みなせ ★某A産業リクルーター @Ton_beri 〇〇「放射能で遺伝子改変した野菜なんか食べられない!」 みなせさん 「原子力生物学のパワーで巨大なエビを作って、タイヤみたいな巨大なエビの刺身にして食べたい」
ぶつりかがく屋さん @phys_chem_ chemistryをよく見ると「chem is try」と書く。 化学に限らずだけど、挑戦は続けたい。 人生の目標「最少の努力で最大の成果をあげる」(まだ達成できていない) 自分への戒め「信じるモノは足をすくわれる」(信じるモノの真偽を自分で確かめず盲信していると、足をすくわれる) ぶつりかがく屋さん @phys_chem_ けんきう費でリース落ちのPC買ったら けーり課から中古PCを買わないといけない理由書を出せと言われた。 なので、年々減らされる公費で新品を買えなくてやむなく中古を買わざるを得なかったためって書いた。 そしたら、真面目に書いて下さい笑って叱られた… 事実やんw
2024.04.10 農業従事者向けに1kmメッシュの高解像度な霜やひょう予報を新たに開発 「ウェザーニュース for business」農業版を提供開始 畑・ハウスのピンポイントな気象情報を把握し、農作物の被害回避や従業員の安全確保へ 農業気象 > 株式会社ウェザーニューズ(本社:千葉市美浜区、代表取締役社長:草開千仁)は、農家や農業法人向けの新たな気象サービスとして、霜やひょう予報など農作業に必要な気象リスクを予測する「ウェザーニュース for business」農業版の提供を本日開始しました。 春は果樹・野菜の生育が進んでいるなか、寒の戻りによって霜がおりることで、例年4月には農作物への大規模な霜被害が発生しやすくなっています。また、今年3月には梅の実のひょう被害も出ています。当社は農作物への被害を最小限に抑えていただけるよう、今回新たに1kmメッシュの高解像度な霜予報とひょう予報を
食とグルメを専門とするスイスのジャーナリスト、ヴェロニク・ツビンデンは2023年、『料理と精神性──シェフ、僧侶、採集家、禅徒のレシピ』(未邦訳)と題した本を出版した。深い内容の詰まったこの本で、彼女はスピリチュアリティと高級料理の結びつきを探っている。 なかでも、日本や韓国の精進料理がいま、トップシェフたちに大きな影響を与えているという。仏紙「ル・モンド」がツビンデンにインタビューした。 世界のトップシェフたちが向かう先 ──あなたの本は、長年にわたる調査、旅行、インタビューの結晶ですね。どのように始まったのでしょうか。 トリノで開催されたある美食展で、チョン・クワンと出会ったことからすべてが始まりました。チョン・クワンは、韓国で非常に重要な禅仏教の宗派、曹渓宗の尼僧です。彼女が作るのは「寺刹料理」(註:日本でいう精進料理)と呼ばれるもので、これは一種のホリスティック医療でもあります。と
ほとんど誰の顔にもいるダニは、どんなふうに生活し、私たちにどんな影響を与えているのだろうか。ナショナル ジオグラフィック別冊『禁断の世界 科学で解き明かす、見たくないけど見たいもの』から抜粋して紹介する。 顔ダニは皮膚のさまざまな症状を引き起こすとされてきたが、今ではとらえ方が変わってきている。(ILLUSTRATION by ARMANDO VEVE) 今この瞬間にも、何百匹、あるいは何千匹ものごく小さな8本脚の動物が、私たちの顔の毛穴の奥深くにこっそりすみついている。私の顔にも、あなたの顔にも、あなたの親友の顔にも、知り合いや恋人の顔にも、ほとんど誰の顔にでもこの生きものはいる。彼らはある意味、私たちに最も近いパートナーだ。 その生きものとはダニだ。体は小さいが、クモガタ類に属し、クモの仲間とされる。あまりにも小さいので肉眼では見えず、動き回っていてもその動きを感じることはない。そもそ
米フロリダ半島の先に延びるキーズ諸島では、最近、急激に衰弱して死に至る謎の病気が発生している。絶滅の危機にあるノコギリエイ科のスモールトゥース・ソーフィッシュにも被害が出ているため、米国の科学者たちは4月から米国史上初の試みとして、緊急の取り組みを開始した。 4月上旬時点ですでに30匹のソーフィッシュが死んでおり、そのすべてが体長2メートルから4メートルの成魚か成魚に近い幼魚だった。大西洋全域での乱獲と生息地の喪失により、野生のスモールトゥース・ソーフィッシュの群れは2つしか残っていない。そのうちの1つであるフロリダの群れには、繁殖可能なメスは650匹ほどしかいないようだ。(参考記事:「【動画】魚がぐるぐる回り続けて死ぬ奇病が拡大、原因不明」) 「絶滅の危機に瀕している種にこれほど致命的な影響が及ぶことは過去に例がありません。そのため、前例のない対応が必要になります」と、米海洋漁業局のソー
ギリシャのハルキディキ半島で木から垂れ下がったキノコ。英語で「サンゴのとげ」と呼ばれる。(PHOTOGRAPH BY AGORASTOS PAPATSANIS) 太古の昔から地球上の生命にとって欠かせない存在となってきた菌類。私たちの体内にも、身の回りにも潜むが、その重要な役割の多くはまだ解明されていない。キノコやカビ、酵母が秘めた独特な世界を探検する。 植物、動物、菌類 菌類は分類学上、植物とも動物とも違う界である「菌界」を形成していると考えられている。私たちが知る地球上の植物や動物の多くが菌類なしでは存在できない。 たとえば、菌根菌と呼ばれる菌類は、少なくとも4億年前から植物の陸上進出を助けてきた。そこにはごく基本的な取引がある。菌類はさまざまな動植物と共生関係を結んで養分を吸収し、分布域を広げていくのだ。現代の大半の植物では、根にすみ着いた菌類が、光合成の産物である糖を分けてもらう代
米シアトルのティルス・フェスティバルで並べられたニンジン。(PHOTOGRAPH BY SAM ABELL / NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 風邪にはビタミンCがいい? 天気の良い日はビタミンDがたくさん取れるチャンス? それらの真偽はさておき、ビタミンが健康維持に欠かせないのは常識だ。しかし、ビタミンはどうやって名前が付けられたのか? それに、ビタミンはそもそもいつ発見されたのだろうか?(参考記事:「「ビタミンCで風邪を予防」のウソ、誤解生んだノーベル賞化学者」) ビタミン発見の前は 人間は、食事が健康に関係していることを古くから理解していたが、化学や物理学、生物学の発展に支えられて現代の栄養学研究が登場するまでには長い年月を要した。初期の栄養学で実験の中心となったのは、1772年に発見された窒素だった。そこでは、食べ物の中に窒素があるかどう
写真の「センテナリーダイヤモンド」は世界最大級の無傷のダイヤモンドで、原石の重さは599カラットもあった。デビアスが所有する南アフリカのプレミア鉱山(現在の名称はカリナン鉱山)で1986年に発見された。センテナリーとは百周年の意で、デビアス社100周年を記念して名づけられたもの。(PHOTOGRAPH BY PATRICK LANDMANN, GETTY IMAGES) 1960年、グラディス・バブソン・ハンナフォードは、米フロリダ州立大学で課外授業を行った。「ダイヤモンド・レディー」の名で知られる彼女は、ダイヤモンドの「専門家」としてダイヤモンドに関する「教育的」な講演を年間数百回も行っていたが、実は広告代理店に雇われた人物だった。彼女に与えられた使命は、野心的かつシンプルなもの。それは「米国の女性にダイヤモンドを欲しがらせること」だった。(参考記事:「約5億円で落札、謎のブラックダイヤ
アイルランド、ケリー州の遊歩道「ディングルウェイ」を歩く人々。最新の研究によれば、1日あたりの歩数が4300歩を超えれば、心血管疾患のリスクは1万歩程度までなら歩くほどに下がっていく。(PHOTOGRAPH BY SHUTTERSTOCK/NAT GEO IMAGE COLLECTION) 1日9000~1万歩歩くことにより、死亡リスクは30%以上減り、心血管疾患のリスクは少なくとも20%減少する。だが、それより少ない歩数でも効果を得られることが、英国の7万2000人以上を対象とした新たな研究により示された。研究結果は3月5日付けで学術誌「British Journal of Sports Medicine」に発表された。 「何らかの活動をすれば必ず有益になります。われわれは、(1万歩程度までなら)1日あたりの歩数が多いほど、死亡リスクと心血管疾患のリスクが低下することを発見しました」とオ
米国オハイオ州出身の画家アーチボルド・ウィラードが米国独立戦争を描いた「‘76の精神」。この絵画には元々「ヤンキードゥードゥル」という題が付けられていた。英国兵が植民地兵を揶揄した歌だが、より古い歌の替え歌の可能性が高い。(Archbald Macneal Willard, Graphicaartis, Bridgeman Image) ニューヨーク・ヤンキースは、121年前にメジャーリーグベースボール(MLB)が発足した当初から存在した。MLBが開幕した今、あらためてヤンキーの語源を探ってみたい。それは侮蔑的な言葉なのか? あるいはさまざまな文化圏の人が混ざり合って生まれた発音の間違いなのか? はたまた単なる無害なスラングなのだろうか?(参考記事:「大リーグに欠かせないオルガン演奏、歴史は80年前に始まった」) オランダ語を探れ 「ヤンキー」は米国北東部ニューイングランド地域の出身者を意
米ニューヨークで合法的な嗜好用大麻の販売が開始された日、大麻販売店の外にできた列に並んで喫煙する客。(PHOTOGRAPH BY JEENAH MOON, BLOOMBERG/GETTY IMAGES) 米国では近年、23の州とワシントンD.C.で娯楽用大麻が合法化されており、フロリダを含むいくつかの州では2024年11月に合法化を巡る投票が予定されている。こうした変化によって消費量は劇的に増加し、2022年の薬物使用と健康に関する全米調査(NSDUH)によれば、過去1年間に大麻を使用した米国人は約6200万人に上った。しかし、合法化されたからといって、大麻の日常的な使用にまったく危険がないわけではない(編注:日本の外務省は「大麻(マリファナ)が合法の国であっても、日本で罪に問われることがあります」と HP で注意を喚起している)。 大麻による健康上の問題は、単なる口の乾きや疲労感にとどま
NASAの探査機DARTが撮影した小惑星ディディモス(右下)とその衛星ディモルフォス(中央)。DARTミッションの目的は、地球に向かってくる小惑星に探査機を衝突させ、その軌道を変えられるかどうかを検証することだった。この画像を撮影した約2分半後、DARTは予定通りディモルフォスに衝突し、軌道を変えた。(NASA/JOHNS HOPKINS APL) 2022年9月、小惑星に小型の探査機をぶつけて軌道を変え、地球への衝突を防げるかどうかを検証する、人類初の地球防衛実験が行われた。実験は大成功だったが、想定外の副産物も生じた。この実験で飛び散った岩の行方を2万年後まで計算したところ、いずれ火星に非常に接近し、衝突する可能性があることがわかったのだ。論文は2024年2月12日に査読前論文を投稿するサーバー「arXiv」で公開された。 地球に近づく軌道をもつ小惑星(地球近傍小惑星)に対して人類が何
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古文書からは一揆後も国人たちがやり取りを続け、つながりが残っていたことがうかがえる=京都府庁で2024年4月2日午後3時3分、中島怜子撮影 戦国時代、自治に初めて成功したとされる「山城国一揆(やましろのくにいっき)」(1485~93年)に関する古文書が大量に見つかった。一揆の原動力となった国人(地方在住の武士)らのやり取りが克明に記された新出史料。詳しい分析はこれからだが、専門家は「将来、教科書の記述が変わる可能性もある」とみている。 見つかったのは一揆で中心的役割を担った椿井(つばい)家に伝わる書状の写し124通。馬部隆弘・中京大教授が2021年、奈良県平群町教育委員会に所蔵されていた大量の古文書を見つけた。3年かけて調査し、椿井家の関連文書と特定した。室町・戦国期の書状を江戸時代の子孫が写したものとみられ、京都市東山区の八坂神社に残る原本7通と内容が共通していることから、本物と確認した
「渋谷はもう若者の街じゃない」――。このところ、そんな声がやけに頻繁に聞こえてくる。実際、渋谷の街を歩いていても、若者の姿は、あまり目につかない。 筆者は、東京の様々な街のイメージを探るために、さまざまな人々にインタビューを重ねているのだが、今回は、そこから見えてきた渋谷という、(かつての?)「若者の街」の姿を解き明かしたい。果たして、渋谷は本当に「オワコン」なのか。 「渋谷は、単なる便利な街」 結論を先に述べれば、「若者の街」という看板は、もはや渋谷には似合わないのかもしれない。アンケートを重ねる中で浮上したのは、「渋谷」は、今や単なる「便利な街」程度にしか認識されていないという事実だ。「是が非でも行きたい」「あの場所に行ってみたい」といった特別な思い入れを抱かせる魅力は、すっかり色あせてしまったようである。 このような事態に拍車をかけているのが、現在進行中の渋谷の大規模な再開発だ。数年
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