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2020年11月14日のブックマーク (2件)

  • 幻の裸婦画「眠り」120年ぶりに公開 黒田清輝の師匠の作品 | NHKニュース

    明治から大正にかけて活躍し、近代洋画の父と呼ばれた黒田清輝の師匠のフランス人画家が裸婦を描いた「眠り」という作品が、14日から神奈川県の美術館で始まる展覧会で120年ぶりに公開されます。黒田が「眠り」を参考にして完成させた作品も併せて展示され、当時、「春画」と見なされ、不道徳だと批判を受けていた裸婦を描いた作品の表現を、黒田が、日に受け入れられるよう模索していた様子が読み取れます。 「眠り」は、黒田清輝が、フランス留学中に師事したフランス人画家、ラファエル・コランの作品で、裸の女性が草原に寝そべっている様子が描かれています。 1900年のパリ万博で展示されて以来、所在がわからなくなり、幻の作品と言われていましたが、4年前、日の学芸員がフランスで所在を確認し、14日から神奈川県箱根町のポーラ美術館で開かれる展覧会で120年ぶりに公開されます。 会場には、黒田が「眠り」を参考にして描いたと

    幻の裸婦画「眠り」120年ぶりに公開 黒田清輝の師匠の作品 | NHKニュース
    abyssgate
    abyssgate 2020/11/14
  • 『ファイナルファンタジーXV』のシナリオは本来3倍あった。作り直しからリリースがはたされた奇跡の作品、1ゲーマーのクリアから愛ある裏話に花咲く - AUTOMATON

    スクウェア・エニックスが手がける人気RPGシリーズのナンバリング最新作である『ファイナルファンタジーXV(以下、FF15)』。2016年の発売から約4年が経った作が11月13日、Twitter上でトレンド入りを果たした。そしてユーザーからの作品に対する熱い思いが飛び交う中、作品関係者から当時の裏話も語られるという、ちょっとしたお祭り騒ぎになっている。 作を指し示すワードである“FF15”がトレンド入りする発端となったのは、ジスロマック氏による作クリア時の呟きと思われる。同氏は、Twitterにおけるゲームカテゴリ界隈でその名が知られる人物だ。しかしながら、なぜ1作品に対するクリア報告がこれほどまでに注目を集めたのか、不思議に思った方も多いことだろう。 ジスロマック氏が日公開したnoteの情報によると、同氏は4月頃に『ファイナルファンタジーVII リメイク』を遊んで以来、11月現在に

    『ファイナルファンタジーXV』のシナリオは本来3倍あった。作り直しからリリースがはたされた奇跡の作品、1ゲーマーのクリアから愛ある裏話に花咲く - AUTOMATON