ドワンゴのニコニコニュースサイトの運営スタッフの募集なんだが「必須条件:土日祝勤務可能な方」ってあるのに待遇が「休日休暇:完全週休二日(土日)、祝日」となっていて震える
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2020年東京五輪・パラリンピックの大会エンブレムが撤回されたことを受け、大会組織委員会が再公募するコンペの応募条件の緩和を検討していることが2日、分かった。アートディレクター佐野研二郎氏(43)を選んだ前回のコンペでは応募資格が厳しく、閉鎖的で透明性がないと批判を受けたため。佐野案を選んだ審査委員会が現時点でも解散していないことも分かった。 白紙撤回を発表した1日の会見で、組織委の武藤敏郎事務総長は「広く一般に広げてという意見も承知しております。できるだけオープンで行う選考にしたい」と話した。 前コンペでは東京ADC賞、TDC賞、JAGDA新人賞、亀倉雄策賞、ニューヨークADC賞、D&AD賞、ONE SHOW DESIGNという国内外の賞で、2種以上受賞(佳作対象外)していることが応募条件だった。 組織委によると条件を厳しくした背景を「会場や周辺、グッズなど展開力が重要で高い技術力
デザインのスタンダードみたいなのがあって、デザイナーはそれを知ってるから「この丸はこういうつもりなんだな」と推測できる、と。「ここで金を打つとは!」とか「この場面でバントだと?!」とかと一緒。
宇宙船を発射するにあたり、ロケットに点火する方法は、すでに実用されている方法ではあるが、現状の方式は燃料効率が悪い。 そこでカナダのThoth Technology(ソス社)は高さ20キロメートルの宇宙エレベータータワーが、この問題を解決しうると発表した。同社の、宇宙システム専門家、イワン・トマスゼウスキー氏は次のように言う。「もし、20キロメートルの高さのタワーから発射すれば、切り離しロケットを使わずに宇宙の軌道に乗せられます。今のロケット発射装置では垂直に打ち上げを行い、その後、推進剤の段を海に捨てて飛行を続けていますが、これが不要になります」 このタワーを利用すれば、ミッションにかかる燃料コストを30%削減できるという。 タワーは強化された膜型素材で建設され、中心にある空洞にあるエレベーターのかごで、ロケットをタワーの最上部へと運ぶ。ロケット打ち上げだけでなく、通信にも利用でき、風力
大麻に絡む事件で全国の警察が今年上半期(1~6月)に摘発したのは947人で、昨年同期より181人(23・6%)増加したことが3日、警察庁のまとめでわかった。 危険ドラッグを販売する街頭店舗がゼロになったことなどで乱用者が大麻に移行しているとみられ、同庁で警戒を強めている。 同庁によると、特に若年層で大麻の乱用者が増えており、30歳未満は451人で、昨年同期より126人(38・8%)増加。このうち4人が高校生だった。摘発された一部の容疑者は、危険ドラッグの使用をやめて大麻へ移行したと供述しているという。 危険ドラッグの街頭店舗は昨年3月末時点で215店あったが、規制や摘発が進み、今年7月にはゼロに。今年上半期、危険ドラッグに絡む事件での摘発は689人で、昨年同期(144人)の約4・8倍に上ったが、このうち7割超の515人の犯罪事実は昨年末までに警察が認知した事案だった。
文部科学省は2日、来春までに行われる国立大学入試の概要を発表した。東京大と京都大が新たに導入する推薦入試は、国立大86校のうち77校(前年度比2校増)が実施し、募集人員は計1万1951人(同81人増)だった。AO入試は、50校(同3校増)で計2952人(同130人増)。AOを始める3校は宇都宮大、京都大、宮崎大。 全体では、国立大86校中、大学院大学を除く82校が入試を実施。前年度から376人減の9万5760人を募集した。各大学の学部が独自に行う2次試験は2教科が最も多く、59大学174学部。次いで多かったのは1教科で64大学166学部だった。 一方、公立大84校では、募集人員は計2万8993人で、前年度から104人増えた。うち推薦入試を実施したのは82校の計7175人、AO入試は25校の計577人だった。(高浜行人)
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佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日本デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた
安全保障関連法案について、山口繁・元最高裁長官(82)が1日、朝日新聞の取材に応じ、「少なくとも集団的自衛権の行使を認める立法は違憲だと言わざるを得ない」と述べた。安倍内閣が従来の憲法解釈を変えて集団的自衛権の行使を容認した昨年7月の閣議決定について、「(解釈変更に)論理的整合性があるというのなら、(政府は)これまでの見解が間違いだったと言うべきだ」と語った。 解釈変更「立憲主義わきまえず」 「憲法の番人」である最高裁の元トップが安保法案を「違憲」とする見解を示したのは初めて。歴代の元内閣法制局長官や憲法学者の多くが「違憲」と指摘するなか、法案の正当性に改めて疑問が突きつけられた。 山口氏は、安保法案を「違憲」と考える理由について「集団的自衛権の行使は憲法9条の下では許されないとする政府見解の下で、予算編成や立法がなされ、国民の大多数がそれを支持してきた」と指摘。「従来の解釈が憲法9条の規
【五輪エンブレム、偶然いいのが思いついたら、応募する?しない?】 身内または友人に、デザインの専門家が、いると仮定します。 五輪エンブレムが、公募で募集されることになったと仮定します。 あなたは偶然、いい案を思いつき、その身内の専門家にそれを見せたところ、 「いい案なので、自分が『清書』や手続きはするから、あなたが『原案』で、私がまとめた共同作品、ということで、応募しよう」と言われました。 あなたは応募しますか?(容認しますか?)それとも応募するな、と、断りますか? 最大の理由とあわせて、おこたえください。 理由が「そのほか」の場合や、詳細な理由や意見がある場合、コメント欄にお書きください。 質問:自由研究所(その他のアンケート http://q.hatena.ne.jp/JIYUJOHO2007/questionlist 過去のアンケート結果 http://homepage3.nifty
五輪エンブレムが白紙に戻った。 この一連の騒動の中で気になったのが、大阪芸術大学教授の純丘曜彰氏である。 反「佐野エンブレム」の急先鋒としてメディアで派手に〝活躍〟した人物だ。 エンブレム問題の経過をつぶさに見てきた者、デザイン周辺の知識をもっている者で 純丘氏の発言に疑問を持った人も少なくないのではないだろうか。 筆者の感じた純丘氏への疑問とは、 「明らかなデマの流布」「度の過ぎた個人的感情の表出」 そして「独りよがりなデザイン論」「デザインに関する知識不足」である。 明らかなデマの流布 「東京オリンピック・エンブレムはもう無理筋」8月10日 http://www.insightnow.jp/article/8591 瞬く間にメディアのあちこちに取り上げられ、反「佐野エンブレム」への動きを活気づけた記事である。 デザインに関して識者といえる人物がここまであからさまにエンブレム下ろしを唱え
(刈屋) 2020年の東京オリンピック、パラリンピックの顔が、また白紙撤回です。 メインスタジアムの新国立競技場建設計画に続いて、エンブレムという「大会のシンボル」が、公表された後に使用中止になるという極めて異例な事態となりました。 国際的なイメージダウンと、国民の信頼を失う事態となることは避けられない状況です。 今夜の時論公論は、予定を変更して、なぜこのような事態になったのか、名越解説委員とともに考えていきます。 (名越) そうですね。組織委員会が、なぜ、ここにきて白紙撤回を決めたのか、見ていきたいと思います。 エンブレムを考えたアートディレクター、佐野研二郎氏のデザインをめぐっては、「盗作ではないか」と、様々な指摘が相次いでいました。 そこで、組織委員会が、先週の金曜日、28日に記者会見を開いて、デザインの独自性を説明しました。 ところが、正当性を主張するための、この会見が、事態が大き
佐野研二郎がデザインしたポスターに新たな“類似”が指摘されていることを受け、京扇子の老舗・京扇堂は9月2日、ホームページのブログから、同ポスターの画像を含むエントリを削除しました。 このポスターは2012年に、雑誌「Hanako」の連載「佐野研二郎のいきなりポスター、つくっちゃいました!」で制作・発表されたもの。京扇堂のブログでも、同年5月30日に「佐野研二郎さんに、当店のポスターを作っていただきました!嬉しい!」とこれを紹介していました。 削除された「京扇堂」のエントリ ところが一連の五輪エンブレム騒動に伴って、このポスターにも「秋田県横手市の『団扇展』チラシと似ている」とインターネット上で指摘が。両者を見比べてみると、どちらも「涼」という文字をベースに、中央の「口」の部分にそれぞれ扇子・団扇をあしらったデザイン。パーツの配置など細部はもちろん異なっていますが、全体の印象は確かに似ていま
公式エンブレムの撤回から一夜明けた2日、大会組織委員会は公式ホームページに掲出されたエンブレムを、招致段階で使用した「桜」のリースをモチーフにしたロゴに切り替えるなど対応に追われた。新たなものが決まるまでの暫定措置だが、切り替わった途端に組織委のフェイスブックに「なぜ、これではだめなのか」などと書き込まれ、ネット上を中心に復活の待望論が起こっている。 【写真特集】佐野氏ホームページでコメント 組織委の布村幸彦副事務総長は「招致段階のエンブレムは無償で多く配布されている。有償で(権利ビジネスの)ライセンス展開するのは難しい」と説明した。ライセンス展開の一例がスポンサーへの特権。開催決定後、組織委は国内最上位のスポンサー「ゴールドパートナー」で1社あたり150億円の契約を結んでいる。巨費の見返りで、エンブレムの独占使用を認めているため、新たに作成しなければならないわけだ。国際オリンピック委員
自民党の受動喫煙防止議員連盟(山東昭子会長)は2日の総会で、2016年度の税制改正でたばこ税の引き上げを求める要望書をとりまとめた。1箱430円ほどの価格を増税によって「
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