、 お時間あるときにでも、ご笑覧いただけますと幸いです。 注:筆がすべって、ものすごく、ものすごく長く

    『リクルートで学んだ10の教え』
  • パラダイム転換の現実 ―何が変わり、何が変わらないのか―① | ウェブ電通報

    メディアやネット環境の大変動など、これまで経験したことのない情況の中で、われわれは何に着目したらいいのだろうか。 今回は、企業戦略におけるパラダイムの重要性を早くから提唱され、コンサルタントとしても活躍されてきた早稲田大学ビジネススクール教授の内田和成氏をお迎えし、明治大学グローバル・ビジネス研究科特任教授の冨狭泰氏と、現実に起こっている様々な事例を紹介いただきながら、どのようなパラダイムの転換が起きているのか意見を交わし、将来へのベクトルを見据えていただいた。 パラダイムの魔力 冨狭:先生は、20年も読み継がれてきた『パラダイムの魔力』(ジョエル・バーカー著)というの序文で、「私は書を仕事のバイブルにしてきた」と書かれていますが、それはどういう理由からでしょうか。 内田:私は長年コンサルタントをやってきました。そこでは、従来のものの見方とは違う視点や視座といったものが必要なのですが、

    パラダイム転換の現実 ―何が変わり、何が変わらないのか―① | ウェブ電通報
    aakkyy
    aakkyy 2015/02/25
    “パラダイムの魔力”
  • ムラカミカイエの「Rethink Fashion」:ファッションの未来を読み解く3つのヒント

    aakkyy
    aakkyy 2015/02/24
    ムラカミカイエ
  • スティーブ・ブランク氏が語る、リーンローンチパッド | Biz/Zine

    スティーブ・ブランク氏が語る、リーンローンチパッド 来日講演レポート・後編「新事業の成功確率を上げるには?」 1.ビジネスモデル ブランク氏の事業創造のアプローチの1つ目は、ビジネスモデルだ。同氏は、アレックス・オスターワルダー氏らが提唱する「ビジネスモデル・キャンバス」の活用を勧めている。 図表1.9つの要素からなるビジネスモデル・キャンバス 「経営学の教授達がこの20年いろいろとビジネスモデルについて議論してきたが、何十もの定義があって、これでは使えない。しかし、ビジネスモデル・キャンバスは、どんなビジネスでも紙1枚に収めて表現できるシンプルなものだ。ビジネスモデルは、どうやってどんな価値を創造して顧客に届けるかを示すものだ。スタートアップが悩まねばならないのは、プロダクトではなく、顧客、価値、マネー、パートナー、リソース、お金の使い方といった9つの要素からなるビジネスモデルだ」と、ブ

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  • スティーブ・ブランク氏が語る、顧客開発モデル | Biz/Zine

    2:社内でイノベーション起こす方法 次に、ブランク氏は、長期的なイノベーション戦略が必要と説く。 「CEOは効率一辺倒や実行偏重からイノベーション重視へ変わらなければならない。組織が柔軟でなければ大変だ。社内の経営資源は限られており、機会をとらえたアジャイル=俊敏な資源配分でなければならない。一部の人が発明して済むという時代ではなく、それ以外からの新たなアイデアも活かして全社的にイノベーションに取り組まねばなければならない。イノベーション創出に合った企業文化と報酬制度体系にしなければならない」 また、「破壊的なイノベーションは、リーダー企業には玩具のように見えてしまう」と、ブランク氏は次のような例とともに指摘する。初代のiPhoneがノキアの取締役会が見せられたとき、アップルへの対抗策が提案されたが、ちっぽけな市場シェアのiPhoneに対しては何もやる必要はないとの反応だったという。つまり

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  • イノベーションを起こす3つのポイント-新たな企業戦略、社内イノベーション、失敗を減らす方法論

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

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  • ピーター・F・ドラッカー大いに語る (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    ピーター・F・ドラッカー大いに語る (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • Apple WatchがiPhoneを呑み込む日

    Appleが先週発表した「Apple Watch」のようなウェアラブル端末は、今後さらに進化を遂げ、将来的にはiPhoneに代表されるスマートフォンの市場を呑み込むかもしれない。 普及の条件を備えつつあるApple Watch 米Appleが9月9日(現地時間)、スマートフォンの新モデル「iPhone 6」とともに、腕時計型ウェアラブル端末「Apple Watch」を発表した。発表内容についてはすでに多くの報道がなされているので、ここでは割愛するが、Apple Watchのようなウェアラブル端末が今後さらに進化していけば、将来的にはiPhoneに代表されるスマートフォンの市場を呑み込むかもしれないと感じたので、今回はこの話題を取り上げたい。 ただ、今回発表されたApple Watchは、あくまでiPhoneありきで、「iPhone 5」以降の機種と連動させて使うのが前提となっている。したが

    Apple WatchがiPhoneを呑み込む日
  • ECサイト活用のポイントと将来へ示唆するもの | ウェブ電通報

    マーケティングプラットフォームへ変貌するECサイト まず、進化を続けるEコマース(EC)サイトについて、活用のポイントを考えてみます。 私は、かつて、主としてナショナルブランド(NB)の日用品を販売するEC事業の責任者をしていました。後発の部類であったので、担当になった当初は頭を抱えたものです。というのも、大半の人はECというと「安い」「ポイントがたまる」「何でも売っている」「すぐ届く」と期待するわけです。そう、EDLP(EveryDay Low Price)で、ロングテールで、即日(翌日)配送という、規模の経済がモノを言う競争環境であったので、規模の小さい後発事業者がどうやって戦っていくか、山積する課題に直面し、うむむとうなっていました。 しかし、悩んでいても何も始まらない。商品を増強したり、倉庫移転をしたり、クレーム対応したりして事業基盤を整える一方で、ちょっとした組み合わせ商品をつく

    ECサイト活用のポイントと将来へ示唆するもの | ウェブ電通報
  • 世界の経営トップがいま考えていること--オムニチャネルとプラットフォーム戦略

    世界の経営層が考える今後3~5年の戦略 大規模な経営者調査「IBM Global C-Suite Study 2013」についての第2弾リポートをお届けしたい。 今回も、経営コンサルタントでループス・コミュニケーションズ代表取締役社長の斉藤徹氏とともに、日IBMの戦略コンサルティング パートナーの池田和明氏との対話を通して「未来を知るためのレポート」を読み解いていく。 前回の記事では、世界的に「顧客のパワー」が増大しており、最高経営責任者(CEO)をはじめとする経営陣がそれを強く意識していること、そのために「新しい顧客接点」の構築、さらに「魅力ある顧客体験」の提供に注力していることが明らかになった。今回は、それをさらに一歩踏み込んで、顧客接点や顧客体験の未来を考察していきたい。 オムニチャネル構築におけるソーシャルメディアの存在感 まず、斉藤氏が着目したのは、最高マーケティング責任者(C

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  • 第24回 まずは「欲深きユーザー」にササる商品を

    前回はグロースハックの4つの実践プロセスを説明した。今回はそのなかの「つくる」について考えてみたい。 グロースハックの成功事例をひも解くと、「ニューウェーブテクノロジー」を活用し、生活者の潜在ニーズを捉えたプロダクトが新たな市場を創り出していることがうかがえる。リアルで切実なニーズを満たすプロダクトを企画・開発することがグロースハックの出発点となるわけだ。 なかでも、「スーパーユーティリティー」「コンテンツジェネレーション」「シェアリングエコノミー」「クラウドムーブメント」の4つのコンセプトに注目したい。

    第24回 まずは「欲深きユーザー」にササる商品を
  • 起業時に完璧なビジネスプランはいらない

    ユニクロ監査役が書いた 伸びる会社をつくる起業の教科書 自分の夢や志を実現するには「いつか起業を!」ではなく「いまから起業準備を!」のスイッチを入れることが肝心。ユニクロ、アスクル、UBICなど多くの成長企業の躍進を支えてきた安隆晴氏が、起業の心得、ビジネスの種の見つけ方、ビジネスプランと資金繰り、チームワーク力の高め方、上場準備のポイントまでを明かします。 バックナンバー一覧 自分の夢や志を実現するには「いつか起業を!」ではなく「いまから起業準備を!」のスイッチを入れることが肝心。上場準備コンサルタント・監査役としてユニクロ、アスクル、UBICなど多くの成長企業の躍進を支えてきた安氏が、現場を知り尽くした立場から起業の秘訣を明かします。今回は、起業の成否を分ける「ビジネスモデルとビジネスプラン」についてです。 ビジネスモデルとビジネスプランに必要なもの 事業のタネを見つけたら、次はビ

  • チャンスを掴むカギは大局観、触覚、得意分野 -オリックス会長 宮内義彦氏

    「立ち止まれば、置いてきぼりをう。動きながら考えよ」。親分野を拓き続け、1兆円企業をつくった経営者の言葉は鋭い。だが闇雲に動いてもダメだ。3つのカギが、確かな支点となる。 ――世界の政治・経済がすごいスピードで変化し、中国など新興国の台頭はめざましく、史上例のないグローバルな競争が激化しています。もはや欧米追随型のビジネスモデルは後れをとり、刻々と変わる条件下で、日企業は新たなビジネスチャンスを見いだし、市場を切り拓いていかねば生き残れません。宮内さんはかねてから「変化の時代はチャンスだ」と言い切って、オリックスグループを売上高1兆円企業に押し上げました。 【宮内】言うまでもなく、世界は刻一刻と動いています。一方、経営者にあるのは過去の経験です。もう1つ持っている可能性があるとすれば、先見性です。過去の経験は「そうだった」という事実ですが、先見性はまだ「そうなるだろう」という思いだけで

    チャンスを掴むカギは大局観、触覚、得意分野 -オリックス会長 宮内義彦氏
  • Amazonの創設者ジェフ・ベゾスから学ぶ「成功の秘訣」 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:Amazonの創設者ジェフ・ベゾス氏は、ユニークな方法でビジネスに取り組みます。ベゾス氏のやり方を学べば、あなたの会社経営にも役立つかもしれません。 ベゾス氏のことを、小物であるとか、慣習に囚われていると評する人は誰もいません。大胆なやり方で「なんでも売る店」を築きつつあるこの男は、ビジネスに対して非常識なアプローチをすることで有名です。 利益を度外視して新規事業を推し進めたり、社内で読書会を開くなど、「Amazon.com」の創設者は物事を普通のやり方では進めません。 ベゾス氏の一見きまぐれなやり方の背後には、どんな思想があるのでしょうか? ベゾス氏の非常識なアプローチから何が学べるでしょうか? 現在Microsoft社の社員で、元プライベート・エクイティ・ファンドのパートナー、Tren Griffin氏は、自身のブログで、ベゾス氏の公開発言から「箴言集」を作ることを勧めていま

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  • Linux問題解決支援サービス

    変化はビジネスや業界に限定されません。 変化は世界中で、毎日のあらゆる瞬間に起こっています。 企業のリーダーにとって、意思決定はかつてないほど複雑になっています。競争して勝つには、機会に焦点を当て、ポジティブな変化を迅速に実行できる経験とスキルを備えた信頼できるパートナー、つまり市場で常に先を行く自信を持った意思決定を可能にするパートナーが必要です。 IBM は、ハイブリッド クラウドと AI 戦略を推進するために、Adobe Workfront コンサルティング部門と資産を Rego Consulting Corporation から買収する計画を発表しました。

    Linux問題解決支援サービス
  • 顧客の"ぼや~んとしたニーズ"にどう応えるか? 楽天・ヤフーが提示する、ECの3つの軸

    「感情価値」をネット上で表現したい 小野:現状EC、インターネットの中において、ナンバーワンの部類であろう楽天さんの詳細について、北川さん、プレゼンテーションをよろしくお願いいたします。 北川拓也(以下、北川):はい、こんにちは。楽天の北川と申します。僕は普段、ビッグデータとかデータサイエンスの担当をしておりまして、そういった観点からも、これから僕らがどう展開していこうとしているかをお話しします。大先輩の前で何の話をしようかと結構考えたんですが、とりあえずは、オフラインとオンラインの購買の違いみたいな話をさせていただければと思います。 (ヤフーの)小澤さんや川邊さんは特によくご存じかと思うんですが、僕はとにかく女性とのコミュニケーションが苦手です(笑)。女性の気持ちはなかなかわからない、みたいな、残念なお知らせがありまして。ただ、せっかくインターネット界隈の一員になったので、僕もそこをちょ

    顧客の"ぼや~んとしたニーズ"にどう応えるか? 楽天・ヤフーが提示する、ECの3つの軸
  • サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ

    デバイスがどのように進化しようが、アプリの時代になろうが、ユーザビリティは変わらず求められるものです。Web/IT業界では「使いやすさ」という意味で気軽に使われる言葉ですが、奥は深く、原論を解説した書籍もいくつか出ています。 学術的な解説はそういった書籍に任せるとして、ここでは、経験の浅いデザイナー、あるいは非デザイナー(ディレクター、Web担当者、エンジニアなど)向けに、ユーザビリティの向上に繋がる基的な要点をまとめてみました。 ボタン、テキスト、コピーなど ボタンやテキストのデザインは、ユーザビリティを左右する大きなポイントです。表面的な美観に流されず、ユーザ視点で考えていきましょう。 1:ボタンじゃない要素は、ボタンと似たデザインにしない ボタンのデザイン次第で、サイトやアプリの使いやすさは大きく変わります。特に、ボタンでない要素にボタンのようなデザインを施すことは、どこが押せるの

    サイトやアプリのユーザビリティを向上させる35のポイント | ベイジの社長ブログ