2017年1月28日のブックマーク (4件)

  • 犬用義足を着けて4本脚で走れ!

    着け心地は? 子犬だったときに凍傷ですべての脚を失い、廃屋で発見された犬も、義足のおかげで走り回れるまでになった(文中の義肢・装具会社のものとは別) Rick Wilking-REUTERS 9月のある日、アニマルレスキューのチームに救出されたジャーマンシェパードのノアが運ばれてきたとき、VERGI動物救急病院(ヒューストン)のセーラ・デューハースト獣医師は「身の毛がよだった」と言う。 飼い主の虐待と放棄の結果、右前足の毛皮と肉球がなくなり、骨と化膿した組織が剝き出しになっていた。「肩から切断するしかないと思った」。脚に重傷を負った犬の標準的な治療法だ。 しかしそのとき、同僚からビル・ビックリーの取り組みを教えられた。ビックリーがヒューストンに設立したペット・アーティフィシャル・リムズ・アンド・サポーツ社(PALS)では、動物のための義肢・装具を作っているというのだ。 動物用の義肢・装具

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    about42 2017/01/28
  • また自由に走れるニャン 両後ろ脚失った野良猫にバイオニック義肢

    ブルガリアの首都ソフィアで、バイオニック義肢の移植手術を受けたのプー(2017年1月26日撮影)。(c)AFP/NIKOLAY DOYCHINOV 【1月28日 AFP】ブルガリアで、事故で両後ろ脚を失った野良2匹に生物工学技術で生み出された「バイオニック義肢」の移植手術が行われた。獣医師らによると、この分野で先駆けとなった英国以外で欧州では初だという。 ブルガリア語で「ふわふわ」を意味するプー(Pooh)と名付けられた1歳のは、首都ソフィア(Sofia)の中央動物診療所(Central Vet Clinic)の中を動き回り、おもちゃのネズミを追いかけ、棚に置かれた薬瓶のにおいを物珍しそうに嗅いでいた。その姿は他のと変わりない。唯一の違いは、チタン製の脚の先に取り付けられたポリマーとゴムの足の先が床に接地するときにパタパタと柔らかな音がすることだけだ。 プーは昨年4月、自動車事故か

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    about42 2017/01/28
    ふわふわと呼ばれる猫と、医師の頭髪の状況に東欧を感じる(何 ⁄動物サイバネティクス
  • YouTubeって結局

    ・作業用BGM(環境系も含む) ・動物面白動画 ・科学系 くらいしか見てない気がする。あ、あと寝る前に恐怖系を少し。

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    about42 2017/01/28
    ユーロビジョンのチャンネル登録してると、頻繁に今年の様子とか過去の人気動画とかアップしてくれて楽しいよ。
  • 国旗色の車体に「コソボはセルビア」、列車運行めぐり緊張高まる

    セルビア・ベオグラードの駅で発車を待つコソボ北部行きの列車。セルビア国旗の色に塗られた車体に「コソボはセルビアだ」などのスローガンが書かれている(2017年1月14日撮影)。(c)AFP/OLIVER BUNIC 【1月16日 AFP】セルビアの首都ベオグラード(Belgrade)から14日、セルビア系住民が多く住む隣国コソボ北部に向けて、セルビア国旗の色に塗られた車体に「コソボはセルビアだ」などの国家主義的なスローガンが書かれた列車が出発し、両国間の緊張が高まった。セルビア政府は15日、列車が国境を越える直前に運行を中止した。 セルビアの自治州だったコソボは2008年に独立を宣言したが、セルビアと同盟国ロシアはコソボ独立を認めていない。セルビア側は今回、コソボ紛争の終結から18年目にして初めて旧コソボ自治州との列車運行を再開する計画だった。 しかし、赤・青・白のセルビア国旗の色に車体が塗

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    about42 2017/01/28
    走らせる前に止めとこうよ。外装はあれだけど、内装がかっこいい。