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zshに関するabyssgateのブックマーク (8)

  • おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ - Qiita

    注意 この記事はv1の情報となっております。 最新の情報は日語ドキュメントを参考にしてください。 zsh のプラグインマネージャといえば Antigen です。zsh 界隈ではプラグイン文化がそこまで強くない印象を受けます。便利なプラグイン1やコマンド2がたくさんあるのに、Vim のそれほど盛り上がっていないのはプラグインマネージャが弱いからではないでしょうか。 Antigen とその弱点 Antigen はよく使われるし実際便利ですが、いくつかの欠点があります。 プラグインの読み込みが遅いこと プラグインの管理が最低限しかできないこと プラグインが antigen に対応していないといけないこと これらの問題点の幾つかは重厚なる zsh 使いの @mollifier さんも以下のスライドで言及しています。 Antigenを使おう 第二の Antigen 1つ目の問題点は Antigen

    おい、Antigen もいいけど zplug 使えよ - Qiita
  • ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita

    tl;dr よく使われるコマンドの一つに cd コマンドがあります。ターミナル生活の 80% 近くは cd と ls である、という英文記事を何処かで見かけました。それを効率化しようという Tips です。 目的 cd はよく使われるのに使い勝手が悪いコマンドである気がしてなりません。cd コマンドは有効なパス(相対パス、絶対パスは問わず)しか解釈してくれないからです。つまり、存在していて尚且つパスが解決できるものに限るのです。例えば、ホームディレクトリにいるときに、/home/lisa/work/dir に行こうとして cd dir とだけタイプしても no such file or directory (そんなディレクトリは見当たらないよ!)と言われてしまいます。きちんとした経路でなければならないのです。いちいちパスを覚えていない場合や、部分的にしか思い出せない場合には結構面倒ですよね

    ターミナルのディレクトリ移動を高速化する - Qiita
  • Enter で ls と git status を表示すると便利 - Qiita

    とある方の "エンターだけで ls と git status 表示するようにしてある" というつぶやきを見て便利そうだと思ったのでやってみました。 基的なやり方は以下の記事が参考になりました。 zshでコマンドが空の状態でenter押したときに任意のコマンドを実行する方法 - kei_q ただ、上記方法では私の環境の場合、プロンプトが1回余分に表示されてしまって気持ちが悪いので、その辺りも手を加えました。 Installation 以下スクリプトを .zshrc に記述すれば、何も入力されていない状態で Enter を打つだけで ls と git status が表示されるようになります。 function do_enter() { if [ -n "$BUFFER" ]; then zle accept-line return 0 fi echo ls # ↓おすすめ # ls_abb

    Enter で ls と git status を表示すると便利 - Qiita
  • zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ

    まず, 他のシェルをお使いの人にはごめんなさい. aliasコマンドの-sが使えるのは zsh 4.2.x- で, 他のシェルでは実装されていないと思います. あと, もう既に alias -s 知ってるよーって人は読まなくていいです. alias -s って何? 打ったコマンドの後ろ(suffix)を見て, 適当に宜しくやってくれるやつです. 次の例を見て下さい. ~$ echo "print ('hello, world')" > hello.py ~$ python hello.py hello, world ~$ alias -s py=python py=python ~$ ./hello.py hello, world ~$ Pythonのコードは python hello.py で実行出来ますが, お尻が py なら python を使います, とaliasしておけば, ./

    zshのalias -s (suffix alias)が神な件 - プログラムモグモグ
  • git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった

    Update 改良しました→ git のブランチ名 *と作業状態* を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった 以下古い情報 こんなんなります。 作業ディレクトリがクリーンなら緑 追跡されていないファイルがあるときは黄色 追跡されているファイルに変更があるときは赤 変更あり+未追跡ファイルありで太字の赤 そんな感じで。 コード # ${fg[...]} や $reset_color をロード autoload -U colors; colors function rprompt-git-current-branch { local name st color if [[ "$PWD" =~ '/\.git(/.*)?$' ]]; then return fi name=$(basename "`git symbolic-ref HE

    git のブランチ名を zsh の右プロンプトに表示+ status に応じて色もつけてみた - ヤルキデナイズドだった
  • zsh でログイン時に screen を起動する方法

    zsh でログイン時に screen を起動する方法 2007-08-20-1: [Solaris] ~/.zlogin に以下を記述する。 if [ ! "$WINDOW" ]; then exec screen -S main -xRR fi ログイン直後にいつも screen を打っていたのですが、これで楽になりました。 - 追記 (2007-08-21) コメント欄で情報をいただいたように、他のホストにログインすると screen が二重起動する件ですが、以下のようにして対処できそうです。 if [ $TERM != "screen" ]; then exec screen -S main -xRR fi ただし、Solaris の場合は terminfo に screen の記述がないので上記設定ではうまくいきません。 結局メインで使うマシンのみに、一番上の設定をしてそれ以外のマ

  • 【コラム】漢のzsh (22) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh - リターンズ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcにコピーだ 今回は、そのまま使えるコピペシリーズ第2弾をお送りする。連載の第10回目でそのまま~/.zshrcにコピーすれば使える設定ファイルを紹介したが、これが好評だった。とりあえず、読者の皆さんはコピペしてzshの世界を堪能したらしい。あれからいくらかの変更や設定追加を行ったので、その最新版を公開しよう。というわけで、持ってけ!! 野郎どもっ!!! リスト1.1 コピー&ペースト対応 ~/.zshrc ファイル - LInux/FreeBSD/Mac OS X 対応版 # users generic .zshrc file for zsh(1) ## Environment variable configuration # # LANG # export LANG=ja_JP.UTF-8 ## Default shell configuration # #

  • 【コラム】漢のzsh (10) もってけ泥棒! コピペで始めるzsh | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    こいつを~/.zshrcへコピーだ これまで、zshの基となる設定を説明してきた。設定ファイルにエスケープコードを含めておいたためか「そのままコピー&ペーストしたんだけど使えねぇよ!!」という憂き目に遭った読者がいらっしゃったようだ。zshを学び始めるにあたって、この経験はまずい。「ネットで見つけた設定ファイルをコピペしたら、ヒャッホイ!動いたぜ!!」というくらいじゃないとモチベーションは上がらない。 そのようなわけで、今回はそのままコピー&ペーストすれば使える~/.zshrcファイルについて述べておく。zshを始めたばかりのユーザ、またはこれから始めようというユーザは、こいつをコピー&ペースしてとりあえずzshの底力を満喫してほしい。なお、zsherが多いと想定されるLinux、FreeBSD、Mac OS X上で動作するように調整しておいた。 以前設定ファイルをまとめた後に公開したコ

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