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2007年12月30日のブックマーク (2件)

  • ポートレート作成時の16のアートテクニック

    ポートレート(人物写真)作成時の16のアートテクニックです。満足のいく写真を撮るのはなかなか難しいことですが、いくつかのテクニックを使えば満足いく写真が撮れる参考になるかも。 詳細は、以下から。 1.フォトショップ コンピュータをそれなりに使える人にお勧め。 Photo by Paul Moody 2.テクスチャー テーマやバックグラウンドの調和に役立つかも。 Photo by Sukanto Debnath 3.露出過度にする 使い方によっては写真のイメージをより滑らかにする効果あり。 Photo by sam_samantha 4.露出不足にする より気合の入った、ハードなイメージの写真にすることが出来ます。 Photo by ConfusedVision 5.逆光 この写真の髪のように主題をより強調することが出来る。 Photo by Caleb Sconosciuto 6.ポージン

    ポートレート作成時の16のアートテクニック
  • もっとまじめに嘘をつけ:マンガ感想 島国大和のド畜生

    悪い例なので、もにょった書き方をするが、たとえば、とあるヤンキーコメディでは、主役級の人たちは絶対負けないレベルに強いが、何故強いかがまるで語られない。出てくる敵もステロタイプ。こんな、ヤンキーや学園生活の記号だけまぶしてそんなもんが面白いんカー!とか思うんだけど、人気あるみたいです。私が世間からずれてる。 ある妖怪マンガでは、なんか適当に妖怪出して適当に話が進んでる。そんなもんが面白いんカー!とか思うんだけど、これも人気。 ある、異能力バトル漫画では、なんかもー適当に必殺技を交互にだしてるだけ。意味わかんない。どっちが勝っても興味ないよ!でも大人気。 どうにも私が世間からずれ過ぎなんだけど。 例えば、例えばなんだけども。 バキとか、当にグダグダで。原始人が出てきて、恐竜を倒してってたから強いと言う、身も蓋もない馬鹿話。それをせめて物語り内では起こりうる事実のように描くわけで。 それが