2017年10月7日のブックマーク (2件)

  • ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった

    冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、 このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。 結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。 2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。 公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。 今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。 短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが……

    ソ連の宇宙技術は最強過ぎたのだが、それを西側諸国が完全に理解したのはつい最近だった
    about42
    about42 2017/10/07
  • ごく普通のアラサーOLが、アライグマを解体した話 - ADHD女子革命〜プロボクサー緑川愛のカオスな日常〜

    こんにちは♪ プロボクサー兼ブロガー兼フリーライターの緑川愛です(*^・^)☆ 今日はついに、自作の火おこし器での火おこしについて書こう!! と思ってましたが、趣向を変えて!笑 私が、人生で初めてアライグマを解体した話を書こうと思いますd(^_^o) (記事には記事の性質上、ご覧になられる方によっては目をつむりたくなる画像が一部ございます。あらかじめご了承の上、ご覧ください。) アライグマとの出会い 解体作業 実 初めての解体から感じたこと アライグマとの出会い その日の早朝、私は眠い目をこすりながら電車に乗り込みました。 前の晩、狩猟免許を持つ友人の罠にアライグマがかかったらしく、止め刺し(しめること)と解体に誘われたのです。 アライグマの狩猟は、法的に認められている。 とはいえ、私の人生、初めての解体です。 眠気と緊張と興奮を同時に感じながら、電車に揺られること2時間、そこから車で

    ごく普通のアラサーOLが、アライグマを解体した話 - ADHD女子革命〜プロボクサー緑川愛のカオスな日常〜
    about42
    about42 2017/10/07
    某SF作家の動画だと捕獲の試行錯誤から解体、調理を細かくしていたが、あまり美味しくないとのことだよ。美味しければもっと駆除進むかもだけど。アライグマは貪欲で凶暴な害獣。