2008年12月29日のブックマーク (14件)

  • くいっくすたーと(1) - スネークアイズの日々 〜八王子のTRPGサークル

    ゲーマーズフィールド誌に連載の、安達洋介のTRPGコミックス。 待望の単行TRPG関係のコミックスというと、めるへんめーかーの「ワンダリングWONDERLAND」や、こいでたくの「RPGこわい」、田中としひさの「おこんないでね」、最近では緑一色の「スピタのコピタの」が思い当たります。 これら何れもは、著者が自らの体験を描く一人称、言うなれば、エッセイ漫画なワケです。 そうでないパターンというと……Dr.モローの「RPG一代男」ですか。 というか、Dr.モローは何かパターンに当てはめようということ自体に意味がないような…… この「くいっくすたーと」は、女子高校生のTRPG部を舞台にした。 日々のTRPGのグダグダを描いた、そんなTRPGライフのコミックスです。 4コマですが。*1 普通、この手の作品は著作権の関係で実際の用語なんかは使えないことが多いのですが、そこは著作と出版を自社でや

    くいっくすたーと(1) - スネークアイズの日々 〜八王子のTRPGサークル
  • 【アイマス】iDOL GE@R 解説編2【卓ゲM@STER】

  • 世界樹の迷宮でカオスフレア 第八階

    世界樹の迷宮でカオスフレア 第八階 [ゲーム] ね、年内に投稿10目が間に合ってよかった・・・諸事情でいつものEDがありませんが。     デ...

    世界樹の迷宮でカオスフレア 第八階
  • PROJECT iM@RS ~アイマスMARSリプレイ~【第4話B】

    accelerator
    accelerator 2008/12/29
    あちー戦いだった
  • ナムコセラフィム 1-3 「四人の〈マイト〉と一人の〈ヴィシャス〉」 後編

  • パッフェルベルの鐘TRPG | Stray thoughts

    まだざっと眺めただけなんですが、これ凄いです。 マリーのアトリエシリーズみたいなのをTRPG化しようって発想までは誰でも思いつくんですが、それをここまでしっかり作られると脱帽するしかないというか。 アトリエシリーズとか、フォーチュンクエストシリーズみたいなゆるい感じのファンタジーが好きな人たちを引っ張り込んで、かつ定着させるだけの力を秘めているような… 現役で旧版ソードワールドに定着している人たちとかにすごく合いそう。 何が凄いって、シナリオスタイルが今の主流のTRPGの基ロジックに乗っかっていない作品であること。 サンプルシナリオを見ると、まず目的が「ジャムを作る」。 フィールドに散策しに行って、材料を取ってくる。そこでバトル発生。 そうして採ってきた材料を「調合」して、依頼者に渡せばミッション終了とか、そういう流れ。 サンプルシナリオは実に、文2ページ&シナリオデータ2ページで終了

    パッフェルベルの鐘TRPG | Stray thoughts
  • オーランシー必読 『自由とは何か』大屋雄裕 - まりおんのらんだむと〜く+

    おおや先生はわれわれルーンクエスターには縁深い方で、お会いしたことはありませんが、ブログは楽しく拝見させていただいております。 おおやにき で、このについていろいろ書こう(サブカルとからめて)とか思っていたら考えすぎて書けなくなった(笑)ので、とりあえずじゃあグローランサ/ファンタジーRPG的に参考にしたらどうなるか書いてみることにした。 TRPG的に書かれた書評: 自由とは何か - k-takahashi’s 雑記 偉大な兄弟はぼくらの同時代人 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake まとめ 「近代的自我」=「自由な個人」(法制度の前提)の新しいとらえ方 「束縛されない=自由」ではない。 ex)シュルティナーの自我論 [私に質などなく、常に変化する] バーリンの自由論 (1)消極的自由:強制が欠けていること ハイエク(?)−リバタリアン…消極的自由のみ保障:しかし「資主義的専制

  • サタスペ2009年版 - 妄想科學倶樂部

    アジアンパンクRPG サタスペ (Role & Roll RPG) 作者: 河嶋陶一朗,速水螺旋人,冒険企画局,暗転丸,池田朝佳,イケダサトシ,泉信行,魚蹴,岡野繁浩,齋藤高吉出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2008/12/23メディア: 大型購入: 15人 クリック: 616回この商品を含むブログ (65件) を見る「アジアン・パンクRPG」と銘打ったカオティックTRPGルールブック。作者はやはりカオティックなシニカルポップ・ダンジョンRPG「迷宮キングダム」作者であるところの河島陶一朗、他。……なんか見知った名が数名…… サイバーパンクを中心に、非合法な活動を扱うRPGはいくつもあるが、非合法であることを真正面から扱った作品はなぜか皆無だ。いや、いっそ「パラノイア」のように徹底してインモラルな作品ならあるのだが…… アイテム調達方法に「盗む」が存在し、カラーページで性産業を取り

    サタスペ2009年版 - 妄想科學倶樂部
  • 2008-12-27

    2008年12月27日。 疲れたなー、と思って少しだけ横になると そのまま翌日まで寝てしまう、という状態が最近続いていますっ! やはり疲れてるのか…(´д`) 今年最後の日も仕事が確定しましたし、今の仕事って意外ときついんですよねぇ… それでも社会保障はちゃんとしているし贅沢は言えないので頑張って仕事していますが。 嗚呼…ついつい愚痴を言ってしまふ…(´ω`;) ナイト・テイル2―Replay:真・女神転生TRPG魔都東京200X (integral) 作者: 西上柾,朱鷺田祐介出版社/メーカー: ジャイブ発売日: 2008/11/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ (7件) を見る 続きを読む

    2008-12-27
  • ペテン師の戯言。 :: [memo] 箱書きと字コンテ

    ということで、シナリオ記法についてだけ考えても、セッションコントローラ別シナリオマップとか、まだ書かなきゃいかんよーなコトが沢山あるだろうに、その辺は脇において「プレーンテキストでシナリオを書く」ときの自己流プロセスについて。 どっちかというと CRPGゲームシナリオ作成プロセスなんですけどね。 プレーンテキストによるシナリオ記述 そもそも「プレーンテキストって何やねん?」という質問をされたらどう答えましょう? 文字だけの文章、とかでいいかな。ダメかな(何) まあ詳しい定義が知りたい方は、サックリ検索してください。 手抜きでスンマセン。 プレーンテキストによるシナリオの書き方ってイロイロあると思うんですが、とりあえず我流のアプローチを二つばかり。 一つは構成要素の羅列による擬似的な箱書き。 箱書きっていうのは、シナリオを構成するイベントごとに“箱状に”書き出したモノのこと。

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 偉大な兄弟はぼくらの同時代人 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20080520 大屋雄裕『自由とは何か』の書評をid:k-takahashiさんがしておられ、ええと内容をよくまとめられているので屋上屋を架さず、つまり論には触れないで(マテ)、気になったところを。 通常のTRPGにおいて、誰にも見られていない行為というのは存在しない(想定することはできるが、普通そういうプレイはしない)。 PARANOIA...*1 というのをおいておいても、それはゲームによるんじゃないかなあ、と私は感じた。まあ私はゲームをしなくなって久しいので現在のトレンドではそうなのかもしれないが。古いゲームしかしらないのでメジャーで適切な例を出しにくいのだが、そもそも経験的に複数人で謎解きなどしたほうが解きやすいということを我々が知っている上に、プレイヤーが複数で行動することにゲームシステム上利益があるシステム

    偉大な兄弟はぼくらの同時代人 - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake
  • 2008-05-22

    http://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20080520 大屋雄裕『自由とは何か』の書評をid:k-takahashiさんがしておられ、ええと内容をよくまとめられているので屋上屋を架さず、つまり論には触れないで(マテ)、気になったところを。 通常のTRPGにおいて、誰にも見られていない行為というのは存在しない(想定することはできるが、普通そういうプレイはしない)。 PARANOIA...*1 というのをおいておいても、それはゲームによるんじゃないかなあ、と私は感じた。まあ私はゲームをしなくなって久しいので現在のトレンドではそうなのかもしれないが。古いゲームしかしらないのでメジャーで適切な例を出しにくいのだが、そもそも経験的に複数人で謎解きなどしたほうが解きやすいということを我々が知っている上に、プレイヤーが複数で行動することにゲームシステム上利益があるシステム

    2008-05-22
  • 自由ということ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake

    RPG的自由論ってのは、少なくとも日語圏においては原始の混沌のごとき様相を呈していて、にもかかわらず自由というものがなにかよきものである・あるいは少なくとも退けられるべきものとは考えられていない、というのが、先日のエントリでの私の感想でした。その混沌の理由の一つが、自由の内実が各論者によって異なっているということにあるように私にはみえた、ということはすでに書きました。ここから一つの疑問が生まれます――そもそも「自由」という概念は(それはよいもののように思われているようですが)一般に理解されている概念なのか。 どうもそうじゃないんじゃないか、というのが私の疑問です。高橋さんという方が――社会思想の方のようですが――スチュアート・ミルまで遡って、とおっしゃるのだけれど、それは自由概念そのものの歴史からすればだいぶん新しい。またこのエントリをみてくださった方のなかに「自由意思」(ママ)という表

    自由ということ - 鰤端末鉄野菜 Brittys Wake