NECでは社内SNSをどのように使っているのか?:社内SNSをOpenPNEで作ってみよう(3)(1/2 ページ) 第1回、第2回を執筆した手嶋氏から引き継ぎまして、第3回と第4回はNEC小林が執筆します。技術・開発者寄りの視点からというより、利用者・運用者寄りの視点から見たSNSの企業内利用について、実際にSNSを取り入れた経験を基に書かせていただきます。 なお、筆者はプログラムの専門家でも、SEのプロフェッショナルでもありません。あくまでSNSの利用者の1人であり、運用者の1人という視点からとらえた企業内SNSの姿です。どうかご了承ください。 企業内でも、すべてのタテマエにSNSを あらゆる問題を解決できる魔法のツールではない 第1回の記事で手嶋氏が紹介されていたとおり、SNSはあらゆる組織で使われる可能性があります。 多くの企業ではすでに、業務に必要な公式の情報を共有したり活用したり
OpenPNE本線ではなかなか出来なかった部分をオープンな環境で多くの開発者が協議、参加することでOpenPNEと協力しながら平行して進んでいきます。 将来的にはフレームワークの変更及びDB互換での独自SNSエンジンの開発を行うことを目的としております。 本プロジェクトからMyNETS SNSエンジンを公開するあたり、多くの方にご協力をいただきました。ここに、心より感謝の意を表します。 特に、MyNETS SNSエンジンを作るに当たってソース・資料提供で協力いただいたOpenPNE開発者の方々には大変感謝しております。 また、絵文字機能の実装にあたって、KDDI株式会社(au)のご協力がなければ本体同梱での絵文字データ配布およびPCから絵文字入力のは実現しませんでした。 Usagi Projectをこれからもよろしくお願いいたします。
このSNSは、OpenPNEの日記に外部公開オプションを追加するモジュールのテストサイトです。外部公開モジュールを利用することにより、ユーザーがSNSの外に日記を公開することができるようになります。ちなみにこのログイン画面は簡易作成したもので、パッケージには含まれません。 公開日記のページを見る。 ダウンロードは以下からできます。 OpenDiary0.0.3.tar.gz OpenDiary0.0.3.zip 中身はOpenPNE2.4.x用、2.6.x用、usagi用の3つが入っていますので、README.txtに従い自身の環境に合わせてお使いください。この外部公開日記には以下の機能が搭載されています。 新着公開日記(全体とユーザー別) 月別・日にち別アーカイブ(全体とユーザー別) 日記の詳細 SEOを考え、適切なtitle属性の割り当て RSS(AtomとRSS2.0対応で全体とユ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く