困ったときの料理ネタである。だいぶ前になるが、郷土の星・森公美子さんがテレビでやっていたのを真似して以来、たまにこの豪快ロールキャベツを作る。レミレミやもりくみさんの超手抜き料理テクは見ていて面白い。手抜きをする前に基本を磨けという声も聞こえてくるような気もするが、きっと気だけに気のせいだ。 ひとり暮らしでキャベツをまるごと一個買うと、たまに処分に困るときがある。もともと野菜大好きの野菜厨なので、ふと気がつくと冷蔵庫にキャベツと白菜とレタスが一個ずつ入っていたりする。もちろんそのほかにも人参じゃが芋玉葱大根もある。さすがに食べきれない‥‥となったときに、一気に消費することが出来る素晴らしい料理なのだ。 簡単にいうと、キャベツの芯を抜いて中身をくり抜いて、そこにひき肉を詰めて煮るだけである。しかしそれだけでは日記の穴埋めにもならないので、写真も撮ってみた。 包丁で切れ目を入れ スプーンでくり
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