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保身に走る会社組織の弊害と末路|組織の保身から企業の成長は生まれない
☑失敗の隠蔽(表面化すると問題になるので、ひとまず隠す) ☑責任のなすりつけ(ひとまず他人のせいにし... ☑失敗の隠蔽(表面化すると問題になるので、ひとまず隠す) ☑責任のなすりつけ(ひとまず他人のせいにして自分の言動を正当化する) ☑イエスマンの増殖(本当はノーだけど、ひとまずイエスといっておく) ☑問題の先送り(目の前の問題を解決せずに、ひとまず放置する) ☑事なかれ主義(ひとまず悪いことを見て見ぬふりをする) これらの弊害は、何れも組織を無責任集団に仕立て上げる由々しき症状であり、このような経営者と上司の保身が生み出す弊害を放置するほど、組織の責任感が麻痺していく。 そして、経営者と上司の保身が原因で、組織全体が無責任集団に陥ると、次のような末路を招く。 という悪循環が始まり、業績悪化のスパイラルから抜け出せなくなる。 当然ながら、どこかで軌道修正できなければ、何れ会社は倒産する。 会社が倒産すれば、経営者はもちろん、関係者全員が一瞬で不幸になる。つまり、経営者と上司の自己保身の最初の犠
2018/05/25 リンク