タグ

2018年2月21日のブックマーク (3件)

  • あの「Papers, Please」が実写短編映画化。2018年2月24日にYouTubeで公開を開始し,続いてSteamでも公開

    あの「Papers, Please」が実写短編映画化。2018年2月24日にYouTubeで公開を開始し,続いてSteamでも公開 ライター:奥谷海人 ロシア映画制作会社Kino-Domは,2013年に発売された「Papers, Please」を元にした実写短編映画を,2018年2月24日にYouTubeで販売すると発表した。Steamでの発売も予定されているが,数日遅れるとのこと。現時点では英語以外の字幕が用意されるのかどうかは明らかになっていない。 映画「Papers, Please」公式サイト 「Papers, Please」は,日在住のアメリカ人デベロッパ,ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏が1人で開発したゲームで,架空の共産主義国家「アルストツカ」を舞台に,次々にやってくる外国人が入国できるかどうかを判断する入国審査官が主人公となる。 プレイヤーの仕事は,提出された書

    あの「Papers, Please」が実写短編映画化。2018年2月24日にYouTubeで公開を開始し,続いてSteamでも公開
    abyssgate
    abyssgate 2018/02/21
  • 世界最大の水中洞窟でマヤ文明の遺跡や化石を発見 メキシコ

    メキシコ南東部キンタナロー州の水中洞窟で見つかった更新世に生息していたとみられるクマの骨。メキシコ国立人類学歴史学研究所提供(2018年2月19日公開)。(c)AFP PHOTO / INAH 【2月20日 AFP】メキシコで最近発見された世界最大の水中洞窟を調査している考古学者らは19日、洞窟内で巨大なナマケモノの化石や精巧に建造されたマヤ文明の神殿などが見つかったことを明らかにした。 研究者らは先月、メキシコのユカタン半島(Yucatan Peninsula)にあるサクアクトゥン(Sac Actun)とドスオホス(Dos Ojos)という2つの洞窟が実はつながっており、同種のものとしては世界最大規模であることを突き止めた。 メキシコ国立人類学歴史学研究所(INAH)が後援するプロジェクトの一環で、研究班はスキューバダイビングの機材を背負い、洞窟内に何千年も眠っていた古代遺跡を探検した。

    世界最大の水中洞窟でマヤ文明の遺跡や化石を発見 メキシコ
    abyssgate
    abyssgate 2018/02/21
  • 米津玄師『Lemon』聴いて「こわい」と思った - kansou

    米津玄師 MV「Lemon」 米津玄師のイメージは、春画描いてる浮世絵師みたいな名前のとおり「気持ち悪いのに気持ち良い音楽作ってるド変態」だと思ってた。 「好み」を超えて『米津玄師』の名前を知った時から曲が流れるとどうしても無視できない、やってることは1ミリも理解できないのに「なんかすげえこいつ…」ということだけは異常に伝わる。得体の知れない化け物。 その「気持ち悪さ」は、例えば『ポッピンアパシー』や『MAD HEAD LOVE』の謎の電子音のような、普通にそれだけ聴いてると不快にすら感じる部分なんだが、米津は逆に利用して印象づけてたり「違和感」にしかならない音を他の音と組み合わせることで「気持ち良い」に変換させてくる。 それはアレンジだけじゃなく、米津自身のザラついた声も「そのメロディにその言葉当てるか」っていうような歌詞も、良くも悪くも強制的に聴いた人間の脳裏に刻まれる音楽を描く狂気の

    米津玄師『Lemon』聴いて「こわい」と思った - kansou
    abyssgate
    abyssgate 2018/02/21