NHK広報 @NHK_PR 【 #子ども科学電話相談 】 今回受け付ける質問テーマと先生は… 天文・宇宙:本間希樹 (ブラックホールの謎に取り組む) 恐竜:小林快次 (夏の発掘調査を前に張り切る) 鳥:川上和人 (小笠原での調査帰り) このお3方です。 16(日)午前10:05[ラジオ第1] nhk.jp/p/kodomoq/rs/P… 2023-07-15 10:53:01
2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。第4回目は、Googleが開発した、昨今の生成AIの根幹をなすTransformerモデルの後継をうたう、マイクロソフトの技術など、5つの論文をまとめました。 生成AI論文ピックアップTransformer同等の性能でメモリ効率がよく高速なモデル「RetNet」 Microsoft含む研究者らが開発 Meta、商用利用可能な大規模言語モデル「Llama 2」発表 画像内の物体テレポーテーションAI「AnyDoor」 アリババ含む研究者らが開発 生成AIの処理が高速になる「FlashAttention-2」 米スタンフォード大の研究者が開発 脳活動から音楽を生成するAI
発端はこのツイート。「本当のDTM」をやってらっしゃる方がいたら、それがなんなのか答えを教えてください!、という問いかけによって、世の中のDTMerを巻き込んだ大喜利がスタートしました。 これは一言申さねばなりません。なぜなら、筆者は本当のDTMを体験した数少ない生き残りだからです。 DTM(Desk Top Music)という言葉を最初に使った製品が登場したのは、1988年のこと。PC-9801用のDTMパッケージ「ミュージくん」です。MIDI音源として、LA音源のMT-32、PC-9801用MIDIインタフェース、ダイナウェアが開発した五線譜ベースのソフトウェアをバンドルしたものでした。2020年度未来技術遺産にも認定されています。 ▲ミュージくん ちなみにDTMというのは、DTP(Desk Top Publishing)から発想したローランドのネーミング。Macintoshとページプ
科学分野で共通言語として英語が用いられていることは、英語を母語としない研究者の貢献に対する障壁となっています。これまで、英語を母語としない研究者のキャリア形成にどれぐらいの影響が出ているのか定量化した研究はほとんどありませんでしたが、クイーンズランド大学の研究者らにより、「英語の論文を読むときにネイティブスピーカーと比較して2倍の時間を費やしている」などの事実が明らかになりました。 The manifold costs of being a non-native English speaker in science | PLOS Biology https://doi.org/10.1371/journal.pbio.3002184 The true cost of science’s language barrier for non-native English speakers htt
ウェブアプリの開発をする時、ユーザーに「どこが分かりにくかったか」や「どこでエラーが発生したのか」などの情報をフィードバックしてもらいたいものですが、そうしたフィードバックを送る作業はなかなかに面倒なもので、全然直接のフィードバックは来ないのにTwitterにはいろんな意見が書かれている……ということはよくあります。「highlight.io」はそうしたフィードバックを勝手にやってくれるツールということで、実際に使って試してみました。 highlight.io: The open source monitoring platform. https://www.highlight.io/ highlight.ioはオープンソースということでセルフホスト版が用意されていますが、今回はどんな機能があるのかについて確かめるためhighlight.ioの開発元が提供するSaaSを利用します。公式サイ
以前は「適度な飲酒は健康にいい」といわれることがありましたが、その後の研究により飲酒は適量であっても脳を萎縮させ、心臓の健康を害することなどが明らかになっており、アルコール製品にがんに関する警告表示を義務づけるべきとの声も上がっています。「そんなことを言われても、飲み会や晩酌がないと生活が退屈になってしまう」と言い返したくなる人もいるかもしれませんが、専門家が「そう感じるのは脳が生み出した錯覚」と一刀両断し、その理由を解説していました。 Why Life Can Seem Joyless Without Booze | Psychology Today https://www.psychologytoday.com/us/blog/sober-curiosity/202307/why-life-can-seem-joyless-without-booze アメリカ・サンフランシスコを拠点と
ハリガネムシは細い糸のような形状をした寄生虫であり、主にカマキリやバッタなどの昆虫に寄生して、宿主の脳を操って水に飛び込ませる生態で知られています。そんなハリガネムシの中でも遺伝的に遠く離れた2つの種を調査した結果、他のすべての動物に存在する「繊毛」という細胞小器官を発現する遺伝子が、ハリガネムシには欠けていることが判明しました。 Rampant loss of universal metazoan genes revealed by a chromosome-level genome assembly of the parasitic Nematomorpha: Current Biology https://doi.org/10.1016/j.cub.2023.07.003 “Mind controlling” parasitic worms are missing genes fou
2023年07月23日20:25 海外「日本にはファンが付いた服がある」日本で生まれた空調服に対する海外の反応 カテゴリ工業 sliceofworld Comment(121) image credit:reddit.com ジャケットやベストにファンを付けて空気を送り込むことで暑さを和らげる空調服は2004年に日本で市販が始まり、今やすっかり市民権を獲得するまでになりました。日本の空調服が海外の掲示板で紹介されていました。 引用元:reddit.com スポンサードリンク ●投稿主日本にはファンが付いたジャケットがある。 Japan has jackets with fans by u/solateor in Damnthatsinteresting ●commentディズニーランドに行く時に必要だ。 ●commentテキサスの建設作業員のために送ってほしいぞ。 ●commentフロリダ
農林水産省は、令和5年度の研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラムのうち農林水産省が実施する施策の公募を7月13日(木曜日)から開始します。また、本事業に係る公募説明会を7月20日(木曜日)に開催します。 1.事業概要 研究開発とSociety5.0との橋渡しプログラム(BRIDGE)は、総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)が中心となり、官民研究開発投資拡大が見込まれる領域における研究開発等を推進するため、各省庁における取組の実施・加速等に取り組むことを目的とし、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)との一体的な運用を推進し、研究開発とSociety 5.0を橋渡しするため内閣府が実施する事業です。 本事業では、統合イノベーション戦略等に基づき、CSTIの司令塔機能を生かし、革新技術による社会課題解決や新事業創出の推進につながる「重点課題」を設定し、各省庁の研究開発
農林水産省は、「令和5年度 病害虫発生予報第4号」を発表しますので、お知らせいたします。 主要な病害虫の発生予察情報(発生予察) 向こう1か月の主要な病害虫の発生予察情報(発生予報)については次のとおりです。 水稲では、斑点米カメムシ類の発生が、北東北、南関東、北陸及び四国の一部の地域で多くなると予想されています。 野菜では、ねぎのアザミウマ類の発生が、南関東、近畿及び四国の一部の地域で多くなると予測されています。 果樹では、なしの黒星病の発生が、北東北、北陸及び東海の一部の地域で多くなると予想されています。 この他、オオタバコガ等、地域によっては発生が多くなると予想されている病害虫があるので注意してください。 令和5年度 病害虫発生予報第4号 https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/yosatu/index.html 国の発生予察情報
野菜の日(8月31日)に関する特別企画として、日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器を、7月18日(火曜日)から8月31日(木曜日)の間、農林水産省正面玄関に設置します。来庁される皆様は是非ご利用ください。 1.趣旨 8月31日は「野菜の日」です。 野菜の摂取目標量は、第4次食育推進基本計画において、健康寿命の延伸を目指す「健康日本21(第二次)」の趣旨を踏まえ、令和7(2025)年度までに1日当たりの野菜摂取量の平均値を350g以上としています。一方、現状は平均280g程度となっており、約7割の人が目標量に達していません。これは日頃の食生活において、自分自身が摂取している野菜の量や不足している野菜の量を正しく把握できていないことが原因の一つと考えられます。 そこで、「野菜の日」の特別企画として、日頃の野菜摂取状況が把握できる測定機器を農林水産省正面玄関に設置し、来庁者される皆様の日頃の食
農林水産省は、令和4年における外国資本による森林取得の事例について、都道府県を通じて調査を行い、結果を取りまとめました。 1.調査方法 令和4年1月から12月までの期間における外国資本による森林取得について、森林法に基づく届出情報などの行政が保有する情報(注)を参考に、都道府県を通じて調査を行いました。 (注)行政が保有する情報 ・森林法に基づく届出情報 面積にかかわらず、森林の土地の所有者となった場合に市町村へ提出されたものです。 ・国土利用計画法に基づく届出情報 一定面積以上(都市計画区域外の場合は1ha以上)の土地について、売買等の契約を締結し た場合に市町村へ提出されたものです。 ・不動産登記法に基づく届出情報 第三者への対抗要件として登記所に登記されたものです。 2.居住地が海外にある外国法人又は外国人と思われる者による森林取得の事例 調査の結果、確認された事例は、次のとおりです
農林水産省は、令和4年中における外国法人等による農地取得の事例について、市町村の農業委員会を通じて調査を行い、結果を取りまとめました。 1.調査方法 令和4年1月1日(土曜日)から12月31日(土曜日)までの期間において、 (1) 外国法人(※1)又は居住地が海外にある外国人と思われる者 (2) (1)の者が議決権を有する法人又は役員となっている法人 による農地取得について、農地法に基づく許可書等(※2)を基に、調査を行いました。 ※1 外国法人とは、本店の所在地が日本以外の国である法人をいいます。 ※2 農地法に基づく許可書等とは、同法第3条に基づく許可に係る許可書、同法第3条の3に基づく届出書及び農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律(令和4年法律第56号)による改正前の農業経営基盤強化促進法第18条に基づく農用地利用集積計画をいいます。 2.調査結果
農水省は、2023年産リンゴの予想生産量を70万トンと公表した。豊作基調だった22年産の実績比で5%減となる。担い手不足による栽培面積の減少に加え、一部産地で凍霜害の影響が懸念されることから、前年か... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>> 会員登録(無料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
花きの輸出が好調だ。高品質の日本産が現地のニーズをつかみ、直近5月の輸出額は前年同月の実績を5割以上上回る。中華圏では富裕層が“葉物のエルメス”と称されるドウダンツツジを買い求める。交流サイト(SNS)での情報発信も盛んだ。海外には多様なニーズがあり、輸出拡大のチャンスが広がっている。 中華圏向け伸長 農水省が公表した5月の農林水産物・食品の輸出額によると、花きは前年比55%増の5億8900万円。1~5月でも前年同期比14%増と好調に推移する。新型コロナウイルス禍からの経済活動の再開や、家庭向けなどで新たな需要が生まれている背景がある。 中国などアジア圏の富裕層で人気を高めているのが、切り枝のドウダンツツジだ。中国では新興チェーン店が2017年ごろから、写真投稿や商品購入ができるSNSで販促を活発化。認知度や評判が年々上昇し、引き合いが強まっている。 富裕層の間では、現地にはない自然な枝ぶ
【高知】牛乳・乳製品を製造販売するひまわり乳業(高知県南国市)が、「とろみひまわりミルク」を発売した。介護現場では、高齢者の誤嚥(ごえん)防止に増粘剤を混ぜ牛乳を提供するが、牛乳自体にとろみを付けた... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>> 会員登録(無料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
飼料の高騰や生乳の需給緩和といった苦境が続く酪農経営で、黒毛和種の受精卵移植(ET)で子牛を生産する動きが広がっている。ホルスタインの子牛より和子牛の方が高く販売できるためだ。農水省によると、202... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
岡山大学、農研機構、愛媛県農林水産研究所、ファスマック(神奈川県厚木市)の研究グループは、かんきつ品種をDNAから簡単に識別する手法を開発した。DNAの抽出から、判別まで3時間程度で終わるという。国... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(無料)が必要です>> 会員登録(無料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
「溝つけ君」は手作りの道具です。名前の通り、畑の土にV字形の溝をつけます。それだけでなく、畝を成形する時に表面を平らにしたり、側面を45度に整えたりするのに使います。きっかけは、溝底播種(はしゅ)と... 記事の続きを読むには、こちらから会員登録(有料)が必要です>> 会員登録(有料) はこちら ログイン 日本農業新聞公式ウェブサイトの全ての機能をご利用になるには、会員登録が必要です。 メールアドレス、パスワードを入力後、「ログイン」ボタンを押してください。
ハウス栽培のトマトで、ドローンを使って授粉作業を省力化する試みを、日本工業大学が進めている。カメラの付いた小型ドローンで受粉可能な花を特定、別のドローンがその花の所まで飛行して花を振動させ、受粉につなげる。試験では、授粉用の蜂や人手に比べて着果率が1割ほど上昇した。ドローンの性能をより向上させ、実用化を目指す。 同大の平栗健史教授によると、蜂は夏場の高温下では活動量が下がり、受粉しないことがある。人手で着果や肥大を促すホルモン剤を花に吹きかける方法も普及しているが、労力がかかる。 研究は2020年に始めた。10センチ四方の小型ドローンを使う。①ハウスの中にカメラの付いたドローンを複数台飛ばし、花の画像を撮影②画像データを基に、人工知能(AI)で花が開ききって受粉可能かどうかを判別③別のドローンが花の位置まで飛んでいき、棒状の器具で花を突っついて振動させ、受粉させる──という流れ。 同大がハ
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