『二度目の人生を異世界で』作者による過去の中韓ヘイトスピーチツイートが 大騒動になり、アニメ制作中止にまで発展したが 今度は『月曜日のたわわ』作者の過去の中韓ヘイトスピーチが大量発掘されてしまう この記事への反応 ・「月曜日のたわわ」終わったな・・・ ・たわわ逝ったあああああ ・よし!Just Because 2期も中止だな! ・過去にヘイトスピーチしたから 作者の作品を販売中止及びアニメ化中止するなら、 同じく過去にヘイトスピーチをした 比村奇石の月曜日のたわわも アニメと本の発売中止しないのはおかしいよな ・そういや月曜日のたわわ作者も中韓ヘイトツイートしてたけど、 特に問題なくアニメ化まで至ったな ・今回のヘイトスピーチ騒動見てたら 月曜日のたわわの作者も普通に怒られろって思った
【左古将規】大阪維新の会の井戸正利大阪市議(50)は2日、東日本大震災の災害廃棄物処理に反対する陳情書をゴミ箱に捨て、その写真を自身のブログに掲載した問題について釈明し、「(橋下徹大阪市長の)ツイッターを参考にした」と述べた。市役所で報道陣に語った。 井戸氏は、橋下氏がツイッターを利用して批判的なメディアや識者に反論することが多いことから、「ツイッター上で市長がよく皆様方(報道機関)にされているようなイメージで、相手が市民の方々だと忘れて行動してしまった」と述べ、改めて謝罪した。 井戸氏は先月、ゴミ箱に捨てた陳情書の写真をブログに掲載し、「市外からの扇動家が送りつけてきたデマだらけのメチャクチャなもの」と記していた。 関連記事市民の陳情書をゴミ箱に 大阪の維新市議、ブログに写真(3/30)
交詢社オープンフォーラム「危機の時代のリーダーを育てる」で基調講演する安倍晋三元首相=17日午後、東京・大手町のサンケイプラザ(鈴木健児撮影) 「危機の時代のリーダーを育てる」をテーマにした「第4回交詢社オープンフォーラム」(産経新聞社後援)が17日、東京都千代田区の大手町サンケイプラザで開かれ、安倍晋三元首相の基調講演やパネルディスカッションが行われた。 交詢社は明治13(1880)年に福沢諭吉が提唱し、「知識を交換し、世務を諮詢する」をスローガンに創設された日本最古の社交機関。 約500人の聴衆を前に安倍元首相は「リーダーに必要なものは責任感と判断力、情熱」と指摘し、「リーダーは国を愛し、守るべきものは何かを自覚した者」と結んだ。 このあと、山内昌之・明治大学特任教授▽猪瀬直樹・東京都副知事▽大竹美喜・アフラック最高顧問▽谷内正太郎・元外務事務次官の4氏がリーダー像について議論を交わし
厳密には「戦争犯罪」ではなく「国家犯罪」というタグをつけるべきでしょうが、あまりタグを増やしても意味がないので。 軍政時代のアルゼンチンで、「左翼狩り」によって殺害された女性の子どもを取り戻すべく、「五月広場の祖母たち」という組織が活動を続けていることを、昨年朝日新聞が報じていました。 同会の活動や真実を知った子どもと養父母との関係などについて、毎日新聞が報じています。昨年8月の朝日の報道ではそれまでに101人が奪還されたとのことでしたが、今回の記事では今年の10月までに「105人が本来のアイデンティティーを取り戻した」とされていますので、この1年間で大幅に身元確認が進んだ、ということではなさそうですが。 毎日jp 2011年11月28日 「アルゼンチン:軍政下の左翼狩り 「奪われた赤ん坊」出自判明で苦悩」(魚拓) 軍事政権はイデオロギーの違う左派の親を殺して乳児を奪い、右派の家庭で育てる
印刷 メール 「政治家の議論ムダ」 細田元官房長官、エネ政策めぐり 関連トピックス 原子力発電所 「政治家が何でも法律で世の中を動かせると誤解している。無駄な議論を続けない方がいい」。自民党の細田博之元官房長官が5日、再生可能エネルギー特措法案への対応を協議する党の特命委員会でこう言い放った。 細田氏は通商産業省(現経産省)出身。特命委は法案の賛否で激論をかわしてきたが、顧問としてマイクを握った細田氏は「結論から言うと、どっちでもいい。政治家が何かを考えても当たったためしはない」と語り、「実態が合わなくなったら民主党のせいに(すればよい)。こだわらず気楽に決めましょう」。 キツネにつままれたような空気の中、議事進行役が「これまでの16回の議論は何だったのか」とつぶやくと出席者は爆笑。ある議員は「これまで原発推進で頑張ってきた人だが、方針転換を迫られ、人生を達観したのでは」と解説した。 アサ
わが国を襲った未曽有の大地震、大津波、原発事故という人類が初めて直面する国難の時期に、日本国民として生きていることは、それ自体が宿命だ。だが、間違った方(菅直人首相)が、自分がこの国の再生を果たすことが「宿命だ」といい始めた。間違った方にいわれると困る。 日本全体が影響を受け、日本はこのまま沈むのではないかと思うような現象はそこここに見られる。だが一番はっきり見えてきたものは日本人の姿だ。その姿はこのうえなく立派な姿だ。いつもは反日世論が吹き上がる中国でさえも「日本人は立派だ」といった。 私は被災者をみたとき、胸を打たれ、感動の涙を流した。絶望してもおかしくない中で、わが国の国民は沈着冷静で、思いやる心を忘れず、美しい助け合いの姿をみせてくれた。 自衛隊は戦後の歴史の中でどのような存在だったか。必ずしも感謝されなかった。むしろのけ者にされ、白い目でみられた時期がずっと続いてきた。 自衛隊の
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 東浩紀先生や、竹熊先生の言う「震災以後のオタクの変化(受けても作り手も)」について真面目に考えてみた。オレはアホなので、マジ一晩考えた。以下まことくだらないことをツイートしますが、ホント真面目に考えた結果なので許して下さい。もしくはフォロー外してクダサイ。 2011-04-14 10:30:15 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA つまり、震災を境にして「無限の日常を前提にしていたオタが変化する」論についてね。俺はこれがどうもよく分からない。ピンとこない。そりゃクリエイターの底辺に生きてはいるので、「これによって業界は激変する!」ぐらい言った方がお金になるのは分かるんだが、丈直な感想、まったくピンとこない。 2011-04-14 10:32:40 井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 俺は震
「これまで起こった災難や苦労のとき、おまえはいつもおれの側(そば)にいてくれたね。こうして病気になっても必ず付き添っていた。お前はね…」。長い間昏睡(こんすい)状態だった男が正気にもどり、傍らで看病している妻にささやいた。 ▼妻の目から感動の涙があふれる。「言ってちょうだい、あなた」。「結局おまえはいつもおれに不幸を持ってきたことになる!」。『ドイツ産ジョーク集888』(田中紀久子訳編)にある「貧乏神」というジョークだ。 ▼福島第1原発の事故を受けて、ドイツでは反原発を掲げる緑の党が攻勢に出ている。窮地に立たされたメルケル首相の目には、日本という国が貧乏神に映っているのかもしれない。 ▼統一地方選の前半戦は、民主党の惨敗という結果に終わった。敗因は明らかだ。東日本大震災の復興支援や原発事故への対応で、指導力を発揮できない菅直人政権に、レッドカードが突きつけられている。落選の憂き目に遭った候
9月になっても あつい。気温は30度を こえているどころか、40度に ちかい。あぶない。 熱中症の予防に必要なのは、あついところから すずしいところへ移動すること(冷房をつけること)。水分を補給すること。その ふたつでしょう。 水分補給といっても、たんに 水を のめば いいというものではありません。汗を かくと、体内の水分と塩分が からだから でていくことになります。それなら、水分と いっしょに塩分も補給しないといけません。 よく、水分補給にはスポーツドリンクが おすすめされています。なぜでしょうか。スポーツドリンクには塩分(ナトリウム)が ふくまれているからです。 スポーツドリンク - ウィキペディア うえのリンクには、とても たいせつなことが かいてあるので、きちんと よんでください。 塩分を とらずに水分だけを のみすぎると、血中のナトリウムの濃度が さがりすぎてしまいます。すると、
id:the_sun_also_rises 敵と味方。二元思考。左派に多い論調だ。今回左派の主張は実現しなかった。彼らは失敗からなぜ学ばないのだろう。粘り強いではなく頑迷。理想論ではなく教条的。現実を少し分析し取入れれば違う将来もあろうにと思う*1 これはこれでよくある論調だな。 政治的な争点をめぐって「二分法」を使わずにどのように考えることができると言うのだろう。今回の件で言えば、「辺野古案に賛成か、反対か」、そのような二分法を用いて状況を整理することは必要不可欠なことでさえある。問題は、二分法それ自体ではない。 もちろん、「二分法」といってもさまざまな分け方がある。だから、ただ一つの分け方だけを特権的に論点化し、「より重要な」他の分け方を隠蔽するように用いるのであれば、そこには問題がある。たとえば、「鳩山首相の退陣に賛成か、反対か(A)」という二分法を強調することで、「辺野古案に賛成か
去年はいい年になるだろう 作者: 山本弘出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2010/04/02メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 104回この商品を含むブログ (41件) を見る ・・・タイトルからしてP.K.ディックの『去年を待ちながら』を思い出す人がいるかもしれないが、そしてじっさい確かに歴史改変パラレルワールド物のSFなんだけれども、わたしはこの人の近年の作品を「おとうさん文学」としてカテゴライズしたほうがいいんじゃないかと思っている。 「おとうさん文学」というのは、まあそのまんまなんだけれど、「おとうさん」が「おとうさん」の視点から子供に残す文学、とでもいうか。たとえば小林信彦が娘の誕生にまつわるバタバタ感をエッセイにした『パパは神様じゃない』とか、娘を主人公のモデルにした『変人十二面相』とかがそうだ。 パパは神様じゃない (ちくま文庫) 作者: 小林信彦出版社/メ
義家弘介氏は、「ヤンキー」などではなく、いまや「へたれ」そのものだ 参議院文部科学委員会で「高校無償化法案」の審議が続いています。私も衆議院段階で、共産・民主・公明の3会派共同修正案の提案者であり、衆議院ではこの修正案を可決した上で、修正された法案を参議院に送付したわけで、共同修正の趣旨について求められれば、私も文部科学大臣と並んで答弁する立場にあります。その際、民主党の参議院議員の質問には民主党の修正案提案者である衆議院議員が、公明党の議員の質問には公明党の修正案提案者が対応するすることになります。参議院文科委員会に日本共産党の議員がいれば、その議員の質問には私が答弁するということになるのですが、残念ながら参議院文科委員会にわが党の議員はいません。ぜひ夏の参議院選挙では、わが党議員を増やしたいものです。 この間、参議院文部科学委員会の審議を見ていたら、自民党の義家弘介氏が繰り返し質問に
こんばんは。ブリティッシュコロンビア州の州都は、バンクーバーではなくビクトリア。バンクーバー島にバンクーバーは無い。マメ知識大好きシートンです。 このところ、国母選手の「服装」をめぐって騒ぎになってますね。でも、私は断然やくみつるを支持します。 【国母服装問題】やくみつるさん「本国に召還すべきだ」 http://sankei.jp.msn.com/vancouver2010/news/100213/oaf1002130954003-n1.htm 漫画家やくみつるさんの話「本来、制服を着崩すことがよくないのに、学校では恒常化しており先生がとがめることもない。この風潮に待ったを掛けるためにも、国母選手は本国に召還すべきだ。競技に出場させるのは温情を多分に感じる。注意された時点で素直に謝っていればいいのに、舌打ちをし『反省してまーす』と発言するなどの対応がまずい。体育はよくても、知育徳育が甚だし
Latest topics > evalが危険でそれ以外の方法が安全だと思ってる人へ 宣伝。日経LinuxにてLinuxの基礎?を紹介する漫画「シス管系女子」を連載させていただいています。 以下の特設サイトにて、単行本まんがでわかるLinux シス管系女子の試し読みが可能! « そろそろFirefoxからChromeへの移行を本気で検討した方がいい気がしてきた Main W3C信者だったくせに現実におもねってるというアレ » evalが危険でそれ以外の方法が安全だと思ってる人へ - Feb 08, 2010 先日、ソース表示タブのアップデート版をAMOにアップロードしたところ、公開申請が却下されました。「不必要なeval()が多すぎる。拡張機能におけるeval()の5つの間違った使い方(原文:Five wrong reasons to use eval() in an extension)
同盟の危機だって? 米大使館が新聞の普天間報道に呆れ顔 週刊文春12月17日(木) 12時10分配信 / 国内 - 社会 「米大使一変、激怒」(産経)、「米、同盟協議を延期」(読売)、「普天間暗礁 同盟に影」(朝日)など、米軍普天間飛行場の移設問題では左右両派の新聞が、「同盟が危ない」という同じ論陣を張り続けている。 ところが、これらの報道に、米大使館は呆れ顔という。 「『米大使一変、激怒』と産経は刺激的に書きましたが、そうした事実はまったくありません。われわれは外交官ですから」(米大使館関係者) 米外交筋によれば、米国では外交官が他国の批判をすることは固く禁じられているので、こういったことはあり得ないという。 「『米、同盟協議を延期』にしても、そもそも協議のスケジュールもまだ出来ていない。出来ていないものを延期するなんてことは無理です。日本の新聞は危機を煽りたいようですが、同盟関
「特例会見は宮内庁の1ヶ月ルールの慣行に違反し、天皇の政治利用に当たる懸念がある」と言う趣旨の羽毛田宮内庁長官の記者会見説明には正直仰天しました。 天皇の憲法上の地位を定めた、日本国憲法第1章天皇,第3条には「天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。」と記述され、全ての国事行為は内閣の責任の下に行うと明記されているからです。 宮内庁法を覗いて見ますと、第一条で「内閣府に、内閣総理大臣の管理に属する機関として、宮内庁を置く。」と定め、その2で「宮内庁は、皇室関係の国家事務及び政令で定める天皇の国事に関する行為に係る事務をつかさどり、御璽国璽を保管する。」として宮内庁は事務を司る官庁である事を明記しています。更に、第八条の4で「長官は、宮内庁の所掌事務について、内閣総理大臣に対し、案をそなえて、内閣府令を発することを求めることができる。」と定めて
今回の事業仕分けに関連し、2009年11月19日に総合科学技術会議の有識者議員が出した緊急声明や、11月26日に行われた科技相と有識者議員との会合の議事録(「優先度判定に関して」<議事録課題3>」などが、同会議のHPに載っており、そして、11月30日の内閣府の科学技術担当政務官の記者会見では、優先度判定で、次世代スパコンは推進、として12月9日の本会議に臨む方向らしい。 こうした政治判断と称するものは、問題の本質を捕らえておらず「軽率」としか思えないのである。 軽率と判断する理由は3つある。 第1は、ここ4-5回の投稿で述べてあるとおり、国の科学技術推進というマクロ視点での政策と、事業仕分という個別案件での、ミクロな案件特有の問題を、ゴチャ混ぜにして、論点のすり替えが行われており、仕分けで指摘された問題点の解決も無く、「優先度から推進」などと結論付けるのは「軽率」のそしりを免れない。 第
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