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2010年8月23日のブックマーク (3件)

  • 小学生映画日記

    ★★★★★ 私が6年間「小学生映画日記」を書いて、気付いた事が2つあります。 1つ目は、映画への認識が変わった事です。低学年あたりの頃は、映画をみるより絵を描く事の方が好きでした。長い時間ずっと観ていなければいけないので、1観るだけで大分つかれます。そのうえつまらない映画だったときの不機嫌はしばらく収まりません。でも年を重ねるうちに、にんたい力がついていきました。にんたい力がついたおかげで映画をよりじっくり観ることができます。もっと楽しいのはその映画を観た後、もしくは観ながら、この映画の意見交流をする事です。違う意見も、同じ意見も聞きとれるようになりました。 2つ目は、はば広いはんいの映画を観れるようになったことです。 何年か前までは、ホラー映画やサスペンス映画やアクション映画も観れませんでした。「コメディー映画以外は観たくない!!」という時期もありました。でも少しずつ、少しずつ、たくさ

    小学生映画日記
    agatha03
    agatha03 2010/08/23
    かーわーいーいー!! (うちはいつになったらホラーに関心示してくれるんだろう・・orz)
  • 古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ

    古澤健監督の新作『making of LOVE』が8月29日からポレポレ東中野にてレイトショー公開です。事前に拝見しましたが、大変面白かった!散りばめた断片が、みるみる回収されていく脚がお見事。甘酸っぱい青春期のセックス話が、急カーブを描いてフジテレビの深夜モキュメンタリー番組『放送禁止』のような、恐怖に包まれていく展開がすばらしい。でも、ずっと笑って観ていられるという不思議な成分でできている作品。 なおかつ、映画を作る内幕モノでもあります。じつはわたしが一番胸を打たれたのはその場面。拝金主義とも思えるプロデューサーと対峙して、「ほかに金を稼ぐ手段があるのに、映画のプロデューサーをやってるってことは、あんたもいい映画作りたいからなんだろ」というセリフが、すべての監督たちの魂の叫びだと思いました。 ラストも、ワンカットの中で笑いと愛のときめきが同時に起こっているカオスが素晴らしい。カオスは

    古澤健監督の新作『making of LOVE』はオススメです - 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    agatha03
    agatha03 2010/08/23
    いよいよ今週末公開!
  • 織田裕二主演の映画「アマルフィ」が続編制作決定、連続ドラマで2011年1月から開始予定

    フジテレビ開局50周年作品として製作され2009年7月に公開された映画「アマルフィ 女神の報酬」の続編が連続ドラマとして制作され、2011年1月から開始予定であることが明らかになりました。 主人公で在イタリア日大使館の書記官・黒田康作を演じるのは、つい先日結婚が発表されたばかりの織田裕二。私生活も芸能生活も順調といったところでしょうか。 詳細は以下から。 織田裕二が外交官、映画「アマルフィ」続編が連ドラ化(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース 「アマルフィ 女神の報酬」はフジテレビが開局50周年記念作品として制作したオリジナルストーリーの映画で、織田裕二は主人公・黒田を「掘り下げていきたい男だ」と非常に気に入り、映画公開直前には「これがスタートです」と映画だけでは終わらせないというニュアンスの発言もしていました。映画公開に前後して、編の序章にあたる「アマルフィ

    織田裕二主演の映画「アマルフィ」が続編制作決定、連続ドラマで2011年1月から開始予定
    agatha03
    agatha03 2010/08/23
    史郎はおやつに入りますか (※助演的な意味で)