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2016年5月21日のブックマーク (2件)

  • “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由

    かつて日中の子どもたちを熱中させ、累計で1億7000万台を超える販売実績を誇る「レーサーミニ四駆」。その立役者である模型・プラモデルメーカーのタミヤがレーサーミニ四駆の商品第1号を市場にリリースしたのが1986年5月。あれからちょうど30年が経つ。 漫画「ダッシュ!四駆郎」の人気などで大ヒット商品となった「ダッシュ1号皇帝(エンペラー)」を継承する最新作、「ライズエンペラー」(C)TAMIYA 2016年に入って都内で行われた公認競技会をのぞくと、レースへのエントリーだけでも3000人以上の規模となり、順次全国各地で開催されていく。実は今、またブームのうねりが高まっているのだ。1999年を最後に途絶えていた夏休みのタミヤ公認の全国イベント「レーサーミニ四駆 ジャパンカップ」が、2012年から再開されたことが大きなきっかけの1つであるようだ。 競技会会場は往年の小学生軍団がひしめき、特に3

    “オヤジ”たちが今なおミニ四駆に熱狂する理由
  • <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル

    県民の尊い命がまたも奪われた。米軍属の男が関与をほのめかしている。元をたどれば、過重な米軍基地を県民に押し付ける日米両政府に行き着く。在沖米軍基地の整理縮小に消極的な両政府の責任は極めて重大だ。強く抗議する。 米軍は米兵らが凶悪事件を起こすたびに再発防止に努めるとする。だが、守られたためしがないことは今回の事件が証明する。 基地ある限り、犠牲者が今後も出る恐れは否定できない。基地撤去こそが最も有効な再発防止策である。日米両政府はそのことを深く認識し、行動に移すべきだ。 危険と隣り合わせ 4月28日から行方不明になっていた、うるま市の会社員女性(20)が19日、恩納村の雑木林で変わり果てた姿で見つかった。県警は元海兵隊員で軍属の容疑者(32)=与那原町=を死体遺棄の疑いで逮捕した。 女性は交際中の男性に「ウオーキングしてくる」と、スマートフォンの無料通信アプリでメッセージを送信して出掛けた。

    <社説>米軍属女性死体遺棄 日米両政府に責任 防止策は基地撤去しかない - 琉球新報デジタル
    abyssgate
    abyssgate 2016/05/21
    記事の内容に賛同はしないけどブコメ酷すぎる