タグ

novelに関するabyssgateのブックマーク (8)

  • 京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)

    2018年6月2日に東京・下北沢の書店「屋B&B」で「[京極夏彦×装丁夜話]京極夏彦の版面」というイベントが開催された。このイベントを企画したのは、装丁家の折原カズヒロさんと坂野公一さん。今回は、坂野さんがこれまでに何冊もの装丁を手掛けた作家京極夏彦さんを呼んで、版面(はんめん、はんづら)づくりの詳細を語ってもらった。 今回はその後編である。 前編はこちら http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/53511 ルビを振る基準のマニュアルを作成 版面をパッと見たときに、ルビの存在はかなり大きなウェイトを占めていることがわかります。傍点よりも存在感があるわけで。難読漢字には比較的画数の多い漢字が多いです。画数の多い漢字の横にルビがあるかないかは、大きな問題になります。 さらに、ルビには位置の問題があります。肩付き、中付き、3字ルビ(1文字の漢字に3文字のルビが

    京極夏彦氏が一挙公開、ルビと禁則処理の法則 文字詰め、改行、記号などを整理して今のスタイルに行き着いた | JBpress (ジェイビープレス)
  • 妖怪を題材としたラノベ

    SOW@ @sow_LIBRA11 @sorano009 わたしは妖魔夜行とかが印象に残ったシリーズですね。あと「ぺとぺとさん」とか、ですかな?ちょっと違いますけど「座敷わらしにできるコト」とかもありますか。 2010-11-09 14:33:17

    妖怪を題材としたラノベ
  • ネットによりレベルが格段に上がった

    18禁小説というものは、昔からあった。 俺は、父親が棚の奥に隠していた18禁小説で、性の知識を得た。それを読むまで、正直なところセックスの意味が判らなかった。 というワケで、俺は40年ほど前の18禁小説から、つい最近までの18禁小説まで、かなりの範囲の18禁小説を読んでいる。 --- 18禁小説の存在で特筆すべきは、フランス書院ナポレオン文庫だろう。 それまでおたくは18禁小説を手に入れる手段は、主にコミケだった。アニメキャラが犯される小説コミケでのみ売っていた。そういう時期がかつてあった。 その、おたくとはかけ離れた存在だった18禁小説の分野に、ライトノベルを取り入れたのがナポレオン文庫だ。 試みは面白かった。 現代オカルト、ファンタジー、SFなどなど、その当時のオタクが大好きな分野の18禁小説だ。 その当時、ライトノベルの大家が小金を稼ぐ為に別名でナポレオン文庫を執筆していた事が明

    ネットによりレベルが格段に上がった
    abyssgate
    abyssgate 2009/06/02
    ラノベもエロ小説も読まないけどちょっと読んでみたくなった
  • 日刊スレッドガイド : 面白すぎて一気に読んだライトノベル

    スレタイ通り、そのあまりの面白さに何時間も集中し息もつかずに (もしくは飲まずわずで)読んだラノベを教えてください。 もし書ければそのの大まかな内容も。

  • Something Orange

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 ブログトップ 記事一覧 ログイン 無料ブログ開設 Something Orange

  • 30代で始めるラノベ生活! まずはコレを読め! (1/3)

    「涼宮ハルヒ」シリーズのヒット、アニメ化などを経て、ティーンズ層だけでなく一般層にも浸透してきたライトノベル(ラノベ)。一連のブームこそ落ち着いた様子だが、刊行される書籍は年々増加している状態だ。軽い文体だから気軽に読めるし、ネット上で話題となっているから「ちょっとラノベを読んでみようか」と思っているラノベ初心者も多いと思う。しかし、前述したように年々増え続けている作品の中で、「これだ」と思う作品を1発で探し当てるのは至難の業だ。 そこで今回は、旧月刊アスキーでコラムを長年連載するなどアスキーに関わりが深く、書評家の三村美衣氏との共著「ライトノベル☆メッタ斬り」でおなじみの評論家 大森 望氏に、「オススメのライトノベル」から「そもそもライトノベルとは何なのか」といった所までお話を伺ってきた。 ライトノベルはキャラクターありきのお話 ――まず最初にお聞きしたいのですが、ライトノベルと普通の小

  • ラノベはイラストを廃した版も出してくれいッ!:ekken

    ブログで書かれている書評なんかを読むと、結構面白そうな物もあったりするし、書店でカバー裏などに書かれたあらすじが気になったりするのだが。 カバー絵が、ナゼにあそこまで萌え萌えなのか!? いや、おじさん、萌え萌えが決して嫌いワケじゃないんだが!? しかしあのカバー絵のをレジに持っていって購入するのには、かなーり抵抗があるッ! アレを買うくらいならおとなの特選街を買う方がよっぽどマシだ(買ってないけど)。 そんなわけで、各ラノベ取り扱い出版社には、是非とも萌えイラストを廃したジミーバージョンを提供していただきたいのです。 イラストによってキャライメージが強く植えつけられると、想像する楽しみも無くなるのが嫌なんだよなぁ。 Comments: 9 #3289 えっけん URL 2007-09-08 Sat 23:39 そんなあなたにAmazonですよ!! ……ということも考えたが、ヨメの目が気に

    abyssgate
    abyssgate 2007/09/09
    わかる。
  • 宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ

    ゴーシュは町の活動写真館でセロを弾く係りでした。けれどもあんまり上手でないという評判でした。上手でないどころではなく実は仲間の楽手のなかではいちばん下手でしたから、いつでも楽長にいじめられるのでした。 ひるすぎみんなは楽屋に円くならんで今度の町の音楽会へ出す第六交響曲(こうきょうきょく)の練習をしていました。 トランペットは一生けん命歌っています。 ヴァイオリンも二いろ風のように鳴っています。 クラリネットもボーボーとそれに手伝っています。 ゴーシュも口をりんと結んで眼(め)を皿(さら)のようにして楽譜(がくふ)を見つめながらもう一心に弾いています。 にわかにぱたっと楽長が両手を鳴らしました。みんなぴたりと曲をやめてしんとしました。楽長がどなりました。 「セロがおくれた。トォテテ テテテイ、ここからやり直し。はいっ。」 みんなは今の所の少し前の所からやり直しました。ゴーシュは顔をまっ赤にし

  • 1