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真魚さんに関するagatha03のブックマーク (3)

  • ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    男の魂に火をつけろ! さんの企画に参加します。「ホラー映画ベストテン」です。 http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031 以下、順不同です。明日には変わるかもしれないのに、順位はつけられない。 『悪魔の調教師』(アラン・ルドルフ) 『4人の卓』(イ・スヨン) みんな、この映画を理解できてなさすぎる! 『デモンズ'95』(ミケーレ・ソアヴィ) 『メドゥーサ・タッチ』(ジャック・ゴールド) 『ラビッド』(デヴィッド・クローネンバーグ) 『暗闇にベルが鳴る』(ボブ・クラーク) 『反撥』(ロマン・ポランスキー) 『スパズモ』(ウンベルト・レンツィ) 『サスペリアPART2』(ダリオ・アルジェント) 『蜘蛛の瞳』(黒沢清) 悪魔の調教師 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2010/05/12メディア: DVD購入: 2人 クリック:

    ホラー映画ベストテン - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    agatha03
    agatha03 2012/11/08
    「4人の食卓」今度観てみよう。
  • 古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    古澤健監督の新作『making of LOVE』が8月29日からポレポレ東中野にてレイトショー公開です。事前に拝見しましたが、大変面白かった!散りばめた断片が、みるみる回収されていく脚がお見事。甘酸っぱい青春期のセックス話が、急カーブを描いてフジテレビの深夜モキュメンタリー番組『放送禁止』のような、恐怖に包まれていく展開がすばらしい。でも、ずっと笑って観ていられるという不思議な成分でできている作品。 なおかつ、映画を作る内幕モノでもあります。じつはわたしが一番胸を打たれたのはその場面。拝金主義とも思えるプロデューサーと対峙して、「ほかに金を稼ぐ手段があるのに、映画のプロデューサーをやってるってことは、あんたもいい映画作りたいからなんだろ」というセリフが、すべての監督たちの魂の叫びだと思いました。 ラストも、ワンカットの中で笑いと愛のときめきが同時に起こっているカオスが素晴らしい。カオスは

    古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    agatha03
    agatha03 2010/08/23
    いよいよ今週末公開!
  • 真魚八重子「ゴスは醜いアヒルの子なのか?」 - ビジスタニュース

    真魚八重子「ゴスは醜いアヒルの子なのか?」 2010年05月16日17:18 担当者より:ライターの真魚八重子さんについて「ゴス」に関してご執筆いただいた原稿です。ぜひ、ご一読ください。 配信日:200/03/10 「ゴス」と聞いてイメージされるのは、黒いデコラティブな服を着て、耳がピアスだらけで青白い顔をした人でしょうか。いきなりすごく短絡的な表現ですけど、まあ実際そんな感じです。筆者も小学6年生のときに「これからは黒い服を着る」と決めた人間で、いま現在は社会人であるため、仕事中はデカくて怖いピアスはしないなど、世間様になじむ程度の薄めたゴス生活を送っています。ともあれ、ゴスと呼ばれる人たちのイメージはそれなりに共有されているかと思います。 映画でゴスが描かれる場合、キャラ設定はわかりやすいものです。映画『ブレックファスト・クラブ』は80年代を代表する、ジョン・ヒューズ監督の青春映

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