タグ

ひじょーに、意味不明と産経抄ファンクラブに関するagricolaのブックマーク (20)

  • 【産経抄】沈黙の煉獄に囚われている人々を救い続けて… 3月18日(1/2ページ)

    その女性は、長年閉じ込められていた静かで孤独な場所を、天国でも地獄でもなく、天国に入る前に浄化の苦しみを受ける煉獄(れんごく)と呼んだ。生後すぐに脳に酸素が届かない状態となり、脳に重度の障害を負って、体を動かすことも口をきくこともできなくなった溝呂木(みぞろぎ)梨穂さん(24)である。 ▼母の真理さんは、梨穂さんには意思も言葉もあると信じていたが、医師は懐疑的で、梨穂さんもそれを伝えることも証明することもできなかった。19歳と10カ月の時に、重度障害者から言葉を引き出すことをライフワークにしている国学院大人間開発学部の柴田保之教授と出会うまでは。 ▼手のひらで柴田教授にかすかな合図を送り、それを専用ソフトを使ったパソコン画面に反映させることで、心の中にため続けていた言葉が一気にあふれ出した。「何もできない私ですが、ぼんやりと生きてきたわけではありません。ずっと、私は人間とは何なのかというこ

    【産経抄】沈黙の煉獄に囚われている人々を救い続けて… 3月18日(1/2ページ)
    agricola
    agricola 2017/03/18
    「安倍先生とは無関係だし土地取引や認可に便宜供与を受けたことはない」と言いさえすれば、それが自分の言葉だろうが手のひらの動きだろうが、真摯だろうがなかろうがお構い無しでしょ、産経は。
  • 日航機内でパソコンのルーター発火、乗客1人軽傷 - MSN産経ニュース

    2日午前10時20分(日時間)ごろ、米アンカレジの南南西約2100キロ付近の高度約1万メートルを飛行中だったロサンゼルス発羽田行き日航空61便ボーイング777-300型(乗客乗員計258人)で、40代の男性客が持っていたパソコンのルーター(縦約5センチ、横約10センチ、厚さ約1・5センチ)が突然発火した。 ペットボトルの水をかけ、客室乗務員が消火器を使うなどして消し止めたが、この乗客が指に軽いやけどをしたほか、座席シートに約5センチ四方の焦げ跡がついた。 国交省や日航によると、ルーターが背もたれと座面の間に挟まっており、乗客が倒していた背もたれを元に戻した際に破損、発火したとみられる。 ほかにけが人はなく、同機は午後4時50分ごろ、成田空港に予定通り到着。機内で大きな混乱などもなかったという。

    agricola
    agricola 2011/09/03
    「パソコンのルーター」ってなぁに?たべるとおいしいの?ぼくしろうとだからよくわかんなーい(嘲)/「ロサンゼルス発羽田行き日本航空61便(略)成田空港に予定通り到着」それは予定通りとは言わないだろ……。
  • 【産経抄】5月31日 - MSN産経ニュース

    政界の黒幕とされる老人が住む箱根の山荘に、京都から来た社会学者の福原ら3人の男が滞在している。昼間は散歩したり、ぶらぶらしているだけだが、夜は寝る間も惜しんで、日の「未来」について話し合う。時折首相が突然訪ねて来て、話に加わることもある。 ▼4月に政府が、東日大震災の復旧・復興計画の青写真を描く「復興構想会議」を設置すると聞いたとき、冒頭の光景を思い浮かべた。小松左京さんが、38年前に発表したベストセラー小説『日沈没』の一場面だ。 ▼もっとも復興構想会議は、五百旗頭(いおきべ)真議長以下、メンバー15人の大所帯だ。政治学者、ジャーナリスト、被災県の知事らの顔ぶれをみると、議論は盛り上がっても、意見の集約は難しいのではないか。当初からささやかれていた懸念が当たったようだ。 ▼現時点での目立った合意といえば、被災地での規制見直しや税制で優遇する「復興特区」の創設ぐらいだ。財源問題では相変

    agricola
    agricola 2011/05/31
    「現実との違いは大きい」のに「優れた予言の書」なのか?今日の抄子はフィクションと現実の区別が付かないヴァーチャルリアリティ世代ですね、わかります/「第二部」のラストは抄子カンゲキなんだろうなー。
  • 【産経抄】4月3日 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2011/04/03
    「都会人とすればそうあってほしいところだ」電力不足が懸念されてほしいとは…まさか「去年が猛暑だから今年は涼し」くあって欲しいと言いたいのか?浅学非才な俺にニッポソ語読解は難題だ。
  • 【産経抄】3月8日 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2011/03/08
    歳月は人を待ってくれないんだから日々心残り無いように過ごせ、という漢詩を引いて心が残りまくったであろうNZ地震の犠牲者を取り上げるとか、もうワケわかんねぇ。
  • 【産経抄】3月4日 - MSN産経ニュース

    昔ながらのことわざが世相の移り変わりに従って、間違った解釈がなされ、行き渡る例が少なくない。たとえば「一姫二太郎」。子供を産む順番は、「1人目は女の子、2人目は男の子が理想的」というのが正しい意味だ。 ▼ところが、「子供は女の子が1人、男の子2人が理想的」だと思いこんでいる人がいる。子供が3人以上いる家族をめったに見かけなくなった、少子化社会ならではの現象かもしれない。 ▼誤解される代表的なことわざといえば、「情けは人のためならず」が挙げられる。見知らぬ人同士が、質問者と回答者となるインターネット掲示板は、助け合いという、ことわざ来の精神に支えられてきた。ところが、「aicezuki」のハンドルネームで投稿されたのは、実際の入試問題だった。 ▼善意で回答し知らないうちにカンニングに加担させられた、ユーザーの間に困惑が広がっている。投稿に関与したとみられる、仙台市の予備校に通う男性(19)

    agricola
    agricola 2011/03/04
    「その人のためにならない」バレなきゃ・逮捕されなきゃ、かけた情けは「ためになった」のか?どうも抄子の言語感覚は俺には理解できないなー。あと誤用についてはいつもの一言で。
  • 【産経抄】8月25日 - MSN産経ニュース

    北海道は大雨に見舞われたが、処暑を過ぎたというのに東京は相変わらず暑過ぎる。毎夜のように気温が25度を下回らない熱帯夜が続き、寝苦しい。そんな夜には怪談で肝を冷やすのも一興だが、永田町にも幽霊が出るようである。 ▼柳の下の幽霊よろしく出るの、出ないのとかまびすしいのが、民主党代表選での小沢一郎氏の去就である。ご人が公の場でなにもしゃべっていないのに、自称側近たちが「出る、出る」とはやし立てている。 ▼まっとうな社会人ならば、政治資金規正法違反で強制起訴される可能性のある人物を首相にしようとは思わないだろう。それでも小沢擁立論が民主党内で盛り上がっているのは、世間の常識をものともしない怪物が徘徊(はいかい)する永田町ならではだ。 ▼そんな真夏の怪談に震え上がっているのが、菅直人首相である。ついこの間まで「しばらく静かにした方がいい」と邪険にしていたのが、今では「いずれ小沢さんのような人が必

    agricola
    agricola 2010/08/25
    "今では「いずれ小沢さんのような人が必要になる」ともみ手せんばかり"「しばらく目立つな」と「そのうち必要になる」は別に矛盾しとらんだろうが。「金輪際表舞台に出てくるな」とは言ってないんだぞ?
  • 【産経抄】7月15日 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2010/07/15
    文章の構成が支離滅裂なわりにミンス批判につなげるいつもの電波が無いというのはどうしたことだ?
  • 【産経抄】7月5日 - MSN産経ニュース

    きのう朝刊各紙は1面で、日相撲協会の理事長代行に、元東京高検検事長の村山弘義さんが指名されたことを伝えていた。読売新聞や毎日新聞の読者のなかには、頭が混乱した人もいたかもしれない。 ▼なぜなら両紙は前日の1面で、相撲協会が外部からの理事長代行を拒否して放駒親方を指名する方針を決めたと、大きく報じていたからだ。確かに、力士以外の人間が協会トップの座に就くのは絶対許せないと、親方衆の鼻息は相当荒かったようだ。 ▼もっとも賭博問題をめぐって、協会が自浄能力を欠いていることは明らかだ。村山さんを推薦した特別調査委員会が、認めるはずがない。協会幹部の往生際の悪さは、その「非常識」を再び天下にさらしただけで終わった。 ▼調査委員会の座長を務める伊藤滋・早大特命教授の父親は、作家の伊藤整だ。『チャタレイ夫人の恋人』の翻訳をはじめ数々のベストセラーを残す一方、戦時中には、一度に4つの勤めを持つたくましい

  • 【産経抄】3月9日 - MSN産経ニュース

    北大西洋に浮かぶ島国、アイスランドでは、北海道と四国を合わせたほどの国土に、約30万人が暮らす。火山が多いから、温泉も豊富だ。漁業が盛んで、伝統的な捕鯨文化も残る。日からは地理的には遠いものの、なんとなく親しみが持てる国でもある。 ▼首都レイキャビクの名が世界に知れ渡ったのは、1986年、当時のレーガン米大統領とゴルバチョフ・ソ連共産党書記長が、首脳会談を行ったときだ。2人は、戦略防衛構想(SDI)問題で決裂、冷戦の最後の火花を散らした。 ▼80年代から始まった、政府の規制緩和政策のもとで、銀行は高利息で国内外から資金を集め、業務を急速に拡大していく。かつて、欧州最貧国といわれていた国が、いつのまにか、1人当たり国内総生産(GDP)が世界トップクラスとなっていた。 ▼そのアイスランドが、2年前の10月、再び世界の注目を集めることになる。米国発の金融危機の直撃を受け、バブルが破裂し、自国通

    agricola
    agricola 2010/03/09
    "欧州で孤立を深める「丸腰」の国に、中国が急接近しているという"ハイチの時も「中国の迅速な救助は影響力拡大が目的!」とほざいてたな。しかもそれに対して何か提言をするでもなく、ただ書いただけ。
  • 【産経抄】2月27日 - MSN産経ニュース

    古い話だが、何度も書かねばならないことがある。昭和42年、産経新聞は北京に派遣していた記者を中国当局により追放された。日中間の国交が樹立される前、中国文化大革命の嵐が吹き荒れているころで、毎日新聞、西日新聞と同時だった。 ▼理由ははっきりしている。他社に比べ3社が文革について、熱心に伝えていたことだ。特に産経の報道は文革が革命の名を借りた国内の権力闘争であることを浮き彫りにしていた。追放はそのことを覆い隠そうという国ぐるみの「取材拒否」といってよかった。 ▼それほどのスケールではないが、産経新聞がまたも取材拒否された。4月から実施予定の高校無償化で、朝鮮学校を除外しようとする動きが政府内にでてきた。これに対し朝鮮学校などが記者会見を開いた。それを聞きに行くと「招待状を送っていないから」と断られたのだ。 ▼「招待」されたメディアの報道を見ると、会見では「不当な差別だ」と訴えたらしい。「学

    agricola
    agricola 2010/02/27
    朝鮮学校の記者会見で取材拒否された件を、文革で記者追放喰らった件になぞらえ、それでいてカリキュラム云々という理由で無償化を除外することを褒めそやすって論理が滅茶苦茶。
  • 【産経抄】12月28日 - MSN産経ニュース

    先日、原宿に用事があって、久しぶりに竹下通りを歩いたら、ものすごい人込みで面らった。聞けば、最近は中国韓国からの観光客が目立つという。もっとも、世界的にみれば、日への外国人観光客の数はまだまだ少ない。 ▼最新の統計によると、国際観光客の国別で1位は、フランス(7930万人)で、日(835万人)はまだ、28位にとどまっている。政府が目標とする「訪日外国人年間3000万人」にはほど遠い。 ▼就任時から、観光の重要性を語ってきた前原誠司国土交通相の危機感の表れなのか。先週、観光庁長官の異例の交代を発表して、霞が関の官僚たちを震え上がらせた。羽田空港の国際化や成田への鉄道高速化など、アクセス整備も大事だが、観光客誘致の決め手はやはり、もてなしの心だろう。 ▼早くから「観光立国論」を唱えていた歴史学者の木村尚三郎は、パリでこんな経験をしている。市庁脇に立つ銅像を撮影するために車を止めると、駐

    agricola
    agricola 2009/12/28
    "木村は~感心した。だから、オムロンが開発した「スマイルスキャン」は、なかなかのアイデアだと思う"スマイルスキャンに関する抄子の勝手な思い込みと木村の逸話を「だから」で繋げるんじゃねーよ/支離滅裂だし。
  • 【産経抄】11月4日 - MSN産経ニュース

    鹿児島空港の送迎デッキに立つと、ほぼ正面に霧島連峰の山々が目に入る。標高は最高でも1700メートルで北アルプスなどに比べるといかにも穏やかな稜線(りょうせん)に見える。しかし、近づいたり登ったりした人は、その意外な険しさに驚くそうだ。 ▼司馬遼太郎さんの『竜馬がゆく』によれば、鹿児島を「新婚旅行」で訪れた坂竜馬は、新のおりょうとともに東の主峰、高千穂岳に登っている。天孫降臨を示す頂上の「天の逆鉾(さかほこ)」を見るためだ。だが寺田屋事件の傷がまだ癒えない竜馬には厳しい登山となった。 ▼特に頂上近くには大きな噴火口が待っている。その縁(へり)を歩く感じの馬背越(うまのせごえ)は難所中の難所だった。小説ではここで突風を受けて転んだおりょうを、竜馬が抱き留めている。姉の乙女にあてた手紙でも「道ひどく女の足にはむつかしかりけれども…」と書いているという。 ▼高千穂岳と並ぶ西の主峰が韓国(からく

    agricola
    agricola 2009/11/04
    「その怖さを物語などにし、子供たちに教えてきた」産経社員はそう教えられたんでネットだけで取材してるんですね、わかります/せめて遭難の分析が済んでから書けよゲスが。
  • 【産経抄】10月27日 - MSN産経ニュース

    双子の姉妹ユージーとユーシーは、腰でつながっていた。姉は頭がよく、いつも妹の面倒をみている。姉から養分を吸い取っている妹は、天使のような美しさで誰からも愛されていた。いっそ妹を殺したい、と思いつめたユージーに、医師は分離手術を勧める。 ▼萩尾望都(もと)さんの『半神』は、わずか16ページの短編漫画ながら、初めて読んだときの衝撃は大きかった。ベトナム戦争中に米軍がまいた枯れ葉剤の影響とみられる、結合双生児「ベトちゃんドクちゃん」の存在を知った時期と、重なっていたせいもある。 ▼兄弟は1988年にホーチミン市の病院で、分離手術を受けた。兄のベトさんは術後、寝たきり状態が続いたが、ドクさんは義足をつけて学校に通い、28歳の今は病院職員として働いている。3年前に結婚したドクさんが、男女の双子の父親になったとの知らせが届いた。 ▼ドクさんと15年近い親交がある小紙の北村理(ただし)記者によると、兄弟

    agricola
    agricola 2009/10/27
    おまへはいつたいなにがいいたいのだ。
  • 【産経抄】10月26日 - MSN産経ニュース

    都立高校の新米音楽講師ミチルは、卒業式で国歌斉唱のピアノ伴奏をすることになった。式の直前にめまいを覚え保健室で休んでいると、今年こそ全員で「君が代」を歌ってほしいと願う校長や絶対反対の社会科教師らがやってきて大騒動になる。 ▼喜劇『歌わせたい男たち』は、平成17年の初演以来、数々の演劇賞に輝いている。作・演出の永井愛さんは、「君が代不起立」で処分された教師らに取材したそうだ。ならばぜひ、来月初旬に産経新聞出版から刊行される『学校の先生が国を滅ぼす』にも、目を通していただきたい。 ▼著者の一止羊大(いちとめ・よしひろ)さん(66)=ペンネーム=は、大阪府の公立学校の元校長だ。国旗、国歌の指導ができない学校の実態をつづった自主制作をコラムで紹介すると、大きな反響があった。読み返してあらためて、自分たちが多数決で決めたことが絶対、とやりたい放題の一部教職員の横暴にあきれかえる。 ▼正常化を図ろ

    agricola
    agricola 2009/10/26
    "公立小中学校は、保護者や地域住民、学校関係者らが参画する「学校理事会」が運営する、との記述もある"「君が代が歌えなくなるかもしれない」という一点で教育の民主化を否定できちゃう産経。GHQに説教もらってこい
  • 【産経抄】10月21日 - MSN産経ニュース

    はいつから社会主義国になったのか。日郵政は、法律で民間会社になったはずである。6月の株主総会で承認された社長を政治家が陰に陽に圧力をかけて辞任に追いやったのは、ルール違反というよりいじめに近い。 ▼西川善文社長の経営手法には、確かに毀誉褒貶(きよほうへん)がある。売却先の選定が不透明との批判が強かった「かんぽの宿」問題では、総務省から業務改善命令も受けた。ならば、株主総会で堂々と解任すればよい。会社経営では筋道を通すのが何より肝心だ。 ▼鳩山由紀夫首相は「亀井静香担当相のところで素晴らしい方を(後任に)考えている」と語ったが、その言い方はないだろう。「解任」の手段をとらぬのなら、西川氏の労をねぎらうのが先だ。三顧の礼で迎えた人を政権が交代したから、とゴミでも放り出すように辞めさせては、友愛精神が泣く。 ▼鳩山政権が打ち出した子ども手当や農家の戸別所得補償、高速道路無料化といったバラマ

    agricola
    agricola 2009/10/21
    「日本はいつから社会主義国になったのか」株主の意向で社長が辞めることが社会主義か。抄子の社会認識は一般常識の斜め上を行くらしいな。国民皆保険が社会主義だとか言うアホでマヌケなアメリカ人と大差ない。
  • 【産経抄】10月16日 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2009/10/16
    想像(いや、正確には妄想か)から入って虚像に向かってシャドウボクシング。
  • 【産経抄】10月5日 - MSN産経ニュース

    agricola
    agricola 2009/10/05
    朝青龍のガッツポーズが物議を醸した件→豊田泰光さんシヴイ!→勝てば官軍→といえばミンス→保守政党の自民にチャンス!!→中川(酒)死亡で涙目。……相変わらず見事な産経抄だ(←褒めてない)。
  • 東京五輪招致 鳩山首相、遅すぎた「賛成」 民主VS石原氏 積年の遺恨背景 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京五輪招致 鳩山首相、遅すぎた「賛成」 民主VS石原氏 積年の遺恨背景 (1/2ページ) 2009.10.4 08:27 多忙なスケジュールを縫ってコペンハーゲン入りし、東京都への五輪招致に熱弁を振るった鳩山由紀夫首相だったが、あえなく落選したことを受け、「初めから賛成していれば」(都関係者)と過去の批判的な言動への恨み節が噴き出している。背景には石原慎太郎都知事と民主党の積年の遺恨がある。今回の招致失敗を機に関係はますます冷え込む可能性もあり、政権の行く末に暗い影を落とすことになった。 ◆8月に“転向” 「私自身の確固たる支援を表明するためコペンハーゲンに来た。みなさまを東京にお迎えし、五輪大会の魔術の瞬間を共有できることを心から望んでいる」 首相は2日のIOC総会のプレゼンテーションで熱っぽく「環境都市・東京」を売り込んだ。IOCのロゲ会長には「東京チームはベストを尽くした。後は天

    agricola
    agricola 2009/10/04
    「過去の批判的な言動への恨み節が噴き出している」信条も過去の確執も水に流してスピーチしたのに恨み節を垂れられたら割に合わない。今後、五輪招致に批判的な総理の協力は得にくくなるだろう。ナイス自爆。
  • 【中川昭一氏死去】鈴木宗男・新党大地代表が涙 「政治の世界は厳しい」 - MSN産経ニュース

    自民党の中川昭一元財務相(56)が死亡したことを受け、中川氏の父で元農水相、故・中川一郎氏の秘書を務めた新党大地代表の鈴木宗男衆院議員は4日午前、札幌市内で会見し、「複雑な思いだ。とにかく驚きと悲しみでいっぱい。政治の世界は私自身の経験を含めて、厳しい所だとつくづく感じた」などと目に涙を浮かべて話した。

    agricola
    agricola 2009/10/04
    「鈴木宗男・新党大地代表が涙」涙のVサイン(嘲。ありもんの写真の使い回しとしてもコレはないだろ。わざとやってんのか?
  • 1