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ブックマーク / dailynewsagency.com (2)

  • J・R・R・トールキン作品のビンテージな表紙イラストや挿絵いろいろ

    「ホビットの冒険」や「指輪物語」など、世界で愛されるトールキン作品ですが、国や時代によって表紙の装丁は様々。そのうちのごく一部を集めてみました。実写版「ホビットの冒険」の第1部がいよいよ公開となるいうことで、2012年はおそらく作者トールキンのファンにはたまらない年となりそうです。 1. 1937年出版の初版はトールキン自身による表紙絵。時価3万ドルくらいにはなるとのこと。 2. 1942年、ロンドンの書店「フォイルズ」が出版した特別版。トールキンはあまり好みではなかったらしい。 3. 1965年にオランダで出版された「指輪」三部作の表紙絵。画家Cor Blokの作品はトールキンもお気に入りだったとのこと。トールキン作品公式カレンダー「Tolkien Calender」2012年版にも多数の作品が採用されました。 4. 1981年のポーランド版3部作。ちょっと不気味 5. こちらもポーラン

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    abyssgate
    abyssgate 2012/01/10
  • 初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?

    前のバージョンのWindowsを残したままアップデートをかける上書きインストールはあまりよくない、ということが自作PCユーザーを中心に言われてきましたが、それではもし初代Windows1.0から最新のWindows7まで順番にアップデートをかけていくといったい何が起こるのでしょうか?ソフトウェアや設定の引継ぎなど、どれくらい互換性が保たれるのか実際に実験してみた人がいました。 実験は古いOSにも対応しているVMWare上で行われました。まずはWindows1.0をインストールするために、MS-DOS5.0をインストール。 ほぼWindows1.0と同等の機能を持っていたそうですが、マルチタスクに対応していなかったためにWindowsファミリーには入らないと考えられています。 アプリケーションの互換性を見るために「Monkey Island」「DOOM II」をインストール。 その後、どんど

    初代Windows1.0から最新のWindows7まで、順番にアップデートすると何が起こる?
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