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2013年10月6日のブックマーク (5件)

  • 実例で納得!シニアが使えないサイトの例 | マミオン有限会社-パソコン・数学研修、法人研修

    パソコン教室でシニア層にインターネットの使い方を教えているときほど 「ああ、ここがもう少し改善されれば!」と吠えたくなる時がある。 「知りたい事」「申し込みたいもの」「買いたいもの」があって ワクワクしているのに、多くの人が、若い人に取っては「些細な」ミスで サイト上で目的を達成できずに諦めたり、 諦めきれないからとサポートセンターに電話して 「その情報はホームページに載ってます」と言われ落ち込んだりしている。 今日は大学の公開講座に申し込もうとしている70歳代後半女性の話。 ウキウキの申し込み「大学の公開講座申し込みたいの。英語をやり直したいのよ」といらしたMさん。 「新聞の折り込みで講座を見たのだけど、ホームページから申し込んでって書いてあって。 ホームページを見たのだけどどうすればいいのかわからないけど ホームページからしか申し込めないらしいから、やり方教えて」 とのこと。 チラシに

  • XP期限切れ、自治体「攻撃めったにない」 : ニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サポート切れのXPを使い続けることは「ヘルメットなしでバイクに乗る」と例えられるほど、サイバー攻撃の危険は高まるが、自治体の更新作業は遅れている。専門家は「住民情報を扱う自治体は、セキュリティー対策を講じる責任がある」と指摘している。 ◆「たぶん大丈夫」 三重県四日市市の公用パソコンは約4000台。このうち、XPの後継ソフト「7」はわずか0・5%の20台。残りはXPのままだ。 更新のための予算約6億円は来年度予算で確保できる見込みだが、導入が始まるのは来年8月から。戸籍や住民票を扱う業務システムがXP専用で、システム交換が終わらないためだ。5か月近く、危険な状態が続くが、IT推進課職員は「サイバー攻撃はめったにあるものじゃないし、別に不安はない」とあっけらかんと話す。 知識不足から移行が遅れるケースもある。「当にサポートが終わってしまうなんて、今年4月まで知らなかった」と嘆くのは、町の公

  • 艦これの勝利ファンファーレが差し替えられた理由 これは似すぎてる : さざなみ壊変

    艦隊これくしょんの10月4日のアップデートで勝利時のファンファーレが変更に。 SやAなどのランクによって音が変わるようになったものの、なんかこれなら前の方がよかったんじゃないかと思ったら、差し替えられたのには理由があった。 知人から教えてもらって初めて知ったが、ファイナルファンタジー3の「ガルーダ撃破」という楽曲とかなり似ているからというもの。 「FF3にそんな曲あったっけ?」と思ったら、どうやらサロニア城でガルーダを倒した後のイベントで流れる効果音のようで。竜騎士でボスのガルーダ倒す見せ場かつ難所で、ガルーダの印象が強すぎてその後のイベントでそんな音が流れるなど完全に忘れていたようだ。 ちなみに、艦隊これくしょんの鎮守府内で流れる曲がFF3の「悠久の風」に似ているのもわりと有名だったみたいで、何かに似ていると気になってはいたので今回の件で調べて喉に刺さった小骨が取れたような気持ちに。

    艦これの勝利ファンファーレが差し替えられた理由 これは似すぎてる : さざなみ壊変
  • noupe - THE magazine for webworkers and site owners

    Creating and managing forms are a crucial part of gathering information and streamlining workflows, whether for collecting data, registrations, or feedback; but the process can ...

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  • 30歳で絵を描き始めた大阪の主婦が41歳でスピリッツデビューするまでの人生 | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館

    お伝えしております「スピリッツ気のショートGAGフェスタ」ですが、今回の執筆陣を見て、超豪華ラインナップの中にひとりだけ違和感を覚えた方、おそらく多いんじゃないでしょうか? 「るなツー!? 誰それ!?」と。 この方、商業誌では全くの無名ですが、大阪で開催される関西コミティアではオフィシャルポスターを作画するなど結構な人気を集め、今後間違いなくブレイクするであろう期待の新人さんです。何よりも面白いのはその経歴。なんと、初めて格的にイラストを描いたのが30歳の時で、そこからなんとなく実力をつけ、39歳の時に「ガンガン」にスカウトされ、軽い気持ちで描いたネームが通って読切デビュー。弊社の携帯漫画誌「モバMAN」で単行1巻分の初連載を持ったのが40歳の時。そして41歳の現在、ついに「スピリッツ」デビューも果たしてしまったという極めつけの遅咲き作家さんなのです。自ら「ただの大阪のおばちゃん」と