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福島県南相馬市からの報告を続けよう。福島第一原発から20キロ、30キロの線で市域が3つに分断されてしまった街である。 「地震・津波」と「原発災害」の2つの被災地(死者・行方不明者は福島県で最多)であるこの街を訪れるにあたって、聞いておきたいことがあった。東京その他の全国で流れているマスコミの報道について、地元の人たちがどう思っているかである。そして、「東京」を筆頭とする他の地域の人々が「被災地」「被災者」に向ける視線についてどう思うか、である。 私がびっくりしたのは、南相馬市の市役所を取材に訪れた時だ。取材が終わり、担当の男性職員と軽い雑談になったときだ。 「NHKも朝日新聞も(南相馬市から)撤退してしまった。こないだ朝日はファクスで取材の問い合わせ来てたよね? あれどこだった?(福島市の電話番号だと同僚が言う)ほら、福島市ですよ。福島市から電話とファクスで取材してくるんだよなあ」 福島市
この大災害で、自然の獰猛さを嫌というほど思い知らされた。 しかし同時に人々の底力や隣人愛もたくさん目撃した一週間でもあった。もちろん残念な人もたくさん目撃した。悪意と善意の両方を一生分見てしまった。目を見張るような寄付金を出す企業や個人がいたと思えば、平時ではまともそうに見えた人物も、一気に化けの皮がはがれてしまったり。 情報もめまぐるしい。阪神大震災の教訓をもとに動こうとすれば、その教訓が足かせになっているとの意見もある。 http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20110317/p1(「被災地からの報告 阪神震災とは違う実情」を読んで気になったこと - 荻上式BLOG) しかし、遠く離れた素人でもわかるのは、被災地では想像を絶するような欠乏と苦しみが覆っているということ。被災地の窮状を知るたびに右往左往する日々が続いている。とにかくガソリン不足で、被災地どころか、
というわけで無事文学フリマに行ってまいりました。てか電車で5分ほど、多分愛車の原付で20分位で行けたね。 入場してまずは目的の「Bootleg」2冊と「小学生映画日記」を購入。ほぼ同じ場所(間のとみさわ昭仁さんid:pontennaも含めて)だったので主要目的はわずか15分ほどで終了。その後、カトキチさん(id:katokitiz)に御挨拶。ナマニクさん(id:namaniku_kero)、いずむうびいさん(id:m-ism6021)、そして実にキュートなアガサさん(id:agatha03)などを紹介してもらう。そして暗黒皇帝陛下ことid:globalheadさんにも。今回の主目的であるid:doyさんにも御挨拶。そして「小学生映画日記」を買おうと並んでいた時に前にいたあの人がワッシュさん(id:washburn1975)だったとは。2種類のケーキ、ご馳走様でした。とても美味しかったです。
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