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ニセ科学に関するabout42のブックマーク (2)

  • きらら枠はいかにしてポリコレ的《多様性》を獲得したのか - 本しゃぶり

    多種多様なキャラクターを登場させるにはどうしたらいいか。 その答えは生物の進化にあった。 創作技術を『こみっくがーるず』から学べ。 『こみっくがーるず』3話 ポリコレとキャラクター 創作において「ポリコレ」を無視できない時代となった。 もともと「ポリティカル・コレクトネス」とは政治的・社会的に公正で、差別・偏見が含まれていない用語・言葉を意味する。現在では意味が拡大し、あらゆる表現に対して使われることが多い。なのでキャラクターの描かれ方に対しても、ステレオタイプそのままだとポリコレに反していると言われ、逆に《多様性》があると称賛されるようになった。 だがポリコレが考慮され《多様性》のあるキャラが登場するのは、何もハリウッド映画に限った話ではない。オタク向けと思われがちな深夜アニメにもそのような作品はあるのだ。 2018年春アニメのきらら枠『こみっくがーるず』である。 『こみっくがーるず』O

    きらら枠はいかにしてポリコレ的《多様性》を獲得したのか - 本しゃぶり
    about42
    about42 2018/06/11
    ダイバーシティとポリティカルコレクトネスと生物多様性と創作論を雑に混ぜるのは長期的に見てよろしくないと思うの。生物学を社会学に浅く入れるようなもの。
  • 教育プロジェクト 脳の迷信・うそ ~神経神話を斬る~ - 大阪大学大学院 認知脳科学研究室:藤田研究室

    私たちの身の回りには、脳に関する迷信があふれています。私たちは、それらの脳に関する迷信について調査し、 その根拠や正当性を、正確な知識に基づいて論理的に検討していこうと思います。 世間には、脳に関する迷信を利用した、うそや誇張や落とし穴を含む商品、出版物、報道が存在します。 このホームページでは科学の作法にのっとり、迷信やうそ、議論の根拠の出典を明示していきます。事例の検討を具体的なものにするために、個人名や商品名もだすことがありますが、 私たちの目的は、特定の個人や企業などを標的にすることではありません。調査の結果、正しい根拠に基づいているという結論に到達した場合も同様に伝えていきます。 この活動は、大阪大学基礎工学部生物工学コース2年生の課題探求型授業(PBL)(担当講師:藤田一郎)の活動の一環として、 2006年10月から始まったものです。この授業のスピンオフ(派生物)として、 「脳

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