GEN CONレポート - ひげとぼいん
連日の過密スケジュールで更新できませんでした。すみません。 いや、だってやりたいことや参加したいイベントが多すぎなんだって！ セッションの準備や取材やブースでの売り子もしないといけないしさ。くはーーーーー。完全に客で来たい（涙）。 とりあえず、現在はGEN CON３日目の朝です。 GEN CON、すごい人です。無限とも思えるゲーマーがRPGを、TCGを、ミニチュアゲームを、ボードゲームを、カードゲームを……専用の会場で、ホールの床で、ホテルのロビーで、自分の部屋で……とにかくいろいろ遊びまくってます。すげぇ。 しかし、すごすぎてどこからアップしていいのかわからないので、とりあえずリクエストのあったミニチュア関係を２つ。 最初のは、なつかしの『ミュータント・クロニクルズ』リメイク版。なんとFFGより発売されてました。墜落世界テイスト（反対か？）のミュータントたちがバトりまくるミニチュアゲーム
迷宮デイズ - ROLLING DOWN
http://d.hatena.ne.jp/garapa/20080813#p2 迷キンっぽいなにか。まだ読んでないけど、まずは１回やりたいなぁー？ 「世界を革命する力を！」とか言えばいいらしー（ホントカ？ｗ
リルドラケン - そっちはそっちの気晴らし、こっちはこっちの気晴らし
●技能の話はまだありますが（尻尾を振りまわす《テイルスイング》がすごいらしい）、リルドラケンがどんな種族なのかという設定が気になったので。なんせ他の異種族とくらべても変り種です。 ●リルドラケンは立って歩く小型のドラゴンという外見で翼を持ちます。身長は低い者でも２mあります。１日１分の飛行は剣の加護（神の恩寵みたいなもの）によるので、翼は飛行能力を持ちません。体には鱗がはえており、それだけで１点の防護点があります。太い尻尾は攻撃に使うこともできます。これでブレス攻撃（炎の息）も使えれば完璧ですが、それでは強すぎるんでしょうね。 ●SW2.0は初心者にも間口を広くという方針のようで、リルドラケンが竜人だからといって日常的な生態では人間と変わりありません。例えばファイティング・ファンタジーの世界アランシアに棲むトカゲ兵は、変温動物の性質のために熱帯を離れることができず、彼らの王国が人間の世界に
ななおブログ！ 夏コミお疲れさまでした！
夏コミお疲れさまでした！ 今日は暑い中、本当にたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。 ロジカル無計画さんには大変お世話になり、感謝感謝です。 また、汗だらだらになりながら店番をしてくれたサークルのみんな！ お疲れさまでしたっ！ 以下、イベントレポもどき。 ところで、今回は東モ-16ｂというスペースナンバーだったのですが、行くまでにきちんと確認していかなかった私はこの目を疑うことになるのです。 まさかお誕生日席とは……！ まだコミケ参加2回目だよ!? いいの本当にいいの!? しかも、となりのとなりのとなりはもうめっちゃ有名なサークル様。 がくがくぶるぶる。 いやあ、はじまるまでは落ち着かないことこの上なく、Kと一緒にずっと立ってました（笑）。 スペースはこんなかんじ。 ピンボケなのはご愛嬌（笑）。 新刊でーす。 今回は乱丁も重大な誤字脱字もなく、本当に良かったです。 今回のお
Ｂさんちの事情
2024-03 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » コミックマーケット７４お疲れ様でした。 無事、一日を終える事が出来ました。 本を購入してくださったり、興味を持って此方のＨＰ見てくださってる皆様有難う御座いました。 うだるような暑さの中でしたが、何とか乗り切ることが出来ました。 差し入れを下さったＫさん、Ｏさん・Ｋさん・Ｎさん、Ｇぇーご、Ｕさん有難う御座いました。売り子達で美味しくいただかせていただきました。もぐもぐ。 冬もスペースもＢの事情でスペースを申し込むつもりです。宜しくお願い致します。 今後、冬コミまでの間ですがこちらのブログでリプレイの誤字脱字のフォロー等（明らかに大きな部分を選抜して）をさせていただこうかと考えております。亀の歩みの更新かもしれませんが…暖かく見守ってくださいますと幸いです……。
プレイヤーから知識を引き出す - 蒼き月の囁き
テーブルトークのマスターに求められる知識はほんとに半端ない。 少なくともダンジョンだけじゃなく、ワールドマスターであろうとする限りは。 物理学、生物学から始まって、歴史、文化史、法学、経済学。 グローランサなら民俗学、宗教学、グローランサ知識。 もちろん哲学、心理学も重要だ。 あとネタとして小説と物語、漫画、映画やアニメ。 果てはオタクの歴史に2chにアイマス。 俺ｗ？・・・そんなの身につけられるわけないですよー そのかわりマスタリングのための技術なら少しはありますよ、と。 ひとつは「どこまで知っていればいいかを知る」技術。 セッション参加者のその分野のトップと同じだけ知ってればOK。 ツッコまれることはありません。 さらに自分が知ってる必要もなくて、「自分も含めて、その知識は誰が一番知ってるか」を見つけることが大事です。 もうひとつは「エキスパートから知識を引き出す」ための技術。 知って
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はわわ日記: 昨日はありがとうございました
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