2022年1月8日のブックマーク (10件)

  • 最近野菜取れてないな、なんか今日寒いな、もっと肉も食べたいな、献立考えるのめんどくさいな→全てを解決する料理があるらしい

    てゆんた @teyunta1123 なんか今日めちゃさむいな…→鍋🍲 さいきん野菜がとれてない…→鍋🍲 もっっと肉がたべたいねん…→鍋🍲 献立考えるのめんどくさい…→鍋🍲 あらいもん増えるのやだな…→鍋🍲 もーとりあえず鍋でいいか…→鍋🍲

    最近野菜取れてないな、なんか今日寒いな、もっと肉も食べたいな、献立考えるのめんどくさいな→全てを解決する料理があるらしい
  • 野菜類

    『類聚倭名抄』・『延喜式』・『草和名』・『新撰字鏡』などに記載のある野菜類について、分類しています。 『類聚倭名抄』の巻第十七、果蓏(から)部の蓏類(マクワウリ・キュウリ・ナスなど)。

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    agrisearch 2022/01/08
    平安時代の『類聚倭名抄』などに記載のある野菜類。
  • 白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃

    いかにも昔からずっとわれてきた野菜みたいな面をして冬の卓に上がってたけど 大根みたいなベテランに比べりゃはるかに幼いルーキーだと知ってすごい衝撃を受けた。 うちは貧窮しているので冬の卓は白くなりがちなのだが、そのツートップの片割れが江戸時代には居なかったっていうね。 米すらろくにえなかったあの時代に大根しか頼るものがないってそれ貧乏人死ぬじゃん、と思ったのだが。 明日葉なんかは昭和から平成にかけてようやく定着してきたけど、先々「これがぜんぜん出てこない卓なんて想像できない」というレベルに成長するのだろうか。 キャベツも白菜もだいたい同世代なのらしいが、何故か白菜だけはずっと前からあるものだと信じ込んでいた。 名前がひらがなだからだろうか。不思議なこともある。

    白菜がけっこう新しい野菜と聞いて衝撃を受けたあの頃
  • 農産品輸出、初の1兆円超え → 衰退する日本農業の逆襲なるか|一色清の「このニュースって何?」|朝日新聞EduA

    日々のニュースの中に「学び」のきっかけがあります。新聞を読みながら、テレビを見ながら、卓やリビングでどう話しかけたら、わが子の知的好奇心にスイッチが入るでしょうか。ジャーナリストの一色清さんが毎週、保護者にヒントを教えます。(写真は、輸出品として人気の高い和牛のブロック肉) 1人当たりコメ消費量は半世紀で半減 2021年の農林水産物・品の輸出額が1兆円を超えました。政府は「輸出1兆円」の目標を06年に掲げましたが、15年の歳月を経て達成しました。ただ、これは通過点に過ぎず、政府は「25年に2兆円、30年に5兆円」という先の目標を掲げています。 政府がなぜ輸出に力を入れるのかを理解するには、日の農林水産業の現状を知る必要があります。日の農林水産業、中でも農業は衰退の一途をたどっています。ふだん農業の仕事をしている人(基幹的農業従事者)の数は、毎年減っています。15年に約176万人でし

    農産品輸出、初の1兆円超え → 衰退する日本農業の逆襲なるか|一色清の「このニュースって何?」|朝日新聞EduA
  • 2018年以降米国ではバターよりマーガリンが健康的な食品になっている可能性、ミネソタ大学研究報告|@DIME アットダイム

    バターよりマーガリンの方が健康的になった? マーガリンは長年、健康に悪いと言われ続けてきた品だが、2018年以降の米国では、バターよりも健康的な品になっている可能性を報告する論文が、「Public Health Nutrition」に11月2日掲載された。 筆頭著者である米ミネソタ大学のCecily Weber氏は、「マーガリンは心臓の健康にとってバターよりも優れた選択肢だ。特に、硬いスティック状のタイプではなく、タブやチューブなどの容器に入っている柔らかいタイプが最良の選択肢と言える」と述べている。 この変化には、米品医薬品局(FDA)が2018年に、品への水素添加油脂の使用を禁止したことも関係している。 水素添加は液体の油脂を固形化する際に用いられる加工技術だが、この加工に伴いトランス脂肪酸が生成されやすい。 トランス脂肪酸は、LDL(悪玉)-コレステロールを増やし、HDL(善

    2018年以降米国ではバターよりマーガリンが健康的な食品になっている可能性、ミネソタ大学研究報告|@DIME アットダイム
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    agrisearch 2022/01/08
    「マーガリンやバターブレンドマーガリンには、トランス脂肪酸が、ほぼ全く含まれていなかった…米国内で流通しているマーガリンは、確かに以前よりも健康的なものに変化した…それでも食べ過ぎは避けた方が良い」
  • 「ラーメンをステーキに変えた」2カ月で約30kgやせた男が実践した"断糖高脂質食"の中身 食費もそこまで高くならない

    糖質を絶つことで脂肪燃焼につながる 断糖高脂質は、脂肪を燃やし短期間で痩せることから、メタボに悩む中年の減量に最適だと自負しています。実際、僕も48歳の時に90kg以上の超メタボ体型から、2カ月で約30kgも減量。今でもリバウンドすることなく体重をキープし続けています。 それは、お笑いコンビ・かまいたちの山内さんをはじめ、拙著『120歳まで元気に生きる 最強のサプリ&健康長寿術』(扶桑社)の担当編集者、ライター、多くのフォロワーさんも同じです。 ここで改めて、「断糖高脂質」をおさらいしておきましょう。 事について説明するならば、その名の通り「糖質を可能な限り排除し、主として良質な脂質をたっぷりと摂る事」です。糖をエネルギーとする産生経路(解糖系)から、脂をエネルギーとする産生経路に変化させることが目的です。 断糖でインスリンを抑制すると脂質代謝のスイッチが入り、体内でケトン体(β

    「ラーメンをステーキに変えた」2カ月で約30kgやせた男が実践した"断糖高脂質食"の中身 食費もそこまで高くならない
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    agrisearch 2022/01/08
    糖質制限記事の続き。。
  • 有機農業とは13【今さら聞けない営農情報】第132回

    令和3(2021)年5月12日に決定された「みどりの料システム戦略」では、有機農業の推進が大きな目標となっているようです。そこで、稿では「有機農業とは何か」をひも解いており、その大となる有機JAS規格について解説しています。前回(No.130)から第4条で頻出した別表について解説しており、今回は「別表1 肥料及び土壌改良資材」に示された資材についてその特性や用途等をひも解いていきます。 別表1に示された資材を資材名、基準・特性、種類、内容物(どんなものかイメージできる資材等を示した)をいくつかの表に分けてまとめましたので参照下さい。 ただし、これらの資材を使用する前に留意しておかなければならない点があります。 それは、有機JAS規格での肥培管理は、原則として次の二つを用いて行うことが原則であり、この二つの方法だけでは、作物が栄養不足に陥り、正常な生育ができない場合に限り、別表1に示さ

    有機農業とは13【今さら聞けない営農情報】第132回
  • 有機防除暦7【防除学習帖】第132回

    現在、ホウレンソウの有機農業防除暦の作成にあたり、は種から収穫に至るまでに必要な防除をどのような資材を選んでいくか検討しており、前回までに防除対象の害虫と有機JASで活用できる物理的防除法、生物的防除、耕種的防除およびそれらを駆使しても防除が難しい場合に使用できる農薬等の資材を紹介した。 そこで、今回からこれまでに紹介した防除技術・資材の中から、実際のホウレンソウの有機栽培で使えそうなものをピックアップし、防除暦の作成を試みてみようと思う。 は種時期は病害虫被害の多い作型として春まき(5月中下旬は種)を選択し、防除対策のイメージをつけやすくするため一般防除法との対比で表記し、防除法の選択理由とよりよい効果を得るための留意事項の整理を試みた。 1.ほ場の準備 (1)雑草対策(は種前) 除草剤が使用できないので、寒い時期に荒起こしをし、できるだけ雑草の密度を減らしておく必要がある。畝立ての際の

    有機防除暦7【防除学習帖】第132回
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    agrisearch 2022/01/08
    ホウレンソウ
  • 高校の校則が検索できる「校則DB」 生徒からの情報提供も受け付け

    高校の校則や内部規則が検索できる無料のWebサイト「校則DB」が登場。まずは、神奈川県と大阪府の公立高校が検索の対象で、今後それ以外の都道府県や私立高校も対象になる予定。掲載されていない学校は、生徒や保護者からの情報提供も受け付ける。利用は無料。 高校の校則や内部規則が検索できる「校則DB」。利用は無料だ 校則DBは、滋賀県のリトルグリーブが提供するサービス。「行きすぎた校則」を問題視する流れが強まっていることを受け、入学前に希望校の校則や内部規則(内規)をチェックできるようにすべく開始した。 校則DBでは、高校の校則や生徒指導にかかわる内部規則の内容を検索し、全文を閲覧できる。学校側が実際の運用に用いている内部規則も参照できることで、より実情に合った詳細な情報が得られる。 サービス開始時は、神奈川県と大阪府内の公立高校の情報が検索できる(大阪府立高校は近日追加予定)。今後、都道府県や私立

    高校の校則が検索できる「校則DB」 生徒からの情報提供も受け付け
  • 星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初

    赤色超巨星が死期を迎え、ガスを噴出していることを表したイメージ画/The Astrophysical Journal/Northwestern University (CNN) 死期を迎えた巨大な恒星が超新星爆発を起こす現象が初めてリアルタイムで観測されたとして、米カリフォルニア大学などの研究者が6日の天文学会誌に研究結果を発表した。 観測を行った赤色巨星は地球から約1億2000万光年離れた銀河「NGC 5731」に位置していた。爆発前の質量は太陽の10倍もあった。 恒星が最後の輝きに包まれる前には激しい爆発が起きたり高温のガスが噴出したりすることもある。しかし今回の現象が観測されるまで、赤色巨星は比較的静かな状態が続いた後に大爆発して超新星になったり、崩壊して高密度の中性子星になったりすると考えられていた。 ところが今回の赤色巨星は研究チームが見守る中で、劇的な自己崩壊を起こしてII型超

    星が死にゆく最後の瞬間、超新星爆発をリアルタイムで観測 天文史上初