酒樽 蔵之介 @KulasanM 建築士の方から、あくまで伺った話なんだけども。 神社の鳥居って、いまの建築計算上からすると「立つわけがない数値」になるんだそうな。でも「あの形にすると何故か立つんだよ……」って教わったとき、ちょっと怖かったのを思い出した('ω';) 2018-08-04 23:38:43
西野朗監督が率いる日本代表は、MF香川真司(ドルトムント)やFW本田圭佑(パチューカ)といった経験のある選手を多く選出してロシア・ワールドカップ(W杯)に臨むが、イタリア衛星放送「スカイ・スポーツ」の大会展望の中で「元老院に席を用意した」と辛辣に批判されている。 【写真】「日本の女子校生風スカート姿」と反響! 来日のW杯ロシア美女アンバサダー、“白いブラウス&ショートスカート”公開 出場国の現状を詳細にレポートした記事で、日本はやはり本大会開幕の約2カ月前に起きた、バヒド・ハリルホジッチ前監督から西野監督への急転直下の監督交代劇が大きく取り上げられた。2014年の前回大会をイタリア人監督アルベルト・ザッケローニ氏の下で戦ったチームとの比較で、ハリルジャパンの傾向は世代交代を促した点にあったと触れられている。 「ハリルホジッチのチームはザッケローニ時代に我々に植え付けられた日本のイメージを変
井の中の井守 @The_Newt114514 「何故日本人は死ぬまで働くのか?」というフランスの研究会で「『戦後世代が過労労働の末に現代日本の礎を築いた』という誤った国民的神話のせいではないか。日本の経済発展は朝鮮戦争の特需と人口由来の内需であり、過労働が要因ではない。だが経営者は神話で労働者を洗脳してきた」という発言が出る 2017-09-08 20:27:41 井の中の井守 @The_Newt114514 皆で育てる系作家。歴史時代系専門。無知な放言をする場合があるのでその都度ご教導いただければ幸いです。最新刊は『恋堕ちジャンヌ・ダルク クーデレ聖女と同棲生活』(2020年4月)だよ予約してね。買ってね。読んでね。さぁさぁ! 既刊は14冊。※ツイートの転載は有料にてお受けします。 xmypage.syosetu.com/x4361o/
あるコラムニストさんのウェブメディア新コラム開設のお知らせに、またコラム抱えによる「編集者の低編集能力隠し」のパターンかとため息。 今のウェブメディアには、正社員として抱える編集者をレベルも経験も浅い安価な人員で固め、専門知識を持つコラムニストに安価な原稿料でテーマも情報も丸抱えでコラム書かせてメディアの体裁を保つパターンでサイトを埋めるパターンが多い。今の日本のウェブメディアの殆どがこういうスタイルで、編集者は育たないし、書き手も育たないという悪習慣に陥っている。 そして、大事な分析や情報提供、テーマ設定までコラムニストに丸投げにした結果、編集部内で「切れ切れの情報やニュースを俯瞰して事態を分析し、構成し直し、記事化していく」という能力が育たず、編集者という仕事がただの「原稿取り」、あるいは「人脈広げて専門家の知り合いを増やす」という八方美人が仕事だと勘違いされてしまう。 かつての編集者
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
とうとうドナルド・トランプ氏が第45代アメリカ合衆国大統領に就任した。トランプ政権は「リアリティーTV政権」と呼ばれているが、現実のようでありながら現実とは信じがたいものが目前に展開される、妙な感覚を味わっている。 政権初日から明らかになったのは、トランプ政権とメディアの緊張関係である。嘘を突き通そうとする政権をメディアが批判するが、そのメディアをトランプ大統領がまた「嘘つき」呼ばわりする。トランプ政権とメディアの応酬が、雪だるま式に巨大に膨らんでいく様子がこれからさらに見られるだろう。 選挙期間中は、メディアが図らずもトランプ候補を宣伝する役割を果たしてしまったことが多々あった。当初は、メディアでのアピールに長けた同氏を面白おかしく報道していたことが、トランプ候補の露出度を否応にも上げた。まさかこんな人物が大統領になることはないだろうという一種の安心感のようなものが、そうした不用意な報道
「攻め過ぎててヤバい」。インターネット上でそう話題になっているNHK・Eテレの番組がある。昨年10月からレギュラー放送が始まったトークバラエティー「ねほりんぱほりん」(水曜午後11時)だ。重視しているのは視聴率アップより、テレビを見ない「ネット民」らにも関心を持ってもらうこと。その魅力を根掘り葉掘り聞いた。【庄司哲也】
2017年も幕を開けた。1月20日、世界中の耳目を集めたドナルド・トランプが、いよいよ第45代アメリカ合衆国大統領に就任する。 8年の任期を終えるオバマ大統領は、1月10日に地元シカゴで「お別れ演説」を行った。演説の締めくくりは、有名すぎる2008年のスローガン「イエス・ウィー・キャン」だった。 今回の動向は、個人的にも感慨深い。僕が、「戦略PR」を刊行したのがちょうど8年前の2009年1月。オバマ大統領の誕生と同時であり、書籍の帯にはこううたってあった、「オバマの勝利もオムツもピロリ菌も戦略PRだった!」。そう、オバマの選挙戦こそ大いなる戦略PRであり、米国全体を相手にした「空気づくり」であった。 それから8年。「空気づくり」にも変化が訪れている。どう変わってきたのか。それは、人々の「関心の多層化」と、それによる「空気の細分化」ではないかと思うのだ。ソーシャルメディア上で人々はつながり始
震災5年という節目が終わって、6年目に向かっています。いま最大の課題は何か、ですか? 僕の答えはひとつしかありません。「自分の子供を産めるかどうか」という不安をもっている若い世代を減らすことです。 福島第一原発事故の被害者はいない、という人たちがいます。これは違います。多くの関係者の努力で、外部被曝も内部被曝も、大きな問題はほぼなくなりました。 でも、こうした若い世代の不安は「被害」ではないのか。これを放置しているのではないのか、という問題は残っています。なぜ、この問題を軽く見るのか。福島県で話していても、経済の話、農業の話は深刻だという大人たちはたくさんいます。だけど、この問題が最優先だ、という話はほとんどされないですよね。 経済も、確かに重要な問題なんです。でもね、最優先の問題は何かという話なんです。 「子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか? 答えは躊躇なくイエスです」 福島
いつしか「経済成長」は私たちにとって当たり前のものになっていた。だが、それは永遠のものなのだろうか。 アベノミクスの大黒柱である日本銀行の異次元緩和はお札をどんどん刷って国債を買い支えるという、かなり危うい政策である。にもかかわらず世論の支持が高いことが不思議だった。 思えば「成長よ再び」という威勢のいい掛け声と、「必ず物価は上がって経済は好循環になる」と自信満々の公約に、人々は希望を託したのかもしれない。 希望をくじいたのはくしくも日銀が放った新たな切り札「マイナス金利政策」だった。昨年1月に日銀が打ち出すや世論調査で6割超の人が「評価できない」と答えた。いわばお金を預けたら利息をとられる異常な政策によって、人々がお金を使うようせかす狙いだった。これには、そこまでする必要があるのか、と疑問を抱いた人が多かったのだろう。 政府も国民も高度成長やバブル経済を経て税収や給料が増えることに慣れ、
ココイチは「なぜか愛される企業」の代表格的な存在 ネットには「なぜか愛される企業」「なぜか嫌われる企業」の2つが存在する。愛されるほうは、何かをしても擁護の声が殺到し、嫌われるほうは、良いことをしても偽善扱いされたりもする。それらの特徴はおいおい見ていくにしても、具体的に最近の事例から見てみよう。企業・人、両方である。 カレーチェーン、CoCo壱番屋(ココイチ)のビーフカツなどを不正転売した産業廃棄物業者「ダイコー」と、同社から商品を購入した食品卸売業「みのりフーズ」の道義的責任を問う声が多数出ている。この件について、ココイチは全面的に支持されている。それは衛生観念がしっかりしているという点を改めて認識させたことと、悪事を行っている企業を明確に非難した点にある。それに加えて重要なのが、普段からのネット上での評判である。 ココイチについては「高い」と文句を言う声はあるものの、ネットの定番企画
スマホアプリを中心とした女性向けファッション・グルメ情報に強いキュレーションマガジン「Antenna(アンテナ)」を運営するグライダーアソシエイツ(本社・東京都港区)は10月1日、アプリの全面リニューアルを実施。併せて、劇薬ともいえるような方針転換を行った。 ユーザーの嗜好に合わせてページのカスタマイズを可能にするなどアプリそのものの機能強化が、ユーザーインターフェース(UI)上では最大の変化だ。欲しい情報に関するキーワード、ジャンルなどを登録しておくと、その記事が配信されるたびにマイリストに蓄えられる。また位置情報を活用することで、地域情報をスムーズに獲得できる機能も加わった。 ハフィントンポスト、TABI LABOなどとの契約を解除 しかし、価値ある情報にたどり着くためには、そもそもプールされている記事に価値がなければ意味がない。そこで、同社が実施したのが「ユーザーが欲しい情報を提供し
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。
空襲の安全神話 1枚の写真をご覧いただきたい。 畳の上に炎があり、男女3人が水をまいている。昭和13年に東部軍司令部の監修で作られた12枚組ポスターの一つで、今でいう政府広報である。表題には「落下した焼夷弾の処理」とある。 それにしても不思議な光景である。屋根を突き破って落ちてきた割には弱々しい炎。天井や畳は燃えていない。焼夷弾の間近に迫って怖くないのか。アメリカ軍の焼夷弾はその程度のものなのか。一杯目のバケツで水をかけた後は、一体どうするのか。この一つの炎のために次々とバケツリレーをするのか。謎が深まる。 もう1枚。同じ12枚組の1つである。 ショベルの先に小さな「焼夷弾」らしき物体があり、「折よくば戸外に投出せ」と書かれている。こちらも、畳や障子はまったく無傷である。 こんな対処法が可能とは思えない。実戦で使用された焼夷弾は、発火装置と燃焼剤が一体となっており、投下されると数十メートル
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