ブックマーク / blog.goo.ne.jp/hishidama (76)

  • GF別冊『アリアンロッド・サガ演義』 - ひしだまの変更履歴

    ゲーマーズ・フィールド別冊Vol.19『アリアンロッド・サガ演義』(2010-04-09) GF別冊、アリアンロッド・サガ特集。三国志演義みたいな名前になってるのは、サガが群雄割拠的な雰囲気だから?(まさか「サンゴク」と「サガ」の語呂までかけている?) リプレイはアリアンロッド・サガ・リプレイ・エチュードというシリーズ名で、Eシリーズ。別冊すらアルファベットを付けるとは、筋金入りだな(笑) Eシリーズの売りは、GMが初心者であることと、舞台がCシリーズの学園であること、ギルド名がよく変わることw ここにピアニィが戻ってきたらどうなるんだろうなぁ、という感じはする(笑) リプレイの他もアリアンロッド・サガ尽くしで、コミックのよくわかるかもしれない…じゃなくてだいたいわかるアリアンロッド・サガ(アキナかわいい(笑))を筆頭に、各シリーズの紹介や各地のキャラ紹介(読者投稿キャラ?)と座談会。 C

    GF別冊『アリアンロッド・サガ演義』 - ひしだまの変更履歴
  • ARリプレイ『愛はお金で買えません!』 - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 アリアンロッド・サガ・リプレイ・デスマーチ2『愛はお金で買えません!』 「愛は金で買えない」という言葉はよく聞けど、丁寧語になっている辺りがアキナらしい感じで良いタイトルだ^^ んあ?Dシリーズの1巻目には「1」って付いてないって? でもデスマーチもシリーズだと思って疑ってなかったよw で、この2巻はゲーマーズ・フィールド14th SEASON VOL.4に冒頭部分だけ載っていたのだが。概ねそのままなんだけど、表現が微妙に違っているような気がする…GFに載ってたときの方が素のままに近い感じがして面白い気が^^; しかし経済ネタとは、また渋いところを突いてきたもんだ。腕力(魔力)で解決できない力は、TRPGでは難しいだろうに。 でもあの説明で、インフレを知らない人が理解でき

    ARリプレイ『愛はお金で買えません!』 - ひしだまの変更履歴
  • SW2リプレイ『マージナル・ライダー1』 - ひしだまの変更履歴

    ソード・ワールド2.0リプレイ『マージナル・ライダー1』 SW2リプレイの新シリーズ。 なんかこう、素朴な感じがいいな。SW1のワルツシリーズみたいな? ラファルの馬フェチがちょっと台無しにしている感じもしないでもないが^^;何事も行き過ぎはよくないですよ。 メルのほんわかした口調と天然ぶりとか、こういうの好き(笑) ナハトは…マイルドなツンデレ?こういうのもいいな。一歩間違えば修羅場な場面を冷静にスルーするのが素敵だ(笑) 先々は一部のPCを入れ替える想定でいるらしい。NPC関連ではメンバーチェンジは頻繁にある話だけど、PCは珍しいと思うので、興味深い。とは言っても新キャラばかりになるだろうから、ある程度キャンペーンが長くならないとね。 へっぽこーずのラストやセブンフォートレス・アリアンロッド・サガでは(長めのスパンだけど)PCの入れ替えが起きているので、それとの差別化を図るとなると…や

    SW2リプレイ『マージナル・ライダー1』 - ひしだまの変更履歴
  • 六門2リプレイ『スカーレット・シンフォニー2』 - ひしだまの変更履歴

    (最近忙しかったので、リプレイの感想をまとめて…。まずは10月分から) 六門セカンドリプレイ『スカーレット・シンフォニー2』 スカーレットシリーズの最終巻。 最初ニッケも変な妄想を言うただの(痛い)ネズミだと思ったが、このメンバーだとなんて常識人な(笑) そしてかわいそうな奴…。加藤さんもこういう仕掛けは上手いな。 R&Rで割愛されていた「親睦の三日間」というのが載っているけど、その前フリって、 R&Rを読んでた人にはお待ちかねかもしれないけど、 逆にR&Rを読んでない人には何のことだか分からんのでは?(苦笑) そして「スカーレット」の名前の由来とか半端な状態に終わっていた召喚ムスメとかTCG時代からの因縁(なのかな?その辺りは知らないけど)とかまで出揃い、それらを含めて六門世界の大きなストーリーが完了した模様。 うーむ、お疲れ様でした。 (よくあの変○的なメンバーでここまで続けられて、完

    六門2リプレイ『スカーレット・シンフォニー2』 - ひしだまの変更履歴
  • SW2リプレイ『拳と魔封の物語2』 - ひしだまの変更履歴

    ソード・ワールド2.0リプレイ『拳と魔封の物語2』 けんとまほうの物語、第2巻。 ライズが登場して、アンが面白いことに(笑) ほんと、ヒーリング・バレットってネタにされやすいなぁ^^; そしてルルックの受難が始まるw p.57のイラストとか、いいなぁ(p.193じゃなくてね→p.258) ミレスも意外と早く見つかって良かったねぇ。 と思ったらこういう展開に。厳粛な雰囲気になっちゃったけど、カラトとルルックの絆もいい感じだ。

    SW2リプレイ『拳と魔封の物語2』 - ひしだまの変更履歴
  • 忍神リプレイ『シノビガミ弐』 - ひしだまの変更履歴

    シノビガミリプレイ『シノビガミ弐』 シノビガミのリプレイ、第2弾。まさか2冊目が出るとは思ってなかったので、ちょっとびっくりだ。 相変わらず欄外の解説が楽しい。 それにしても河嶋さんも毎度自虐ネタに走るなぁ。小林さんと勝負でもしてるんだろうか。 まぁ確かにピーカーブーはトラウマものだったかもしれないが(苦笑) それにしても、前回のヒロインがPCとして参入する辺りはよくある話としてまぁいいけど、こういう【秘密】を持たせるなんて思い切ったなぁ…!! しかも3つも秘密を持っているのに、この秘密が明かされたのが一番最後だったというのも盛り上がる。 エンディングでちょっと涙がTT 【秘密】をルールにしているシノビガミのリプレイとして、面目躍如だな! 3巻へ持ち越した謎もあるみたいだけど、2巻がこう良いと、ハードル高そうだ(フフフ)

    忍神リプレイ『シノビガミ弐』 - ひしだまの変更履歴
  • ARリプレイ『漆黒の刃、黄金の牙』 - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 (遅れて来たリプレイの感想、次は11月分) アリアンロッド・サガ・リプレイ・アクロス3『漆黒の刃、黄金の牙』 タイトルが相変わらずちょっと意味不明(内容とのつながりがよく分からんの)だがかっこいい。 しかし漆黒の刃というと、ヨシュア?…む、あれは漆黒の牙か。おぉ、アクロス3のタイトルのちょうど省略形だ(爆) 内容は、前巻から1年後。 ただ全員が等しく1年進むのではなく、一部のメンバーはその数ヶ月前から始まって、シーンが進むと時間も進んでいって、最終的に時間も合流するのが珍しい。 そして、エルザの身に危険が迫る(笑) それと、ユンガーにも! 今回の話は、サガ無印で駒のひとつとして出てきたコーレアの過去に焦点が当たっている。こういうのがあると愛着が湧くよね~。 それに、ファラ

    ARリプレイ『漆黒の刃、黄金の牙』 - ひしだまの変更履歴
  • DX3リプレイ『日常のボーダーライン』 - ひしだまの変更履歴

    ダブルクロス3・リプレイ・ジェネシス2『日常のボーダーライン』 相変わらず千鳥の勘違い・早合点と、勘違いさせるコウの台詞が上手いw それから、玉野椿とか噂の春日恭二とか、懐かしい面々も登場。 (春日恭二はともかくとして(笑)、)昔のキャラが格好良く出てくると感激だよ。特にDX3になってUGNがボロボロになってるだけに、変わらずにいるというのがいいね。 今回からDロイスが入ってきた。これもDX2とはだいぶ種類が変わっているようだ。 それとイージーエフェクトなんてものも追加になったようで、しかしネタに使う専門なのか!?(笑) これに経験点を全てつっこむのもどうかといった感はあるがw、確かに楽しい。 他にもエグゾーストロイスとか裁判所コンボとか、色々増えてますなぁ。色々考えられてる。

    DX3リプレイ『日常のボーダーライン』 - ひしだまの変更履歴
  • ALGリプレイ『君といるセカイ』 - ひしだまの変更履歴

    アルシャードガイアリプレイ『君といるセカイ』 FBonlineで連載されていたリプレイの文庫化、ゆめへのコンタクトに続いて第2弾。 藤井さんがGMに格デビュー? (すると次の期待は、はにゃvsはわvsうにゅう?(爆) にゅうも記憶には居るけど…) 今回も第1話はFBonlineで連載されていたもので2話目が書き下ろしらしいが、きっと単行になると信じて、見てなかったぞ(爆) (ほんとはまた忘れていただけ(汗)…と言っても、やっぱりNetで読むのとの形で読むのとは雰囲気というか読みやすさが違うんだよね。 技術書やそういったホームページなら横書きでないと読めない(読みやすい)のに、リプレイだと縦書きでないと読みづらいのは、不思議といえば不思議だが) ハンドアウトのPCの区別が、平等になるように番号でなくトランプのマークだというのはいいアイデアですね。 そんで4人とも掛け合いが面白い^^ G

    ALGリプレイ『君といるセカイ』 - ひしだまの変更履歴
  • 雑誌『Role&Roll Vol.64』滅びのサーペント - ひしだまの変更履歴

    Role&Roll Vol.64に、ソードワールド2.0のリプレイ『滅びのサーペント(前編)』が掲載されている。 レギュレーションは15レベルパーティー、つまり全PCとも、通常のSW2.0のPCの上限であるレベル15。 15レベルだけあって、能力値や達成値やダメージの数値の感覚が普段のリプレイと全然違う!(笑) 「50点のダメージ」って、今までなら「ファンブル振って経験点50点。PLの心にダメージ」っていうジョークだったのに、当に50点前後のダメージが出るもんな(笑) それに、当然ながら使われるアイテムや戦闘技能も聞き覚えの無いものが多い。(それはそれで面白いが、何だかよく分からない事柄もあるので、単行化した暁には解説を希望。いやまぁ、自分でルールブック見ればいいんだけどね^^;) (そういえば、技能ってレベル上昇毎に新規取得だから、レベルが15に達したら、それ以上は覚えられないんだな

    雑誌『Role&Roll Vol.64』滅びのサーペント - ひしだまの変更履歴
  • D&D(リプレイ)『D&D第4版がよくわかる本III』 - ひしだまの変更履歴

    (リプレイの遅れた感想、ようやく12月分) ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント?『D&D第4版がよくわかるIII』 リプレイ『海燕』、完結。 …えっ、早くね!? まだ3つ目じゃん。 「よく分かる」のネタが尽きたのか…?ってそんなことは無いんだろうけどね。 ザナディーンがとうとう(?)砂漠の悪霊の声に従ってしまったw でもその分、むちゃくちゃ強くなったねー。 アウラもダークサイドに取り込まれたみたいだし(苦笑) 対してドーリンやグレイの平和指向(っつーかムシの良い願望)は…(笑) 今巻のお言葉:「そこが弱点でないゴブリンがどこにいるのか聞かせてください」 ラストだけあって、じいさんが登場し両親の話も出てきた。 最初はじいさんヒデー奴と思ったが、ううー。 けど最後は盛り上がって、分かりやすい良いエンディングだった^^ (以前も書いたが、最近のD&Dのリプレイは、(色々な事を紹介したいのは

    D&D(リプレイ)『D&D第4版がよくわかる本III』 - ひしだまの変更履歴
  • クトゥルフ リプレイ『るるいえあんてぃーく』 - ひしだまの変更履歴

    クトゥルフ神話TRPGリプレイ『るるいえあんてぃーく』 クトゥルフのリプレイって、前回出たのは帝国のリプレイ(2006年)か。 もっと出てると思ったけど…雑誌の別冊だったか。 そして今回のクトゥルフのリプレイなのだが! タイトルといい、イラストといい、イメージチェンジを図ってきたなぁ(笑) まぁ「るるいえ」って入ってる時点でクトゥルフに詳しい人には丸分かりなんだろうが、平仮名ではそうそう見かけない単語だろう(爆) でも内容はしっかりクトゥルフTRPGだ。 ワンポイントご奉仕(用語解説)も分かりやすいし。 (このサイズのだから、解説もけっこういっぱい書ける…その辺りが、DXとはちょっと違うな) しかし、やっぱ正気度30からスタートは低いと思う(合掌) D100の正気度喪失、恐るべし。 次回以降、ボスまっしぐらみたいだけど、探索者(PC)になれないのは仕方ないとして、ボスになるのは個人的には

    クトゥルフ リプレイ『るるいえあんてぃーく』 - ひしだまの変更履歴
  • SRリプレイ『蒼き破鏡の使者』 - ひしだまの変更履歴

    シルバーレインRPGリプレイ『蒼き破鏡の使者』 2編収録。 1つ目はRoll&Role Vol.43で掲載されたイラストレーターセッション『海が真紅に染まらぬうちに』 PBWで行われた《今治市解放戦線》の前に当たる話らしい。 (書の背表紙のイラストは、Roll&Role Vol.43の表紙のイラストかな?) 2つ目の『蒼き破鏡の使者』はその《今治市解放戦線》の後の話。 こういった辺り、シルバーレインのファンには重要な一冊になっている、のかも。 『蒼き破鏡の使者』の一人目のPCの兇子はルールブックの表示を飾っているキャラらしい。 p.14に載っているのがルールブックだと思うけど、イラストレーターが違えば画風が違うのは当然としても、えらくイメージが違うぞw 二人目のPCの芙美は、ファンガスシリーズでNPCだったキャラ。 これもよくある話だが、PCになるとイメージが変わる(ここまでとぼけてたか

    SRリプレイ『蒼き破鏡の使者』 - ひしだまの変更履歴
  • ARリプレイ『貧乏姉妹の憂鬱』 - ひしだまの変更履歴

    アリアンロッド・リプレイ・レジェンド2『貧乏姉妹の憂を開いて、最初に扉絵を見るわけですよ。 すると、いきなり移籍発言!? えーっ、これはびっくり! 編では、まさかのカタリーナパパ登場。 しかもカタリーナは実はツンデレだったのか(笑) 今回の一話目は、島全体を使った競技。いつまでもコロシアムの中だけで戦ってはいないだろうと思ってはいたが、なかなか大規模になってきた。 そしてそろそろチャンピオンと戦うのかと思ったら、どこか行っちゃうし! 借金も初めて期限内に返せないし。 いきなり戦隊が出てくるし?!(しかもこいつら、イタすぎる!(爆)) そして初めての挑戦状が…なんじゃこりゃw(爆) なかなか予想を裏切ってくれるぜ(笑) うーむ、しかしそろそろ(借金やコロシアムから離れて)父親(や気になる母親)の話が出てきても良さそうな気がする。

    ARリプレイ『貧乏姉妹の憂鬱』 - ひしだまの変更履歴
  • SW2リプレイ『マージナル・ライダー2』 - ひしだまの変更履歴

    ソード・ワールド2.0リプレイ『マージナル・ライダー2』 今回から情報屋を利用するようになってきた。が。ナハトってお金かかる仕事ばっかりしてるなぁ^^; そして今回も予告通りに新キャラが登場。キャンパスとスタローンw(p.209のナハトの表情がたまらない(笑))とドレム(ドレム、いい人。がんばれ!(笑))。 特に宙に浮いているグラスランナーのキャンパスはいきなり馬フェチその2に^^; 今巻のお言葉:「ナハト、どうしよう。ラファルがふたりになった気分です」 あと、初めて「探し屋」が登場するか?と思ったけど、話題だけだった。ちょっと残念。 (「探し屋」って、それだけで生活できるとは思えないんだよな…短編集待ちかな(苦笑)) んー、そして(単行では)初めて死亡者が。SW2になって死ぬ確率が低くなったと思ったけど、やっぱ死ぬときは死ぬんだなぁ…。 蘇生のペナルティーも、プレイヤーの精神的にはSW

    SW2リプレイ『マージナル・ライダー2』 - ひしだまの変更履歴
  • りゅうたまリプレイ『旅する大樹とこわれた世界』 - ひしだまの変更履歴

    りゅうたまリプレイ『旅する大樹とこわれた世界』 前巻からほぼ一年ぶりに発売、名残惜しいがとうとう完結。 最終巻だけあって懐かしいネタが復活。前半の飛ばしっぷりはすごい。部屋の中でピンポン玉を思いっきり投げて、勢いよくあちこちに跳ね回ってどこに行くか分からないような感じだ(爆) やんごとないとかバッファローとか、そして机の秘密が明らかになったりとか(笑) (ダンジョンの説明を聞いて「ロンダルキアかよ」とすぐ反応したり、それがすぐDQ2だと(自分が)分かる辺り、年齢が近いなぁ^^;) 目的地に近づく辺りの苦労の仕方が、他のTRPGと違って、旅をしているって感じでいいなぁ。目的地にたどり着くだけでも感動的。 そしてこういう終わり方になるとは、ちょっと想像してなかったな~。 りゅうたまのルールから言って、新シリーズは全然別の世界になるんだろうな。 その後、しばらくしてから、外伝等でアル戦記(アルデ

    りゅうたまリプレイ『旅する大樹とこわれた世界』 - ひしだまの変更履歴
  • ARリプレイ『殺意のエトワール』 - ひしだまの変更履歴

    ひしだまHPの更新履歴。 主にTRPGリプレイの元ネタ集、プログラミング技術メモと自作ソフト、好きなゲーム音楽です。 アリアンロッド・サガ・リプレイ3『殺意のエトワール』 サガ無印の第3弾。ブレイク2での予告通り、PC間戦闘PvPだ! PLが他方のシリーズのGMをやっているからどうするのかと思ったら、その間は別の人にGMを交代している。こういうのも珍しい。 と思ったが、今までにも無くは無いか。これとかあれの2とかそれとかどれとか。 と思ったが、1シナリオの中での交代は無かったかも知れない^^;(一時的にサブマスターが手伝うものはあったけど) 2パーティー分の人数が集まっているので、かなりのもの。それに関連して普段どうやってリプレイを収録しているかの説明がちらっと入っているが、なるほど、リプレイ書きの専門家だなぁ。 PC同士の戦闘は、ガチバトル。とても熱い戦いで、を読んでて心臓の鼓動が早

    ARリプレイ『殺意のエトワール』 - ひしだまの変更履歴
  • SW2リプレイ『新米女神の勇者たち6』 - ひしだまの変更履歴

    ソード・ワールド2.0リプレイ『新米女神の勇者たち6』 新米女神の6冊目。順調に巻が伸びているな^^ 前回のラストで蛮族に捕まってしまったので、蛮族の街・ゼルブリス編スタート。 サプリメント『ミストキャッスル』のおかげで、蛮族の街の中もイメージしやすくなっている(GMとしても)ような感があるな。そういう意味でサプリメントとしてはけっこう成功しているかも。 蛮族の首領ってとても強い気がするのに、人族を簡単に殲滅しないのはなんでかなーと思っていたら、蛮族側もレベル上げたりしないといけない理由があったんだね(笑) そしてソラを筆頭に、蛮族の街の中でもむちゃくちゃ馴染んでるし!w いやいや、ほんとマイペースな人たちだ^^

    SW2リプレイ『新米女神の勇者たち6』 - ひしだまの変更履歴
  • R&R EXTRA『Lead&Read Vol.6』 - ひしだまの変更履歴

    Role&Rollの別冊『リード&リードVol.6』 はー、忙しいのは困ったもんだ。ようやくちょっと暇が戻ってきたので、ブログ再開。まずは7月末分から…。 Lead&Readだけど、今までのペースからすると、ずいぶん変則的な時期に出たなぁ。だから、6月末発売予定だったのに7月末にずれこんだんだろうか。(自分が感想を書いているのはさらに一ヶ月以上経った時期だから、どうこう言えないのだが^^;) リプレイの1つ目はデモンパラサイト。 6月末に出たリプレイの番外的エピソードで、そちらでもL&Rが同時期発売である事を意識した文章が書かれているのに、ずれちゃったしw 最後の爆弾処理がいいなぁ。ファンブルがあるのはTRPGならではだし、その後のフォローの連携も見事だ。 あと、デモンパの関係者(リプレイ執筆陣)の座談会が載っているのが、L&Rとしては珍しい。 力造さんの写真も載ってるし!こりゃ確かに電車

    R&R EXTRA『Lead&Read Vol.6』 - ひしだまの変更履歴
  • D&D(リプレイ)『D&D第4版がよくわかる本II』 - ひしだまの変更履歴

    ダンジョンズ&ドラゴンズのサプリメント?『D&D第4版がよくわかるII』(7月末発売) リプレイの続きが載るだろうからどういう名前になるのかと思っていたら、当に「II」だった^^; 「よくわかる」の今回の解説は、職業・種族の説明。でもページ数とか書かれているのがリプレイの後だったりするところを見ると、どちらが主なのかは明らかなような^^; そのリプレイはノリノリで。 いやー、しれっと何も知らない異種族・異文化コミュニケーションやるのすごいなー(笑) いやー、副次クエストってすごいな。「わかりあうこと」って(爆) そんで、両手を挙げて驚いた顔ってえぇぇ!(超爆) DMも大変だねww まぁ全力で事態をややこしくしたり隙を突こうとする人達のようなので、しょうがない。がんばれw ところで、リプレイのタイトルが『海燕』なのはなんでだろうと思っていたら、こういう理由だったのか。

    D&D(リプレイ)『D&D第4版がよくわかる本II』 - ひしだまの変更履歴