システムサポート 「Smart Generative Chat」がAnthropic Claude 3に対応 | 財経新聞
*09:46JST システムサポート---「Smart Generative Chat」がAnthropic Claude 3に対応 システムサポート＜4396＞は25日、「Smart Generative Chat」が、アマゾン ウェブ サービス(以下AWS)のAmazon Bedrockでの「Anthropic Claude 3」に対応したと発表。 Smart Generative Chatは、同社が開発・提供する企業内AIアシスタントチャットシステム。今回Amazon Bedrockで利用可能となった最先端の高性能な大規模基盤モデル「Claude 3 Sonnet」、「Claude 3 Haiku」も利用できるようになる。また、マルチモーダル対応(テキスト・画像・音声・映像など、2種類以上のデータをまとめて扱うこと)も行われ、OCR(光学式文字認識)などの画像解析も可能になり、さらに
GMOペパボ、ストック型ビジネスは堅調も、金融支援事業にて貸倒関連費用が増加 通期連結予想を修正 | 財経新聞
金融支援事業の貸倒関連費用が増加し損失計上 資金回収と再発防止が課題 佐藤健太郎氏:代表取締役社長の佐藤でございます。本日はお忙しい中、ご参加いただきありがとうございます。GMOペパボ2023年12月期第2四半期決算説明会を開始いたします。 今回の決算のサマリーをご説明します。金融支援事業の貸倒関連費用が増加したことから、第2四半期は営業損失計上となりました。経営陣としても、今回の事態を重く受け止めています。株主のみなさまにご心配をおかけする結果となってしまい、誠に申し訳ございませんでした。 GMOペパボ単体としては、ストック型ビジネスを中心に堅調に推移していますが、現状では金融支援事業のビジネスに大きな課題があると思っています。資金回収と再発防止を優先的に取り組みます。 AGENDA 本日のアジェンダは、スライドに記載のとおりです。資料後半には参考資料も掲載していますので、お時間がある際
イオンのSC「そよら」が三重初出店、白子ショッピングタウンサンズ跡で3月開業 | 財経新聞
イオンリテールは、都市型ショッピングセンター（SC）「そよら鈴鹿白子」（三重県鈴鹿市白子駅前）を、3月28日にオープンする。「そよら」の三重県出店はこれが初めてで、進出場所は白子ショッピングタウンサンズ跡地。都市部の日常生活に便利な商品を集め、地域に根差した店舗を目指す。 【こちらも】広島市の「楽々園」にイオンタウンが新ショッピングセンター、2024年冬開業へ そよら鈴鹿白子の建設場所は、近鉄名古屋線の白子駅から歩いて3分、近くを国道23号や県道四日市楠鈴鹿線が通る交通の要衝。施設は約2万2,000平方メートルの敷地に整備されている、2階建て延べ約1万1,000平方メートル。スーパーの「イオンスタイル鈴鹿白子」を核店舗に、11の専門店が入る。駐車場は約290台分を用意する。 出店する専門店は、三重県初となる焼き菓子の「バタリー」、ラーメン・たこ焼きの「スガキヤ・たこ寿」、アミューズメントの
スーパーのロピア、イトーヨーカドーの7店舗を継承 全国展開を加速へ | 財経新聞
セブン&アイ・ホールディングス傘下の総合スーパー・イトーヨーカドーが北海道と東北・信越地方の計17店舗を順次閉鎖し、撤退することが明らかになる中、食品スーパーの「ロピア」を運営するOICグループが北海道など5道県の7店舗を継承する。ロピアの店舗は関東を中心に全国展開を急いでいるが、これで一気に全国展開が進むことになる。 【こちらも】スーパーのロピア、東北初出店が決定 8月下旬ヨドバシ仙台第2ビルに OICグループが継承する店舗は、屯田店（札幌市北区）、琴似店（同西区）、青森店（青森市）、弘前店（青森県弘前市）、花巻店（岩手県花巻市）、丸大新潟店（新潟市中央区）、アリオ上田店（長野県上田市）。8月ごろから2025年3月ごろまでの間に順次、事業継承する。 ロピアは国内85店舗を展開。OICグループの本社がある神奈川県の28店舗など、山梨県を含めた関東地方に59店舗、東海地方に5店舗、関西地方に
システムサポート Google CloudのAI技術を活用した2種のサービスを提供開始 | 財経新聞
*10:06JST システムサポート---Google CloudのAI技術を活用した2種のサービスを提供開始 システムサポート＜4396＞は30日、Google CloudのAI技術を活用した2種のサービス「生成AI導入支援サービスfor Google Cloud」「小売業向けDiscovery AI導入支援サービスfor Google Cloud」を提供開始したと発表。 「生成AI導入支援サービス for Google Cloud」は、企業ビジネスへの生成AIソリューション導入の企画・構想から PoC効果測定・運用検討までを支援する。 また「小売業向け Discovery AI 導入支援サービス for Google Cloud」はECサイトなどを展開する小売業向けに、Google Cloudが提供する最先端のAIテクノロジー「Discovery AI」を導入し、EC サイトにおけるパ
システムサポート MOSで利用できる決済サービス「MOS Payment」の提供を開始 | 財経新聞
*09:39JST システムサポート---MOSで利用できる決済サービス「MOS Payment」の提供を開始 システムサポート＜4396＞は9日、子会社のアクロスソリューションズが、BtoBモバイルWeb受発注システム「MOS」で利用できる決済サービス「MOS Payment」の提供を開始したことを発表。 MOS Paymentは瞬時にオンライン決済支払いができる。受注者は売掛未入金・貸し倒れリスク懸念から解放され、発注者も支払いが翌月に持ち越されるなど、お互いに資金繰りやキャッシュフロー最適化などのメリットがある。オンライン決済支払いの意思は発注者にあり、受注者は柔軟かつ合理的に導入ができる。 同社は今後も、受発注を変えるしくみを提供していく。《SI》
システムサポート エイト日本技術開発の「Celonis EMSソリューション」の導入事例を掲載 | 財経新聞
*09:23JST システムサポート---エイト日本技術開発の「Celonis EMSソリューション」の導入事例を掲載 システムサポート＜4396＞は12日、提供する「Celonis EMSソリューション」の導入事例に、E・Jホールディングス＜2153＞の子会社のエイト日本技術開発の事例を掲載したことを発表。 エイト日本技術開発は、DXプロジェクトを立ち上げ、業務システムの構築を進めている。業務プロセスの標準化・最適化を進める必要があり、業務プロセス全体を可視化・把握できるプロセスマイニングの導入を検討していた。 同社は、ワークフローシステム「ServiceNow」にCelonisを適用した業務プロセスの可視化と、CoE（Center of Excellence）の運用設計・実行支援を行った。結果、エイト日本技術開発は、業務担当者の感覚や想像で語られていた事象がデータとして可視化でき、実際
システムサポート 1Qは2ケタ増収増益、クラウドインテグレーション事業を中心に新規及び既存顧客の受注が好調に推移 | 財経新聞
システムサポート 1Qは2ケタ増収増益、クラウドインテグレーション事業を中心に新規及び既存顧客の受注が好調に推移 *15:06JST システムサポート---1Qは2ケタ増収増益、クラウドインテグレーション事業を中心に新規及び既存顧客の受注が好調に推移 システムサポート＜4396＞は8日、2024年6月期第1四半期（23年7月-9月）連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.3%増の50.34億円、営業利益が同31.2%増の3.99億円、経常利益が同30.7%増の4.04億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同37.3%増の2.82億円となった。 クラウドインテグレーション事業の売上高は前年同期比39.0%増の14.68億円、セグメント利益は同47.8%増の2.27億円となった。顧客企業のＤＸ需要の高まりを背景にAmazon Web Services（AWS）やServiceNow等のク
システムサポート Google Cloud Japan ブログでの同社サービス掲載 | 財経新聞
*12:17JST システムサポート---Google Cloud Japan ブログでの同社サービス掲載 システムサポート＜4396＞は12日、Google Cloud 公式サイトのGoogle Cloud Japanブログでの、同社サービス紹介が掲載されていることを発表。 ブログ記事の中では、日本のエンタープライズ企業をモダナイズさせる Google Cloud パートナーの紹介として、同社の提供する「クラウド支援サービスfor Google Cloud」の「アプリケーション移行サービス」について掲載されている。 本サービスは、アプリケーションをクラウド環境にすることで最適化を行うサービスメニュー。 クラウドを手軽にはじめたい方へのDevOps Starter Packや、移行にお悩みの点をアドバイザがサポートするApplcation Migration Serviceで、運用や環境面
システムサポート 金沢工業大学の「KITコーオプ教育(産学共同教育)プログラム」を活用しXR技術者育成を開始 | 財経新聞
*14:01JST システムサポート---金沢工業大学の「KITコーオプ教育(産学共同教育)プログラム」を活用しXR技術者育成を開始 システムサポート＜4396＞は26日、金沢工業大学(KIT)の「KITコーオプ教育プロクラム」を活用し、XR(クロスリアリティ)技術者の育成を開始することを発表。 具体的には、XR開発拠点であるMicrosoft Base Kanazawa(同社運営)にて、2023年9月よりKITの学生を1名受け入れ、XR開発などの実践的な学びの場を提供する。 XRとは、現実世界と仮想世界を融合して新しい体験を創造する技術の総称で、「VR(仮想現実)」「AR(拡張現実)」「MR(複合現実)」などが含まれる。同社 では本プログラムを通じてXRの技術者を早期育成することで、急成長分野における地域ビジネスの活性化や、優秀な学生(技術者)の活躍機会の創出・地域への定着促進を目指す。
システムサポート 災害対策ソリューション「Dbvisit Standby」をライトへ導入 | 財経新聞
*17:26JST システムサポート---災害対策ソリューション「Dbvisit Standby」をライトへ導入 システムサポート＜4396＞は22日、ライトへOracleデータベース向けのディザスタリカバリ(災害対策)ソリューション「Dbvisit Standby」を導入したことを発表。本件は、ライトがこれまで使用していた「Standby Express」の代替ソリューションとして導入を実施し、災害対策とバックアップの高度化を実現した。 災害対策における効果の一例として、「Dbvisit Standby」の導入によりこれまで10分に1回だったレプリケーションが10秒に1回に短縮された。これにより、災害や障害からの復旧時に事業インパクトを最小限にすることができ、安定的な災害対策ができている。バックアップにおいては、これまで日次で16時間かかっていたフルバックアップを日次15分の差分バックア
FUJI いったんはリバウンド狙いのスタンス | 財経新聞
*12:21JST <6134> FUJI 2409 -24 7月20日に付けた2689円をピークに調整を強め、8月4日には2245.5円まで下落した。その後は緩やかなリバウンドを継続しており、足もとで75日線に上値を抑えられる一方で、25日線が支持線として意識されている。前日までの調整で支持線水準に接近してきており、いったんはリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。《FA》
アスカネットが10月に「高耐熱樹脂製ASKA3Dプレート」を初展示、「ファインテック ジャパン」で | 財経新聞
■耐環境性を強化、より厳しい環境下での組み込み用途を提案 アスカネット<2438>(東証グロース)は来る10月に東京・幕張メッセで開催される「第33回ファインテック ジャパン」(電子ディスプレイ産業展、2023年10月4日～6日)に高耐熱樹脂製ASKA3Dプレートを初展示する。 この展示会は、BtoB向けの技術系展示会であり、ASKA3Dプレートの技術展示および日常の暮らしの中で空中ディスプレイを体験できるデモを展示する。本展示会では高耐熱樹脂製ASKA3Dプレートを初展示する。この耐環境性を強化したモデルにより、使用温度がより厳しい環境下での組み込み用途の提案を進めていく。 <第33回ファインテック ジャパン:開催概要> 【会期】2023年10月4日(水)～6日(金)10時～18時(最終日は17時まで) 【会場】幕張メッセ(千葉市美浜区中瀬2-1) 【主催】RX Japan株式会社 (情
システムサポート Snowflakeのサービスパートナー「Select」に認定 | 財経新聞
*09:41JST システムサポート---Snowflakeのサービスパートナー「Select」に認定 システムサポート＜4396＞は7日、Snowflakeのサービスパートナー「Select」に認定されたことを発表。これに伴い、同社のクラウドデータプラットフォームである「Snowflake」販売を開始する予定。サービスパートナー「Select」とは、Snowflake製品の販売および構築ノウハウを持つSnowflake認定サービスパートナー。 同社はSnowflakeについて、技術検証を行うとともに技術者を積極的に育成し、構築・データ移行支援サービスを提供している。今回、サービスパートナー「Select」に認定されたため、再販契約の締結が完了次第、Snowflakeの販売から構築・データ移行支援まで一貫したサービスの提供を開始する予定。 同社では、Snowflakeの実装やマイグレーショ
Jトラストの月次動向(8月)はインドネシアが6か月連続最高を更新など引き続き好調に推移 | 財経新聞
■日本金融事業も債務保証残高が4か月連続で最高を更新 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)が9月8日午後に発表した8月の月次動向「月次データ推移≪速報値≫」は、引き続き東南アジア金融事業、日本金融事業が好調で、Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高は6か月連続最高を更新し、(株)日本保証の債務保証残高は4か月連続で最高を更新した。 日本金融事業の中核である(株)日本保証の債務保証残高は前月比0.8%増の2215億円となり、4か月連続増加し、4か月続けて最高を更新した。 韓国・モンゴル金融事業では、韓国のJT貯蓄銀行の銀行業における貸出金残高が前月比1.1%増の1兆8988億ウォンとなり、4か月連続で増加し回復を続けた。 東南アジア金融事業のうち、Jトラスト銀行インドネシアの貸出金残高は前月比1.0%増の22兆9997億ルピアとなり、7か月連続増加し6か月続けて最高を更新
システムサポート 飲食店向け食材在庫予測システム「Smart Rabbit」提供開始 | 財経新聞
*14:12JST システムサポート---飲食店向け食材在庫予測システム「Smart Rabbit」提供開始 システムサポート＜4396＞は25日、飲食店向け食材在庫予測システム「Smart Rabbit(スマートラビット)」をベイクルーズと共同開発し、提供開始すると発表した。 同システムは飲食店における食材在庫を予測し自動で発注するシステム。 発注業務の効率化、および飲食店の課題とされる過剰在庫での「食品ロス」(食材廃棄)・在庫不足での「機会ロス」売り切れの減少を目指す。 「Smart Rabbit」による自動発注はレシピ分解(食材の発注のために、1つのメニューから必要な食材を洗い出すこと)が不要で、特にメニューが豊富な飲食店に最適としている。 ベイクルーズは、自社が展開する一部の飲食店舗で 2023年7月より「Smart Rabbit」を利用開始しており、2023年11月末までに全飲食
システムサポート 「企業向け ChatGPT 導入支援サービス」の新価格プランを発表 | 財経新聞
*09:29JST システムサポート---「企業向け ChatGPT 導入支援サービス」の新価格プランを発表 システムサポート＜4396＞は6日、マイクロソフトが提供するAzure OpenAI Serviceを活用した「企業向けChatGPT 導入支援サービス」の新価格プラン(月額プラン)の提供を開始することを発表。 同社では、2023年5月より、Azure OpenAI Service の中でも ChatGPT の導入支援に特化した「企業向け ChatGPT 導入支援サービス」を提供。今回、ユーザー企業のニーズに柔軟に対応するため新価格プランにて本サービスの提供を開始する。新価格プランでは、初期導入費用はかからず、月額5万円(税別)で企業向けに高度なセキュリティが施されたChatGPT環境の利用を支援する。なお、本サービスでのChatGPTの利用にあたってはAzureの利用料金が別途必
イオンのオンラインマーケット「グリーンビーンズ」、7月10日オープンへ | 財経新聞
イオングループのイオンネクストは、最先端のAI（人工知能）などを導入した国内初の本格的なオンラインマーケット事業「Green Beans（グリーンビーンズ）」を、10日から本格稼働させる。当面は東京都内5区と千葉県内3市が販売対象だが、夏の間に都内6区と千葉県内4市、神奈川県川崎市に拡大、1年後をめどに東京23区全域に広げる。 【こちらも】イオンが新オンラインマーケット「グリーンビーンズ」 最新のデジタル技術活用 販売するのは、生鮮食品や各地の名産品、ミールキット、冷凍食品、輸入食品、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の食品、日用品、衣料など約2万品目。1年後には約5万品目まで増やすことを目指している。 ECサイトから注文があると、フルフィルメントセンターで最大約1,000台のロボットが秒速4メートルで移動し、6分間で約50個の商品をピックアップする。同時に最も効率的な配送ルート
システムサポート Teams Roomsの導入利用支援サービスの提供を開始 | 財経新聞
*16:26JST システムサポート--- Teams Roomsの導入利用支援サービスの提供を開始 システムサポート＜4396＞は26日、Microsoftが提供する会議室常設型オンライン会議ソリューションMicrosoft Teams Rooms（Teams Rooms）の導入利用支援サービスの提供を開始し、ひまわりほーむ（本社：石川県金沢市）へ2月に導入し、全面サポートをしたことを発表。 ひまわりほーむは、新築住宅とリフォーム工事の設計・施工を行っている。Teams Rooms導入前までは、会議ごとに会議室専用PCからログインしてオンライン会議を開催していたが、マイクやカメラから遠い参加者の音声や表情が分かりにくい、会議室専用PCの起動に時間がかかってしまうといった問題があった。約1か月間、Teams Rooms対応デバイスをレンタルして社内会議で使用し検討した結果、導入に至った。
システムサポート Automation AnywhereよりPlatinum Business Partnerに認定 | 財経新聞
*11:27JST システムサポート---Automation AnywhereよりPlatinum Business Partnerに認定 システムサポート＜4396＞は15日、RPAの世界的リーダーであるAutomation AnywhereのPlatinum Business Partnerに認定されたことを発表。 今回の認定は、同社のAutomation Anywhere製品の販売・導入実績や、同社社員のAutomation Anywhereの専門資格の取得数等が、Automation Anywhereのパートナープログラムの評価基準を満たしたことによるもの。なお認定の期間は2023年2月1日～2024年1月31日の1年間。 同社は、今後もAutomation Anywhere製品の販売から導入・運用支援までの一貫したサービス提供を通じて、顧客の業務プロセスの自動化推進や業務改革に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
