2024年3月9日のブックマーク (3件)

  • なぜ手話歌にモヤモヤする? 手話文化の大前提を識者に聞いた | 日本財団ジャーナル

    TikTokなどで人気の手話歌。しかし手話文化に対し無知ゆえにろう者がないがしろにされる事態も 日人の手話には「日手話」と「日語対応手話」の2種類があり、これらは異なる言語 どんな言語にも思い込みを持たず、理解や関心を寄せることが、共生社会の一歩となる 取材:日財団ジャーナル編集部 「手話歌(手話ソング)」というジャンルの動画があることをご存知でしょうか? 人気曲の歌詞を手話で表現するというもので、YouTubeやTikTokなどで「手話歌」と検索すると、数多くの動画が投稿されています。 しかし、ろう者(※)の立場からは、違和感を覚えるようなものもあるそうです。 情報・コミュニケーションのバリアを解消して、一人一人の価値を最大に発揮できる調和した社会をつくることを目的に掲げる団体、NPO法人インフォメーションギャップバスター(外部リンク)の代表であり、自身もろう者である伊藤芳浩(い

    なぜ手話歌にモヤモヤする? 手話文化の大前提を識者に聞いた | 日本財団ジャーナル
    about42
    about42 2024/03/09
    日本手話と日本語対応手話、難しいな
  • マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸

    クラシック音楽家にとって、日は国ガチャで【当たり】なのだろうか。 日という国はヨーロッパからみれば「極東」という遠い位置にありながら、世界中のクラシック音楽家たちが演奏会をする稀な国だと思う。クラシックCDの売り上げだけでなく音楽教育においても世界トップクラスであり、クラシック音楽家たちにとっては夢のような場所だった。柴田が専門の音楽教育を昔から受けていないもかかわらず、この世界に飛び込み、人並みに仕事をこなし、西洋クラシックについて場の人と語り合えるのは、この国に生まれたから。我々は、国ガチャに当たったのかもしれない。 フィリピンは赤道直下の熱帯地方の国だ。冬がない衝撃。300年以上にわたるスペインの統治とその後のアメリカによる統治もあってか、アジアであってアジアでない、かと言って西洋でもない、独特の雰囲気だった。名前もスペイン系やアメリカでよく聞く名前が多く、とにかく明るい。よく

    マニラで「クラシックの国ガチャ」を考える|柴田俊幸
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    about42 2024/03/09
    色々面白い話、演奏会とカラオケ大会が隣り合う。カトリックというのは土壌として強いな。
  • 青くてエモい「ブルーライト文芸」大ブームの理由

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    青くてエモい「ブルーライト文芸」大ブームの理由
    about42
    about42 2024/03/09
    サナトリウム文学の系譜もあると。しかし青っぽいで間違うとハヤカワだったりホラーだったりするのだッ!(いや間違わんやろ