2020年10月29日のブックマーク (2件)

  • 老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい

    言葉って変わっていっちゃいけないのか? 「ろうにゃくなんにょ」はどう考えても発音しにくい。 「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」ではダメ? 使いづらいものを、伝統だからとそのまま使い続けていくのってアホらしいと思う。 そんなサービスがあったら最悪じゃない? ユーザビリティを全く無視している。 ただ単に難読だからということではなく、発音の観点から。 難読漢字をドラスティックに変えてしまうと、原型をとどめておらず、かえって分かりづらくなり定着しにくいだろう。しかし「ろうじゃくなんにょ」「ろうじゃくだんじょ」くらいであれば、元々の読みに慣れ親しんだ人でも理解しやすい。 固有名詞であれば、あえて読みづらい名前を付けて印象付けることは狙いとしてあるかもしれない。きゃりーぱみゅぱみゅなど。 しかしそうでなければ、わざわざ発音の難しい言葉を残しておく必要があるだろうか。 言葉は誰のものでもない。

    老若男女を「ろうにゃくなんにょ」と読むのをやめたい
    about42
    about42 2020/10/29
    善男善女(ぜんなんぜんにょ)のせいで伴善男に混乱する
  • 文鳥

    家にやってきた文鳥 ・生後二か月 俺を見るとギャンギャン騒ぐ。 ・セピア色で野鳥っぽい。 ・濡れると猛烈に鳥くさい。 家に慣れてきた文鳥 ・筋トレ後に放鳥のルーチン。 ・そのせいか筋トレ中、必ずカゴにへばりついて凝視してくる。 ・チビで成鳥になっても18g。少々気になったが獣医曰く個体差。 ・握り文鳥なるものを知ったが断念。逃げる。 ・手より肩が好き。濡れると相変わらず鳥くさい。 家が大好きな文鳥 ・歌ったり踊ったり忙しい。 ・ご機嫌かと思えばブチ切れ、育てている豆苗に当たり散らす。 ・放鳥中に寝落ちした際、首元で一緒に眠ってる時もあれば的確に瞼を噛んでくるときもある。 ・濡れると相変わらず鳥くさいがまあ慣れた。 家を去った文鳥 ・止まり木撤去。じっとしてる時間が多くなった。 ・ある日起きていつも通り声を掛けようとしたところ、ケージに入れてた豆苗の隣で横になっていた。 ・初握り文鳥達成。両

    文鳥
    about42
    about42 2020/10/29